今まで登っていなかったのが不思議に思われる六甲山。今回の六甲山登山で近畿の百、二百、三百名山は全て登り終えた事になります。やはり地元の山は四季を通じて味わい尽したいものですね。後は冬期も見据えて東海・北陸にも足を延ばしたいと考えています。し
京都の山と言えば、比叡山は学生の頃に修学院から(自転車を担いで)登っていたのですが、愛宕山については全く眼中にありませんでした。せっかく京都に4年間も住んでいたのに…。と言うか愛宕山を含む京都北山については、その頃に傾倒していた今西錦司氏の
鈴鹿山脈と言えば、滋賀と三重(と岐阜)の県境に連なっている山並として良く目にしてはいたのですが、一塊としてしか認識していなかったので、二百名山の御在所岳に登った他には特に興味が向かなかったのでした。しかし三百名山にまで目を向ける様になると、
蓬莱山と言えば、要するにびわ湖バレイの事ですね。ゴンドラに乗って行けるので庶民的な山ではあるのですが、一応、三百名山です。登山コースも幾つかあって、その中でも一番魅力的だと思われる白滝谷コースから登って来ました。京都の大原を抜けて、朽木の手
Board Game Geek のランキングで上位を占めているのは、そのWeightの値が3.0以上の重量級が主となっていますが、その中でも中量級で健闘しているのが、パンデミック・レガシー:シーズン1(2.84)、世界の七不思議デュエル(2.22)、ウイングスパン(2.42)、
滅多にない4連休を頂いたという事で、事前に屋久島行きの直行便のチケットを購入していたのですが、この梅雨の最中に晴れる筈もなくて、それどころか西日本の各地で甚大な被害を齎していた豪雨の最中での旅行となったのでした。5日に大雨の伊丹空港で私を乗せ