(僕の日記の2007年11月のYUIの日本武道館公演のMC集も読んで頂けるとありがたいです)2007年11月のYUI日本武道館公演もアンコール曲「Thank you My teens」が終わり、YUIが舞台裏にはけた。ちらほらとお客さんが帰り始めた。ついに僕の大好きな
01.changes 02.つよがり少女 03.向日葵の12月 小出「ありがとうBaseBallBearです。 本日は『LIVE MATHEMATICS TOUR 09』高崎公演に ご来場頂き、ありがとうございました。 熱くなるから無理をせずに。 女の子が倒れたら、男の子、男の子
ライブの前の腹ごしらえで、上州名物とうたわれていた「もち豚」を使ったしょうが焼定食を食べました。柔らかい歯ごたえでおいしかったです。
本日は今年初ライブとなるベボベのライブに行ってきました。 ライブが始まる前、高崎駅前周辺を歩いてみました。 市役所あたりの公園を散歩。結構みどりが多くさわやかな気持ちになれました。
今年は雨が降っていたため、ファンの人たちは手前の歩道橋に集まり、彼の歌を歌っていました。 良い歌は年代を越えて歌い継がれるという事を強く感じさせてくれる光景でした。
今年もこの日がやってきました。尾崎豊の命日です。 YUIオフが終わった後の22時頃に例年のように渋谷クロスタワー前に行きました。
(続き)小出「秋田県ラジオネーム:テリービトウさん。15歳 男性の方です。小学校の頃の話なのですが、 修学旅行から帰ってきた次の日に、友達が事故で 右足を骨折しました。それから3日、4日たって (修学旅行の)集合写真が配られ
(続き)小出「秋田県ラジオネーム:オリジロウさん。デンジロウさん」ほり「違(ちげー)って」小出「オリジロウさん。13歳、女性の方です。私の技術の先生が 体験したことです。先生が高校生だった時、移動教室先から 帰る時、担任の先生とすれ
(続き)質問「スタンリーキューブリックの音楽をどう思うか?」久石さん「音楽と映像の関係でいえば、人類史上最高の仕事 をしていると思う。 音楽だけでいうと、恐れ入りましたという感じ。 キューブリックの映画製作が8、9年
(続き)水谷先生「先輩などに薬物に誘われたら 1、話題を変える 2、同じ事を繰り返す。「お母ちゃんに怒られる」など 3、3D作戦「だって」、「でも」、「ど、どうして」 4、逃げる。明るく広く人の声のする方に逃
(続き)林さん「ペルーの音楽などを聞くと懐かしく感じられるのはなぜ?」久石さん「どうやって種族を保存していくか、とう事に音楽は使われる 事がある。 スリランカの原始的な狩猟民族は、隣の人の顔をみて 一生懸命歌っている
(続き)湯浅「怪談同好会」(タイトルコール)小出「もう春だというのにお送りする怪談同好会。 早速リスナーのみなさんから届いた背筋が 寒くなる話を紹介していきましょう」関根+ほり「は〜い」小出「もう夏だからね、間もなく」ほり「そうね」
(講演の続き)水谷先生「ドラッグには2つ定義がある。 1つめは、やると止められなくなるもの。 2つめは、やると捕まるもの。法律によって 禁止または制限がかけられているもの。 制限がかけられているものとしては、
(続き)林さん「宗教音楽は?」久石さん「以前、○○○真理教が『ショー○ー、ショー○ー』と 街頭で歌っていたが、あの歌の単純さは頭をグルグル まわり呪縛される、最も危険な音楽だと言える」養老さん「あの歌は危険。言語、視覚、聴覚