(続き)福岡「そう、表で『えい』って言うの難しい」高橋「これやってみ、できんけん。ほんまに」福岡「ほんまに。ほんまに。これコピバンした人もう凄いわ」高橋「凄いよな」福岡+高橋「うん」福岡「で、これをまあ、やってですね、レコーディングでもほん
(続き)高嶋さん「 次は私の大好きな曲をやります。自己満足です。 ピアソラという作曲家がビバルディの四季に 似せて作った曲です。ピアソラ自身が アルゼンチン出身なので、アルゼンチンの季節を 曲にしています。ア
(続き)橋本「そうですよ」福岡「そうそう」高橋「シュークリームくれたな」福岡「うふふ」(笑い声)橋本「シュークリーム美味しかったなあ」高橋「おいしかった」福岡「ほんまに。もう、お世話になりました」高橋+橋本「はい」福岡「え〜、という訳で、チ
2月21日にFM栃木で放送されたものです。(タイトルコール)橋本「みなさん」3人「おはこんばんちは」橋本「チャットモンチーのギターボーカル:橋本絵莉子です」福岡「ベースの福岡晃子です」高橋「ドラムの(1秒くらい間をあけて)高橋久美子です」橋本
(続き)高嶋さん「出にくくなるほどの素晴らしい演奏でした。 古川くんは満席だと演奏が違ってきます。 次はモーツァルトの癒しの音楽で代表的な曲と 今更ながらイナバウアーのあの曲を演奏します」09、ピアノ協奏曲 第21番
平日休暇を利用して、百草園に行ってまいりました。僕が好きな白梅を見るためです。2月とは思えないくらいの暖かな気温で快晴。行ってみると、梅は五分咲きといったところでしょうか。 僕自身としては、ピンク色のものより白梅が好きです。そして梅独特の
(続き)高嶋さん「ヴァイオリンの弓は馬の尻尾の毛を漂白し松脂を 塗ったものを使っています。右手で弓を持って、 その時、左手の指は音程を調整しています」高嶋さん「猫が歩いても音が出るピアノとは違い(会場から笑い声) ヴ
(続き)Y氏「え〜、いやっ、今のままで大丈夫です」高橋「ふ〜ん」福岡「欲が無いねえ」Y氏「もう良いです」福岡「あはははは」(笑い声)Y氏「チャットモンチーが幸せになれれば」橋本「何ちゅう」高橋「お酒をたっぷり差し上げたい」橋本「ほんまやなあ」
2月14日、上野の東京文化会館小ホールで行われた高嶋ちさこさんのヴァイオリン・リサイタルに行ってまいりました。700人くらい入れるホールはほぼ満員、比較的40代、50代以上の男女の方が多かったように思います。 チェロ:古川展生さん、ピアノ:
(続き)福岡「大丈夫ですか?えっと、まずじゃあ、え〜とあなたの お名前は何とおっしゃいますか?」Y氏「Y氏」橋本「あははは」(笑い声)福岡「もう一人」W嬢「W嬢です」橋本「おー、これは凄い」高橋「何か良いねえ」福岡「やさぐれとる感じが出とる
(続き)福岡「渦にまかれて」(タイトルコール)福岡「チャットモンチーがお贈りしていますロッキン丼。さて ここからは渦にまかれて。エイ!」高橋+橋本「エイ」福岡「ここは無いん。ここはノリ無いんや」高橋+橋本「ヨーヨー」福岡「世間の渦に鳴門
2月10日、FM群馬で放送されたものです橋本「みなさん」高橋「おはこんばんちは」(1テンポ遅れて)橋本+福岡「おはこんばんちは」福岡「あははは」(笑い声)高橋「あれ何か」福岡「フライングした久美子」橋本「あれ、どしたん?」高橋「出鼻挫かれた
(続き)湯浅「はい(テンション低め)。島根県ラジオネーム:エビピラフ。16歳男性。 『ゆあさ、右利き?』」(一瞬、沈黙)小出+関根+ほり「あはははは」(笑い声)ほり「何で切れてんだ、急にまた」湯浅「分かってねえじゃねえか」小出+関根+ほ
2007年もおかげさまでいろんな映画を見ることができました。もう2008年に入り1月が過ぎましたが、今更ながら、2007年に見て僕が印象に残った映画を10本ほど思い返してみたいと思います。印象が強かった順にランキングをつけて。もちろん、僕の独
(続き)小出「熊本県ラジオネーム:ペニックスさん。14歳、男性の方です。 僕はアイドルにずっと前から持ってる疑問があります。それは アイドルは、おまるら(←音声そのままを文字起こししました)や うまるこをしないのか、ということで