上祐史浩氏の力作『オウム事件17年目の告白』を読んで思いついたことを、主としてオウムの修行論や、麻原の修行上の「ステージ」を論じる中で、以下記していきたい。 本書を読んで、この麻原の「ステージ」の件について明らかになったことがある。以前にも
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漫才といえば上方が圧勝するが、落語というとイコール江戸落語、代名詞のような思い上がりで語るバカモンどもがいるが、そもそも江戸落語のネタの大半が上方由来のものであって、話芸である以上、漫才同様、上方落語の方が本来は面白いに決まっているのだ。
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