友達や、大切な人が私に愚痴を話してくれたら私は、たまらなく嬉しい。昔、私は、誰かの大切な人だったり恩人みたいな人間になりたかった。誰かの一番や特別な人として存在を認められたかったのだ。愚痴を聞けるという事は、その第一歩。愚痴を我慢して話して

続きを読む

私の座右の銘は「自分が傷付いても寝られるが、人を傷付けたら寝られない。」だ。けれど昔は、自己防衛なために何かされたり言われたりしたらどれだけ相手にダメージを与える事が出来る嫌味を言う事が出来るかを考えて顔で笑い、心は尖っている時期があった。

続きを読む

この記事に対する、つぶやきや日記に独りを推奨、賛同する意見が多くて驚いた。独りを愉しむ事は悪くない。けれど、複数人でつるむ？というか遊んだり、語り合ったり、何気ない事するのを否定するのは解せない。人と人との交わりはお金では買えない、心の充実

続きを読む

スペックという言い方は、もちろん好きじゃない。 まぁ、今回はそれは置いといて 表現として、手っ取り早いので ここでは使ってみる。 男性は分からないけれど、女性がスペックで 結婚相手を選ぼうとするのは 相手の事を「まだ」好きじゃないからだと思う。

続きを読む

40超えのオバハンが答えてみる。「女子力」とは「これ頑張っといたら、そのうち王子様に見初められるわ」「男性をメロメロにするには、これが必要よ」という女性目線での、女性性能。そしてそれは、女性自身がかわいい、素敵だ、輝いてると思うのもであってリ

続きを読む

約、一ヶ月前に叔父が亡くなった。叔父は離婚後、色々あった後にうちの実家（叔父の姉、つまり私の母の元）へやってきた。叔父と母は、20歳以上離れていて母にとって、叔父は弟であり息子のようなものだった。なので、母たちは九州出身だか母が就職で岐阜にき

続きを読む

私とは考えが違うなぁ。私は、結果的に晩婚になったけれどもっと早くに結婚したかったとよく思うよ。大好きな人と暮らせるわけだもの。色んな楽しさがある。今回ね、GWの前半に旦那くんが台所に収納引き出し棚を作ってくれた。それがね、素晴らしい出来なのよ

続きを読む

これは、あくまで私の考えであってこれが正しいと主張するものではありません。と、極論になるかもなので最初に、ことわっておきます。今の日本の少子化は女達の「権利、人権、男女平等」等の主張が行き過ぎた事も原因の一つでは無いかと考えています。あまり

続きを読む