mixiユーザー(id:8437995)

日記一覧

次の救助メカは「レーザー切断車」です。配本42号のパーツ内容はギアボックスですが、この救助メカのパーツも同梱されている。さて、災害現場ではガレキや障害物が行く手を阻む。「レーザー切断車」はそんな時に強力なレーザーで障害物を切断し、救助ルート

続きを読む

トム・クルーズ主演のサスペンスアクション映画・・ハズレき無い。これは中々面白かった。本作は原作リー・チャイルドのベストセラー小説“ジャック・リーチャー”から18作目の『NEVER GO BACK』を映画化。元米軍(少佐)エリート秘密捜査官で、現在は街か

続きを読む

配本39号から41号で救助メカ「トンネル探索車」が完成する。「トンネル探索車」は長いアームでモノレール軌道を高速移動できる。また、トンネル内の事故の多くが火災を伴う事から消火ユニットも装備されている。 ↑ホイールの組立(NO,39)車輪シャフト

続きを読む

デアゴ「サンダーバード2号」の組立を再開しよう。引き続き伸縮脚ギミックが続きます。 ↑センターギア取付(NO,39)↑クラウンギア取付(NO,40)↑プロペラシャフトの取付(NO,41) ↑後部ギアボックス取付(NO,42) ↑モーターユニット取付(NO,43)ギ

続きを読む

仕事もようやく一段落したので、昨日は久しぶりに映画を観た。『この世界の片隅で』・・原作は、こうの史代。戦時中の混乱期を描いたアニメ映画です。昭和19年に18歳の“すず”は突然の縁談で広島から軍港の街・呉へ嫁ぐ事になる。新しい家族との新生活の

続きを読む

今年の展示会は無事に終了しました。ご来場下さいました皆様、大変ありがとうございました。また、多くの方に土産を頂き重ねて御礼申し上げます。・TOP画像左:第一会場/オルガギャラリー  受付、メインテーマ、キャラクター、フリーマーケット中:第二

続きを読む

展示会開催まであと3日。今年も慌ただしく土壇場の突貫工事で城郭潜水母艦がやっと完成した。実は着工したのは2年前だったが、船体と主要上構部が出来た状態で放置プレイ。船体はお察しの通り「氷川丸」を流用しているが、上部甲板部はかなり改造している。

続きを読む

先日に乗船した四国フェリーの売店で限定品チョロQを購入したので紹介しよう。これは四国フェリーの2隻をモデル化したものです。・左画像単品でも販売しているが、専用ケース付きのプレミアムパックを購入。・中、右画像左:「第八十一玉高丸」(宇野⇔高松

続きを読む

鉄道ジオラマ作品展
2016年11月13日01:00

第11回船の作品展の続編です。船舶模型の展示会に特別協賛として鉄道ジオラマ作品が同時展示。地元・岡山(エネルギアプラザ)でジオラマ工房さん(鉄道ジオラマ製作グループ)が定期的に展示会をしていたとは・・まったく知りませんでした。中々素晴らしい

続きを読む

第11回船の作品展
2016年11月12日23:46

先日、会期の終盤に岡山船舶模型クラブさんの展示会を見学しました。会場はお馴染み“中国電力”のエネルギアプラザですが、今年は鉄道模型のジオラマ展と共催。・TOP左画像今年は隣の広い会場スペースに展示。大型客船作品を筆頭に貨物船、フェリー、木造

続きを読む

続いて、こちらは高松サンホポートエリアの広場での作品です。こんな巨大な作品に驚きです。↑(TOP画像)作品番号:172『国境を越えて・海』作家:リン・シュンロン(林舜龍) ↑中に入ると・・内部の竜骨は巨木をつないで球体にしている。実に不思議な

続きを読む

今度は高松港に見る瀬戸内芸術祭の作品を紹介しよう。高松で用事を終えてフェリー乗り場に戻ると・・帰りのフェリー便が1時間待ち。仕方なく港周辺を散策する事に・・普段なら立ち寄る事が無かった場所で偶然に見学した作品です。・TOP画像作品番号:17

続きを読む

宇高航路ネタの続編です。宇野港から高松港へ到着した際に色々な高速艇をフェリー船上から撮影しました。このカッコイイ雄姿をご覧下さい。・TOP画像高松港 ↑特急スーパーマリン航路:オリーブライン(高松港〜小豆島)運営:四国フェリー(小豆島フェリ

続きを読む

宇高航路によるフェリー乗船の楽しみは三井造船所を海側から見学出来る事だ。今回は望遠カメラを使って撮影したので、色々と紹介しよう。↑(TOP中画像)「オーシャン・ゴーイング・タグ 」以前の日記で紹介している。 http://www.mes.co.jp/press/2014/20

続きを読む

こちらは宇野港フェリー乗り場のすぐ近くでインフォメーションセンターの真横に設置されています。・TOP画像作品番号:183『終点の先へ』作家:小沢敦志放置自転車をアート化するプロジェクト。鉄を熱して叩いて溶接し、新たな自転車に再生。レンタル可

続きを読む

続いて・・宇野港エリアの作品を紹介しよう。第1突堤の広場に設置されている。↑『宇野のチヌ』作品番号:182『宇野コチヌ』作家:淀川テクニック空き缶やペットボトルなどのゴミや、家庭から不要品を集めてつくったチヌ(クロダイ)のオブジェは、第1回目

続きを読む

今年の瀬戸内国際芸術祭・秋季会場はついにこの6日で終了する。春・夏・秋の3シーズンで、瀬戸内海に浮かぶ12の島と2つの港を会場に、アートプロジェクト・イベントが展開されていた。この芸術祭は、「あるものを活かし新しい価値を生み出す」という方針のも

続きを読む

香川進空会さんの展示会を見学してきました。マイミク・TSAMさんと宇野港で集合し、フェリーで高松へ・・こちらの展示会は2年に一度です。飛行機中心に車や艦船等、140数点の作品が展示されてました。それでは主な作品を・・アルバムと併せてご覧下さ

続きを読む

前回に続いて、今度は第二次世界大戦の切手を紹介しよう。この種の切手発行は外貨稼ぎが目的です。・TOP画像国籍:セントビンセント領グレナディーン諸島商品名 : 第2次世界大戦10種 発行:1990年4月発行。価格:2,800円↑10¢/ナルヴィック海戦↑15

続きを読む

ちょっとカッコイイ・・デザインなので購入してみました。先月届いた海外の切手を紹介しよう。・TOP画像国籍:オーストラリア商品名 : 第2次世界大戦4種 価格:1,200円発行:1993年4月発行。↑45¢/巡洋艦シドニー↑85¢/コルベット艦バサースト↑

続きを読む

今夜は特に日記ネタも無いので・・カレーパッケージ紹介の第5回目。神奈川県の海軍カレーを紹介しよう。昨年の7月、横浜観光した際に購入したものです。 ↑『よこすか海軍カレー/ネイビーブルー』海軍カレー発祥の地、横須賀鎮守府のカレーで・・平成の時

続きを読む

デアゴスティーニから『サンダーバード1号をつくる』が発売された。これはアオシマ製品のキット(1/144)を導入したもので、塗装済完成品ではありません。ただし、機体先端の赤キャップと青色の胴体カバーがカラー成形パーツで追加されている。ちなみに、ア

続きを読む

八尾の展示会見学を終えた後、久しぶりに大坂城へ立ち寄りました。さすがにここは中国人や韓国人の観光客でいっぱいです。さて、目的は・・特別展「真田幸村の生涯を彩った人たち」を見学するためです。しかし、運悪く閉場してしまい入場出来なかった。それも

続きを読む