先日、会社の後輩がニューヨークの海外視察研修から帰国したので土産品をもらった。私にはコレがいいだろうと選んでくれたのが、スターウォーズのメタルキット。↑METAL EARTH3D METAL MODEL KITS『SPECIAL FORCE
仕事先の某百貨店(台所用品売場)で『R2−D2』の冷蔵庫が展示されていた。実物をこの目で見る事が出来るとは感激だ〜!↑(TOP左画像)『R2−D2型移動式冷蔵庫』スケールは1/1リモコン操作により前後走行、左右旋回、頭部回転、効果音、LED
このシリーズが「祥鳳」でやっと最終回。続刊は無いようだ。発売された80隻の内、約半数を購入した。シップモデルと共にマガジンも中々良かった。しかし、モデルは小さなスケールだけに細部の出来栄えは仕方ないと思う。願わくば別売りでグレードアップパー
キャッチコピーが面白い。月面を歩いた人間は12人いる。ワールドトレードセンタービルの間に渡したワイヤーロープの上を歩いた人間は一人しかいない。フランスの大道芸人フィリップ・プティは完成間近のワールドトレードセンタービルの記事を見て、一つの大
先日、本屋で戦争画の本を見つけた。本書は戦争中に描かれた絵画を“空白の美術史”として時代別に収録している。これは映画『FOUJITA』を鑑賞した事から戦争美術にちょっと関心を持ってみた。さて、「戦争画」と一口に言っても、その絵画の題材は色々
予約していたエフトイズの『現用艦船キットコレクション/海上自衛隊』Vol.3を購入した。今回の第3弾は「あたご」「あしがら」「たかなみ」「はるさめ」「おおすみ」でフルハル、洋上バージョンがそれぞれあるので全10種類となる。・・とは言っても、
昨日はサンポート高松で開催中の「第2回エアモデラーズ・ミーティング」会場へメトロンさんの作品を搬入してきた。当会からは現地世話役のコンドルおじさん、岡山からTSAMさん、まんちゃん、こっこさん、べっちさんが参加した。しかし、我が山陰支部の2
アシェット・コレクションズ・ジャパンから「古(いにしえ)の時計」郷愁の懐中時計コレクションが発売された。アンティーク時計の歴史、技術、収集を楽しむ魅惑のシリーズである。マガジンでは時計の文字盤や構造、時計の起源、伝説の時計、時計の価値と識別
昨日の朝刊で岡山県立図書館が日本海事センター海事図書館との共催で「海のしごと〜船員の仕事の魅力発見」の企画展開催を知った。運よく今月はすぐ近くで仕事をしているので、合間をみてさっそく現地を見学した。↑山陽新聞朝刊掲載(2016.1.21付)・TOP左
今年の大河ドラマ『真田丸』が始まった。初回と2回目を視聴したが、中々面白かった。近年はTV番組低迷が多い中、今回の視聴率は好調の滑り出しのようだ。さて、このドラマで一番気になるのが・・脚本の三谷幸喜、主役の真田信繁に堺雅人、その兄役・信幸に
この週末は香川県の高松で「第2回四国エアモデラーズ・ミーティング」が開催される。私は飛行機モデラーではないが、メトロン重工さんの作品を持参して参加する事になった。さっそく先日にTSAMさんと同行してM邸へ作品を引き取りに行った。しかし、出品
この映画『FOUJITA/フジタ』は、フランス国籍の日本人画家レオナール・フジタ(藤田嗣治/ふじたつぐはる)の半生と人物像を描いた日仏合作映画だ。彼は1913年に27歳で芸術の都・パリへ渡仏。1920年に発表した裸婦像「乳白色の肌」は絶賛を
デアゴスティーニから隔週刊「第二次世界大戦傑作機コレクション」発売の案内が届いた。1/72の大戦機がダイキャストモデルで発売される。創刊は2月9日で、「紫電改」から「零戦52型丙」「メッサーシュミットBf109G」と続く。ラインナップは全部で80
本作は1851年の小説『白鯨』を原点に、伝説の白鯨との死闘を描いた映画である。21人が乗る捕鯨船「エセックス号」は鯨の群れを目指して荒波の太平洋を出港する。しかし、彼らを待ち受けていたのは巨大な白鯨だった。さて、捕鯨船と言っても1819年の
お城や史跡探訪をする中、その地で必ず関連する場所がある。それは我が国古来から全国各地に建立され、多くの人が信仰してきた「神社」の事だ。神社には色々な祭神があり、格式(ランク)がある。また、社号(社名)、建築様式、神職の職階、参拝作法等・・いろい
今回は写真のストックネタです。いつも仕事で岡山・福山間を通う際、玉島から笠岡に繫がる“備南街道”でいつも目にする光景を紹介しよう。これは朽ち果てた廃車たち。意外と放置された廃車が多い事に驚かされる。中でもワゴン車が多いのは倉庫代わりな
イーグルモスから珍しい模型が発売された。実は最初にこのシリーズのラインナップを見た時から欲しかったモデルが三つあった。「ベアルン」「ハーミーズ」、そして・・このロシア帝国海軍初の弩級戦艦「ガングート」だ。モデルの年代は竣工時の1914年。し
米ソ冷戦時代の1950〜60年。ベルリンの壁となった市街地のど真ん中でレンガを積むシーン。西側へ脱走する市民が警備兵に狙撃される。そんなソ連に支配された当時の緊迫した東ドイツの実情を再現している。主人公は弁護士のジェームズ・ドノバン。第一幕
シルベスター・スターローンと言えば『ロッキー』と言える不朽の名作がまた蘇った。さすがに年老いたロッキーがリングに立つことは無い。今度はかつてのライバルで親友・・あのヘビー級王者だったアポロ・クリードの息子アドニスと出会い、コーチを引き受けセ
昨年はユダヤ人を迫害したナチス映画をたくさん観た。そんなきっかけで・・そう言えば福山に「ホロコースト記念館」がある事に気がついた。ここは「アンネの日記」で知られる関連遺品を展示した平和を考える教育センターである。福山駅から北方向へ車で15分
「ジャワ」の船体工作はしばらくかかりそうだ。上部構造物を製作する前に甲板上の艤装品に着手。↑艦首部には錨鎖鋼板をプラペーパーで貼付。次にホースパイプやキャプスタン、ボラード等、係船装置を自作。↑15cm砲の砲座を位置決めする。船首楼甲板に8
昨日の海自護衛艦に続き、お城の切手を紹介しよう。お城めぐりをする中での関連コレクションです。・TOP左画像「宇和島伊達400年祭」発売日:2015年9月18日販売部数:1000部価格:1100円↑「宇和島城」の切手昨年10月に大洲城を見学し
昨年の年末に注文して届いたフレーム切手の道楽ネタです。・TOP左画像「海の京都〜まいづる緑の船めぐり〜」発売日:2014年7月18日販売部数:1000部価格:1230円(通販価格:1900円) ↑戦後、復員船で活躍した「興安丸」↑なんと・・
先日の新聞で興味深い記事を見つけた。今年の4月開業を目指して、瀬戸内海で水上機による遊覧飛行事業を創めるようだ。ここは福山市沼隈町と尾道市浦崎町にまたぐ瀬戸内沿岸で常石造船所のすぐ西隣になる。どんな様子なのか?・・さっそく現地を訪ねてみた。
デアゴスティーニから週刊「スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」が創刊された。創刊号は税込499円で、この第1号だけが安いので買ってみた。↑右舷中央部の装甲プレート、コクピット内装壁、4連レーザー砲、ドライバーが用意されている。↑特別付
今年最初の劇場映画はドイツのアウシュヴィッツ裁判までの若き検事の苦闘を描いた『顔のないヒトラーたち』を鑑賞した。戦後の西ドイツは経済復興する中、多くの国民は戦争の記憶や罪を過去のものとして忘れ去ろうとしていた。しかし、アウシュヴィッツ収容所
道楽コレクションシリーズです。昨年はスターウォーズ・グッズを次々と買いあさった。そんなSWの人気グッズは色々あるが、その中で特に収集している“R2−D2”だけをまとめとみた。こんなに種類があるのか・・驚かされる。・TOP左画像左/メタコレ・
この正月はTVを見ながらゆっくりくつろいでおります。しかし、嫁さんは2日からもう仕事始め。息子は一人で出かけたまま。娘は受験生なので家族で初詣を済ませた後は部屋にこもって勉強中。私一人が静かな正月です。さて、年末からスローペースながら「ジャ