長年にわたって、JAZZ研究一筋。ソフトに関しては、時間があれば東京に出かけてはレコード店訪問。初回プレスオリジナル盤の収集を中心にされてきたN邸です。聴かせていただいたのは推奨盤のごく一部ですが、ほとんど初回プレスの超貴重盤です。だいたい盤も
いつも、ウン十万、場合によっては100万超えでオーディオを買ってはアレコレのマイミクさんら資金力が豊富なオーディオマニアをうらやましく思います。3億円くらいあれば、オーディオと車をとっかえひっかえは必定です自宅の系の組み込まないと、店先ら
午後から休みをもらって、オーディオ弄りに畑仕事、電球の交換etc1枚目のATTボックスの上にあるVOLパーツ。会社自体なくなってしまった 日本 コスモス社のRV型可変抵抗が大量に出てきました。2連1個 2200円 信州自作オーディオ同好会で売りに来ていま
アメリカのショップで、日本で買う半値以下で安かったので、衝動買い。1968年から発売されたJBL MINUETが海を超えてやって参りました。白いスピーカー部分が口径20センチですから、結構小型で、販売した30年以上前ならミニスピーカーだったと思います。端子
アキバでも揃わない音質に定評のパーツが手に入りました。自作派の長所そうポンポンとウン十万 ウン百万もかけて機器の買い換えは不可能な一般マニアを尻目に、100円 千円 高くて万単位のパーツで機器買い換え相当のグレードアップを果たせるところでし
1枚目の写真はTさん邸でのKANNO597ツイーターの調整場面是非、オーディオ、音響による音楽再生にご興味あれば、Western Electricのスピーカーらはどこかで聴いて欲しい。カンノ597の振動板はアルミのところ、ウエスタンラボが開発したアルミ合金(ジュラルミ
症状 2番端子からの巻き線がトランスケースと短絡して、プレート電圧がそのままシャーシに漏れ、整流管が発赤する。以下販売された方からのメールを引用します。UTC LS-57は、分解することができませんでしたから、どうすべきか半日考えさせていただきました
元々は海軍のアンプであったものを、特注シャーシに組み直し。真空管は6L6に至るまで、すべて耐震真空管である軍用のCV球らに換装。トランスはすべてアメリカUTC(ユナイテッド・トランスフォーマー・コーポレーション)製でした。ここの入力トランスはもと
Tさんが20年使ってきた元値100万以上の高級真空管アンプも3回目の組み直しがベテランの手によって。今回は入力トランスの換装です。ビフォア アフター長野県の真空管アンプメーカーにもウエスタンの入力トランス 出力トランスを研究して同等なものを産み
昨日のアメリカから到着品。もう製造しなくなって久しい部品なので、アンプを量産できるほどは世界になくなり、メーカーでは採用できないものです。マランツ、プロジェクト1でも使いたくても無理な数。この中からカット&トライで適合するものを使い、余って
300Bプッシュプルアンプの常設場所が空いたので、備忘録として記録。分厚い真鍮板の裏には本革が貼り付けてあった。Copulare (コプラーレ) BRONZE TONBASENBAU(COPULARE社 造語) =TONE(音)BASE(土台) BAU/CONSTRUCTION(構造)
WE 入力 トランス などと検索いただくと見つかるかもしれないが、Western Electric社のアンプは基本的に入力トランスは必ず。Western Electricのシアター用アンプらは、入力トランスー段間(ドライバートランス)ーアウトプットトランスの仕様が大半で、一