この間読んできた大江健三郎の小説には、エリオットとともにイェイツもでてきて、こちらは詩集なども持っていないけど、一冊だけ文学全集本があることを憶えていた。それが、啄木の『小天地』をさがしているときに、埋れたなかから出て来た。 『筑摩世界文
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