『詩歌の待ち伏せ(上)』北村薫を読了。「下」と「続」もあるらしいから読んでみたい。 俳句のアンソロジイでこんな句にであったことが書いてある。 かもめ来よ天金の書をひらくたび 三橋敏雄 その本の≪鑑賞文には、天
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