四天王寺で手に入れた『詩歌(しいか)の待ち伏せ(上)』北村薫を読んでいます。≪わたしは、《ほしがれひをやくにほひがする ふるさとのさびしいひるめし時だ》と始まる、田中冬二の「ふるさとにて」には、中学生の時、実力テストで出会いました。その時
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