PC立ち上げたら昨日うろうろ検索した時の画像ページが残ってて「、その隅に関連(参考?)画像」の中にこれがあって飛んでみたら、、、1920年1930年1940年すてきー!パジャマ1925年頃 - 製作国不詳http://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1920s/KCI_
早熟子4番花が咲きました。花の色むらは先祖返りの色が現れ始めた?近所の咲かズーは一向に咲く気配なし。安定の咲かズー。室外機の防風に塵取りを立てかけてみる ^^;
去年、いつものように水遣り用の寸胴に8分目まで水を入れてベランダ床に置こうと思ったら、腰が抜けかけた。筋力がついていけてない。それを知ったミトノヤが水運びをしてくれるようになった。が、ミトノヤも怪しい。。。で、早々に無理はしない方向で。水量
今年3度目の海。今回は「無理をしない」「己を知る」を念頭に海水浴を堪能するのが自分課題。駐車場でパンパンに膨らませた浮き輪、浜辺に着いたら柔らかい。内径側の接合部が剥離して空気が抜けていく。ゆっくりゆっくり空気が抜けていくので口で空気を入れて足
去年、事務所にやってきた紫陽花さん水遣り係は私になった。6日間のお盆休み。自宅から自動水遣り器を持ってきた。6日間。容器のお水が、あっという間に無くなったらドモならんので水量を調整。一滴ポタ。。。。。。。。。一滴ポタ。。。。。。。。。一滴ポタ
日当たり子のお花次々咲いてきた。お花も螺旋状に咲くのね。お花をアップで見るとなるほどバラ科場所移動子のお花え〜〜〜?!お花自体がちじこまってる。根っこに何かあったのかなぁ、、、。日向とそうじゃない場所に何故置いてたかってーと、日向に置いた鉢
昨日は全く咲く素振りの無かったほうの鉢子が咲きました。なーんでか?日当たりの良いところに置いてたから、、、。そうじゃない方の鉢子が不憫なり。。。日当たりの良いところに置き直してあげました。班入り水引子のこの芽、目視では花芽?!と思ったけどPC
2016年の朝顔の写真と2017年の子らを見比べた。今年の葉っぱの色艶、葉数、大きさ、勢いが違う。肥料ごいすー。(チッ素8:リン酸8:カリ6:苦土1)お種から栽培の朝顔さんたち、早熟子と先祖返りの団十郎と青さん以外の花は、、、どうもまだ咲かない、、、。
2000年初めころだっけか?お蕎麦食べてて脳内に物凄い音と超激痛が轟いた。もともと最初に嚙み割ったのは睡眠時、無意識下での歯ぎしりが要因で「他の歯もクラックが入ってるから今後も割れる可能性はあります」と、歯医者さんに言われてた。縦にきれい
で、この夜見た夢が素晴らしかった。一見では薄いピタッとした上下を着ているかの全身に花や森、北欧の?神話上の動物等の入れ墨を施した全裸の女性。秘所もにもちろん入れ墨。陰毛は柔らかくカールしたシルバークリーム。美しかった、、、。えぇ。座卓さんを
今日で夏休みは終わり。浅田さんに淑ちのお墓の道順を教えてもらいながらの淑ちが死を選らんでから初めてのお墓参り。
2018年3月のキャラバン隊展覧会の作品設置台にうちの座卓クンが大抜擢(笑)くらもっさんが座卓クンを見分に。(ミトノヤはばーやんホームに)くらもっさんが購入した脚を前にワタスとくらもっさん、ふにゃぁ〜とした笑み。工具はいっぱい持ってる。電ドリも持っ
華やか☆団十郎先祖返り子と混色子のうちのひとつ。下では入谷の絞り子(破れさん)もひっそり咲いてました。早熟子は3番花が咲きました。早熟子の一番花は結実しませんでした。
みんな超撮りにくいとこで咲いてくれてる背伸び、ファインダー見れない、手だけ回り込み無理やりにも撮ったる!先祖返った団十郎一番花が咲きました。白さんは同じところに花3つ、、、。早熟子2番花
多分ここ。ノウゼンカズラさんの鉢。蟻の巣の在処は多分ここ。ノウゼンカズラさんの鉢。お出入りは鉢下から。鉢の中の蟻の巣って根っこ真下あたり(雨除け?)に硬い土の外壁の瘤みたいなのがゴロンとあったりする。その瘤の中に迷路倉庫をグングン作る。巣の
谷中のクリコさんでお迎えしたベスト娘さんの為にお母さんが作ってあげたのかな?お孫さんの為にお祖母ちゃんが作ってあげたのかな?ミシンワークでレーシーな模様を作られてる。ミシンワーク、コーナーとお終いのところのつじつまって難しいよね ^^ボタン
ウクライナの民族衣装、貸し出しモデル未定。ベースの生地が薄いので貸し出す前にインナーを作る事にした。スカート裾から足(靴)の間が超若干だけどさびしいのでチラ見えの赤いスカートを作った。首、脇、腕関節、背中の汗でベースの生地劣化を遅らせるために
皆様のおうち子も大丈夫ですか?うちのも先程検分してきましたが大丈夫でした。夕べ、ブランブラン遊びツルは全部、兄さんツルや姉さんツルに巻きつけたり、入谷の鉢は超軽量なので、風でズリ落ちるとイヤなので、水を一杯入れたジョウロを風下側にピッタリ置
毎日、蟻が朝顔さんのツルや葉っぱを「イソガシイソガシ」「タイヘンタイヘン」「ワッセワッセ」と行き来している。なーんのご飯あるのかな?と、ずっと思ってた。ら、羽のあるアブラムシを蟻がホールドしたり突いたりしていた。捕殺するのかな?と見ていたら スッと羽アブラムシ
ばーやん宅から帰りの高速道路からチラ見出来た。緊急車両止めのスペースに車止めてる人、、、花火見てるんでしょ(笑)?!江戸川の橋は絶好の花火スポット。違法駐車させまいと警察が電飾(?)コーンをズラ〜〜〜っと並べてた。マンションのベランダから見て
地味。いやいやいや。「あれ〜?あんなとこに糸?」根っこでした。鉢底穴から「りょ?こっちもっと水あるで?」てんで「ヨイショヨイショ。お水ヨイショ」浸透圧式水遣り器で、常に上から水がくるので根っこが土表に出てきてたのが毎年でしたがこれは初めて。花はまだ咲か