mixiユーザー(id:81402)
日記一覧
- 損保ジャパン日本興亜美術館 クインテット��
- 2017年02月28日07:42
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東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館クインテット�掘仝泙沈韻虜邁箸燭繊、�2/19で終了堀由樹子「大気圏」を一目見てグッときて貼りだしてあったコメントを読んで、ばーやん介護に1人泊まり込んだ初めての冬（極寒）や、お庭の手入れで「完成！」と思った
- 「Domain of Art 18 中谷ミチコ展 私は一日歌をうたう」
- 2017年02月26日18:50
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昨日、みてきました。よかったです。おススメします。透明な膜感、、、？覆われ感、、、羊水？？？密閉されたアチラからこちらを見られる感、、、。死を感じつつ、生（なま）であるような、、、。でも、女性特有な「情念」系ではない。クール。情念はない。ク
- エゴン・シーレ 死と乙女
- 2017年02月19日07:59
シーレ、観てきました。実は全然期待してなかったのでビックリ面白かった。 芸術家がまとうオーラによって人がひき寄せられる。 そして異性同性関係なく、奉仕してしまう、そのオーラを描くのは、、、 やっぱり無理なことなんだよな、、、とは思ったけど 面白
- 罹患し無いと餓える者
- 2017年02月15日08:07
「情熱大陸 山野井泰史」1/2山野井夫妻の記録をまとめたドキュメンタリ（2006年06月11日放送）https://youtu.be/b2nsqzj7HHA>2002年10月夫婦はたった二人でヒマラヤの高峰ギャチュンカン（7952メートル）に挑戦。下山中、お互いの身体をロープで繋いだまま雪
- 仕事のために“商売右傾化”する評論家やジャーナリストたちは続出している。
- 2017年02月08日08:39
>長谷川幸洋氏がどうしていつまでも東京新聞副主幹の肩書きを維持していたのかがわかった＊実は、長谷川氏がこうしたスタンスをとりながらなお、東京新聞論説副主幹という地位に居座り続けられたのも、この「商売上手」の結果らしい。再び前出の東京新聞関係
- 『図書新聞』3290号 激烈な言語実験の書物 回文でありながら高電圧の暗喩型の言説となった 林浩平評
- 2017年02月07日08:24
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『図書新聞』3290号 260円 8面福田尚代『ひかり埃のきみ』激烈な言語実験の書物回文でありながら高電圧の暗喩型の言説となった林浩平評短い回文を紹介して「きわめて詩的電圧の高い表現である。うんと暗喩性を膨らませた、詩的アフォリズムといってよいくら
- よるひかるこけよりもささやかに 誕生秘話（？）
- 2017年02月02日08:46
因みに、このグループ展は最初、「コンペに出ない？」と声掛けされてキャラバン隊美術部第6回展覧会を構成した。（コンペは落ちた。スゲー良い経験をした。「伝える」の得手不得手。場が求めているものとの乖離。当落の気持ち。日々、砕ける作家の気持ちが分
