そして吉祥寺。会場入ってすぐ原画に赤ポッチシール発見!即入口おねえさんに「げげげげ原画買えるんです?!」入口おねえさん「あ、はい。替えるんです(ニコニコ)」「売ってるの?」って、(血相変えて)聞いてこられるお客さんが結構いらっしゃるみたい(
マイベスト『慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上』の 項目別抜き書き、18項目中、15項目が終了。たくさん出てきてどう抜き書きしていこうか保留にしていた「食糧」と 最後のお楽しみにとっておいた「先生」と「各先生」 同エピソード、違う年代に書かれた、別
『月刊フラワーズ』の創刊15周年記念号、5/28発売の6月号! 掲載号には、萩尾さんと「日出処の天子」の山岸凉子さんの対談も掲載される予定。 また、当時の装丁を再現したコミックス「ポーの一族 復刻版」全5巻(各463円)と、限定生産のポストカード付きボ
企画展を見たらもれなく敷地内の肥料問屋 車屋 小山家住宅も拝見出来る。玄関敷居が高い。玄関と一の間の間にたてられた衝立。夏は風を通せるよう中央が障子戸仕立て。飾り桟は唐風。座敷側から見ると桟がうっすら透けて見える。一の間は廊下側から拝見。廊下
ナムサン(南山)の草田繊維キルト博物館館長が仕事の辛抱3年だっけ?と、3人の師に?添うだっけ?数字の3を絡めた韓国の格言を教えて下さったっけ、、、。ポジャギの見せるステッチに三つの点のステッチがあった。あの格言、なんだっけかなー。ガラスの向こ
南青山の void + に、おーさんの展示を見て感想をメールした。おーさんから「みとちゃんは独特な見方をするなぁ」と返信がきた。癇に障っちゃったかなぁ?とちょっとエクスキューズ(?)な返信に先日感じた合板に憑依と、独特な見方ということは、、、で、
先日の強風。おーい。みんな、大丈夫かぁ〜?と検分。重心が上にある鉢や軽めの鉢はロープで縛ってある。のでほぼほぼ安心しての検分だ。ら!鉢が重いシャコバサボテンさんは風上の根本を土からもぎ起こされていた。ららら!こんな辛い世に出るのはイヤ。と、
いや〜、刺さった刺さった。付箋紙やカッティングボードや雑巾を合板で形どりそこに絵具がマットに塗られている。キャンバスに、ではなく合板の表面に絵具が均一に筆痕なくマットに塗られててそれが膜感がビシビシきて軽い「窒息」を思わせるのか、刺さる刺さ
4/3(日)〜5/1(日)、山梨県笛吹市のiGallery DCで開催中井川淳子個展「ありとしあるものはみな白い」に伺った。 開廊日は、木・金・土・日。 昨年12月の個展「まだその場所にいる黒」に呼応する12点の写真作品の展示。で、かんらん舎の大谷さんから「山梨
あとはまた最初から読み直して各先生のエピソードを拾っていくのと、「幼稚舎疎開略年表 『稿本 慶應義塾幼稚舎史』『慶應義塾幼稚舎史日録』より」を拾っていてちょっと気になっていたのがやっぱりどうしても気になる。に変わったところを拾い直しにいく。
『慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録』の抜き出し作業も終盤にさしかかり、只今研究者・柄越祥子さんの考察部分を項目ごとに抜き出しをしていた最中のこと。「既に十九年の春の段階でクラス数の縮小、それに伴う教員の人員整理を行っている。」「「開塾以来前例な
2週間くらい前、ベランダで鳥さんが大暴れしたらしく水引の鉢が転がってて花ニラがほじくり返されて2球根が地面に落とされてた。今朝、よくよく覗いたら、、、。赤いブツ。トマト?にしては密度が高い。柿?にしては時期が違う。柘榴?にしても時期が違う。で