『慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上』読了後、ご本を下さった ギャング（阿部愼蔵画伯）にお礼のお手紙と、本文中抜き取り まずは一番気になったところ「ボイコット」のまとめプリントアウトと 「？」と思った父兄の抜き書き（文中探したら銀行家だったオチ）

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「怒りの放出」について、分析ヲタさん(←生業が分析ヲタ。ではない。似たようなもんだけど・笑)とやり取り。自分用と、もしお悩みの方の考える一つの材料用にと細かい例や比喩を省いてまとめました。***「怒り」を言葉にだして「放出」するのは快感を伴いま

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尾形乾山の色絵和歌短冊皿が2点展示されてました。見ていると遠景に見える山の世界に引き込まれてゆき小さな点が山の中を歩く私となる朧な山にやや焦点をあてながら全体に見入っていると文字が目の前に浮いている、、、あぁ、これに似た光景は知っている、、

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ボイコツト生徒だった人たちの目から***安東　今度は友達のことについて話そう。いろんな友情の形がありましたね。六年生だけの班もあつたし下級生と混つた班もあつたわけですが。僕の班では何というか皆で弱い者を助けたり協力し合つて行くというような雰囲

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「繭の眠り」初日夕方。 あの時、時間もなくてあまりうまくお伝え出来なかったから、と B3一枚にびっしり印字されたご文を頂いた。 作る人のみならず、生きる人は、バトン(これがもう！)の存在を生き年月が重なれば重なるほど感じるように思う。バトンを受け

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二人展「繭の眠り」で知り合った方からｽﾀｼﾞｵライフ「トーマの心臓」公演情報とチケット状況をお知らせ下さるお手紙を頂いた。この人も切手で遊んでらっしゃる！縦長麗人の華やかさ。ｳｻ。(ｳｻ＝押忍　の感じで　＾＾）遊ぶ・遊べる＝切手のストックがある私も切

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マイオリジナル『慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ中これ（「ゝ」「ゞ」）はなんというお名前なのかとググさまにお伺いしてみたら、、、。「くのじてん」というお名前だったのかーーー！そして横書きだと二字分（とうとう。わざわざ。ごたごた等）の「く

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『観察する男　――映画を一本撮るときに、監督が考えること』（ミシマ社）刊行記念想田和弘 × 最相葉月トークイベント「いま、何をどう伝えるか――取材・観察・そして・・」http://www.aoyamabc.jp/event/themanwhoseetheworld/最相葉月さんを知らずに行っ

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