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日記一覧
- 麻雀 ７月のフリーの成績など
- 2016年07月31日20:09
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昨日土曜日はまさる会三麻を安城荘で開催（あるとさん、やーべさん、岩瀬さん、ありがとうございました！）。 三麻は奥が深いなぁ。成績の浮き沈みが激しくて中々勝てません。福地先生の本早く出ないかな
安城から帰ってきてそのままBUCKSへ。7/30
- 麻雀 特殊ルールへの対処
- 2016年07月30日00:57
前回の日記↓ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954415350&owner_id=7995374 福井で打ってきたさかえはレートはピン、祝儀は一枚５００で鳴きOK。１本場は１５００です。特殊ルールとして赤�ゥ團鵑里澆任發△�れるというものがあります。 レートに関し
- 麻雀 福井のさかえに行ってきた
- 2016年07月29日00:50
北陸出張が続きます。正直、名古屋でもやらなきゃいけない仕事があるのに、こうも出張が続くとウンザリします。 頭に来たので今日仕事終わってから福井駅前の「さかえ」に行って麻雀打ってきました
聞くところによると、さかえは全国チェーン店な
- 麻雀 金沢の麻雀教室
- 2016年07月27日00:48
今週は月〜水まで北陸出張し、いったん水曜日に名古屋へ帰り、そして翌日また北陸へ、という意味不明なスケジュール。いったい俺は何をやっているんだ
。 出張前半戦のなか日である本日は金沢に宿を取りました。 翌日は富山で仕事なのにわざわざ金
- 麻雀 雀ゴロK本２で勉強
- 2016年07月23日01:49
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雀ゴロK氏の著作「フリー麻雀で食う上級雀ゴロゼミ（雀ゴロK本２）」を一足先に購入。非常に楽しみにしていた著書です。まだすべてを読み切っていませんが、前作同様戦術論もコラムも面白く、期待に違わぬ出来で何よりです。 雀ゴロK氏は現在雀ゴロを引退
- 麻雀 終盤の微妙な点差での打ち方
- 2016年07月20日01:07
打点軽視・速度重視の麻雀を打つ私ですが、東南戦の東場では、比較的打点を追いかけます。満貫が狙える手を、序盤で鳴いて2000点で終わらすのが少しもったいないと思うからです。 ただこれが終盤になると話は別で、状況に応じた打ち方が大事になってきます
- 麻雀 仕方なく守備も考える
- 2016年07月18日18:47
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人によって麻雀の打ち方は千差万別です。 打ち方も色々で、他の方の打ち筋を見るのも楽しいのですが、攻守のどちらに重きを置くかということでも変わってくると思います。 私は完全に攻撃重視。当然その分守備軽視です。ほとんどいつも自分がいかにしてア
- 麻雀 役牌バックの戦術
- 2016年07月17日08:30
一昔前まで役牌バックは「汚い」「見苦しい」などと厭われてきたと言われていますが、現代では立派な戦術として受け入れられてきています。多くの戦術本で役牌バックの有効性について語られており、ある戦術本では『役牌バックは強者の証』とまで表現されて
- 麻雀 BUCKSで成績をつけてもらった
- 2016年07月15日01:02
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今月からBUCKSではお客さんの成績をEXCEL管理するようになりました。私は面倒くさがりな性格で、自身の成績をつけることをほとんどしないので、こういうサービスはありがたいです。自分の中長期的な成績を振り返ることができます。 今月はゲーム代のサービ
- 麻雀 真面目にデジタルで考える
- 2016年07月13日01:53
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前回のオカルト日記
↓ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954037851&owner_id=7995374 �．團鵐侫疋蕋海離瀬沺併諭昭径圓繊法―傍靴里△襯襦璽襪如∧疹譴料瓩そ簗椶覆薀蝓璽舛任睫簑蠅覆い�と思います。巡目が進むほどダマ有利。両面待ちですし、10
- 麻雀 オカルト麻雀の楽しみ方
- 2016年07月12日01:46
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自称デジタル派の私は、基本的に流れやツキといったオカルト的要素は対局中は考えないようにしています。しかしオカルト要素を全く全否定することはなく、負けた時の言い訳や勝った時の謙遜など、限られた時にこういった言葉を使います。 客観的に正しいと
- 麻雀 ウザク本と雀ゴロＫ本２
- 2016年07月10日23:46
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例の黒い微生物と遭遇する最低最悪な出張から帰ってきて、傷心状態の土曜日
。朝の新幹線で名古屋に戻ってきました。 傷ついた心を慰めてくれる麻雀が恋しくなり、その足でBUCKSへ行きフリーを打ってきました。 土曜日のBUCKSは、毎週そこそこの
- 麻雀 初めての競技三麻まさる会
- 2016年07月06日00:44
何とか参加者の方も集まってくれ、開催されることとなった競技三麻まさる会。 ほとんど初めてのリアル三麻ということで、主催者の私が一番慣れていないという不甲斐なさ 精算は聡明な大沢さんが主に担当してくれました。今度は自分がやらにゃなあ
