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日記一覧

ブレイブ「冤罪弁護士」
2016年11月28日23:58

NHKのドキュメンタリ。最初はモキュメンタリーかな?とおもったが、実在の人物で実際の出来事だというから驚愕する。こんなドラマみたいな人がいて、また、ドラマ顔負けの裁判があったなんて。要約するとこうだ。一度見たら2度と忘れない風貌の今村弁護士

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エイジオブスチーム
2016年11月28日23:28

ピックアンドデリバリーというジャンルの代名詞。ピックアンドデリバリーは鉄道以外で見たことがない。セットもんなのかもしれない。ピックアンドデリバリーとは、ある地点(駅)で拾った人(荷物)を別の場所(駅)に運んで得点するゲームのこと。やってるこ

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おにぎり かつお
2016年11月27日09:45

かつお は カツオ か?それとも カツヲ か?まったくどうでもいいことが気になるお年頃。しかし かつお と言われて かつお節を想像するものだろうか?「いやだなぁねぇさんは。そそっかしいんだから」・・・いや、そのかつお節でなくて。磯野かつお節ではなく

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スパイダァ麺
2016年11月26日23:26

スパイダーマン。実験中の蜘蛛に誤って噛まれたウダツの上がらない青年ピーターパーカーが超能力を得て、正義を執行する時の名前。またの名を変態のタイツ野郎。最近はデッドプールの影響か大変なおしゃべりにキャラチェンジした。そして単独主人公の映画アメ

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ランカスター
2016年11月26日10:40

ランカスターと言われたら、爆撃機とかサッカーとかで思い浮かべるとおりイングランド(いわゆるイギリス南東部)。諸侯を各都市に派遣して領主に謁見したり、都市能力を発動したり、フランス軍に対応したりする。全てはイングランドの王になるためだ。その為

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雲南
2016年11月25日23:01

ワタシ中国は広島の産まれヨ、でおなじみはゼンジー北京。今の若い人には分かるかなぁ?分かんねえだろうなぁ。かつてシティ派漫才と呼ばれたのはウッチャンナンチャン。略してウンナンなのでありました。前置きが長い。わかってます。ハイ皆さんはプーアルか

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ダイスシティ
2016年11月23日20:19

ダイスを振って、出た目の指示に100%従う。そんな人生ゲームライクなプレイングではイカン!とは言え、こちゃこちゃ能力を使って出目を変える系はミスしてても自分自身気がつかないことがあるし、楽しいのはこちゃこちゃやってる本人だけだったりするから始末

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サーモンラン!
2016年11月21日13:33

鮭が走る。(直訳)鮭の遡上。(意訳)5年ほど前に一大ブームを起こした「デッキ構築」ゲーム。その雰囲気を今味わうのは難しい。が、このゲームでそれは可能なのだ!!デッキ構築しながらスゴロクをする。特定のマス(鱒じゃないよ)を通ったら対応するカー

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ラミィキューブ
2016年11月20日13:43

数字は1から13、スートは3色、各2枚ずつ。プラスジョーカーが2枚。手牌からジュンツとかコウツとかつぶやきながら共通の場に出していく。出せなかったら山牌から1個取る方式。ウノなんかと同じ。ただし、ウノと違って出すときに既に場に出ている牌列を

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映画「アイアンスカイ」
2016年11月20日00:04

『復讐の物語はいつも悲劇的な結末を迎える。』詩的なエンディングではあるが、内容はナチスが月から攻めてくるというもの。もっとハッチャケてくれたらラストの悲哀もきわ立ったろうに。コメディにもシリアスにもなりきれない邦画のような残念さが心残り。第

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相変わらずのうろ覚え。エバンゲリオンの最後のシ者のセリフがこんなだったような、違うかったような、どうでもよかったような、違うような。そう思ってみるとりんごの断面も何だか使徒っぽく思えてきたり。幻覚本題「濃い」を伸ばして「濃〜い」と表現。これ

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真田丸(築城)
2016年11月06日23:50

もう完全に惰性で観ている。下を全く信用しない幹部連中(淀君・織田有楽斎・大蔵卿局)。やる気をなくして大阪城を出ようとする牢人衆(後藤又兵衛ほか)。独断で出城築城を許可しつつ、あとで前言を翻す大野治長。依然として権力を秀忠に渡さず指図をしまく

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表紙は大概底上げするものだ。写真ならライトをバッチリあてて、バリバリ修正するところであろう。だからコレである。つまりそういう画力のマンガだ。昔風に言えば、ヘタウマ。蛭子能収ライクな。登場人物はわずかに4人。やんわりと四角関係ぽくなっているが

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動物たちの生存競争。そこに気候変動による影響が加わった。暑すぎたら体の大きい動物が死に、寒すぎたら逆に小さい動物達が死に。今回導入されたイベントカードの発動にも特定の気候が関係する。新規特徴カードには気候による死亡を緩和するヤツ(厚い毛皮、

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映画「ゾンビーバー」
2016年11月01日21:15

米ドラマ「ウォーキングデッド」のおかげでこんな映画にもスポットライトが当たるんだから、あんなドラマも役に立つことがあるんだな。ホラー映画はお子様の情操教育によくありません。それはこの「ゾンビーバー」を見れば一目瞭然。1)まず言葉遣いが悪い。

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ソロゲームのお題はたまに無理なのがある。「フォーカス」もそのひとつ。最後のリソースをそれぞれ2コ以下にしろ、とか言われましてもって感じ。今回の他の2つのお題は「アイテムを5コ以上買え」と「短期的幸福を1ラウンドで3獲得しろ」だった。享楽主義

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ソロでもできるよってことで、早速スタート。キャラはプロジェクト(ライフワーク)の第一段階を無料でできる、器用貧乏さん。十代の頃はベジタリアンの健康志向だった私はカードの巡り合わせでゲームショウにでたりする。その影響か、リサーチャーの職につい

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