カードに6つの「節」が書かれています。「単語」の場合もあります。サイコロ、ころころ…。2回で、2つの「節(もしくは単語)」を組み合わせてタイトルが決まったら、バトル開始。まさに舌戦。知ったかぶって次々好き勝手言いまくる。ルールは【他
レースホーザガラクシーかサンファンみたいに手札を支払って建物を建てる系。アクションはカードにワーカーを配置することで発動。労働者へ賃金を払うことに四苦八苦する、経済成長って経営者にとっても大変なんだなぁ、という印象。賃金として支払った金額を
♪ちゃーらっちゃちゃーというテーマ曲とか、スーパーひとし君人形とか、野々村真とか、そういうのとは無関係。だから日立グループから提供されるわけではないのです。推理パズルゲーム1人が古代人になります。残りの人は考古学者。古代人はパーツ2個を図面
最近の新作ではなく、同名のレガシィ作品。でも1990年あたりの作品らしいので、そう古くはないのかも。経済ゲームの至宝「エグゼクティブデシジョン」のようなシステム。みなさんは自動車メーカー。海外に輸出して、その競争力を比べる。輸出先ごとに需要と価
この世の楽園、パライソ、天国、極楽浄土。世界のあらゆるばしょで、色々な呼ばれ方をされている。あの世に送り込んだ人間のセットコレクションで得点するのが基礎。でも、この世にいないと特殊能力を使えなくなるので、そのタイミングが重要。各自は4色のポ
0011ナポレオンソロのリメイク・・・でも元を知らない。1960年代。世界が最も滅亡に近づいていた時代。表向きはただの海運会社。しかしてその裏では核兵器の密造を画策している会社がある。核の拡散を阻止したい米ソは共同してこれにあたることにした。そ
あまりにもアレなので、追記。1)ニュース映像から始まる。バグ母星に進駐した連邦軍が潰滅するニュースだ。開戦からわずか1時間で10万人が戦死。最終的にはその日だけで30万人が死んだ。ナゼこんなことになってしまったのか?それはだれもわからない。作中で
スターシップトルーパーズ(以下スタトルという)3部作。1作目はスプラッタ戦争映画の快作。ポールバーホーベン監督とアイザックアシモフの名前で集めた大金のおかげかもしれない。やっぱり、お金って大事なのだなぁ。2作目は乗っとり寄生型のホラーアクション
割りかし散々な評価の本作。作ったのは今をときめくJJエイブラムス。彼の作品は総じて高評価、しかしネガティヴな批評が目立つ。それもこれも彼の人徳か。ニューヨークに突如あらわれた大怪獣に右往左往する人々。大怪獣相手に無力な米軍。大統領はマンハッタ