mixiユーザー(id:77262)
日記一覧
- 水無（未達）
- 2017年12月31日05:57
 |
 |
 |
平成29年11月3日（金祝）、富山県の廃村探索の旅、奥大勘場からこの日最初の目的地 水無（みずなし）までは、県道（34号 利賀河合線）を走って8�劼△襦Ｍ�賀小学校水無分校は、へき地等級５級、児童数16名（S.34）、昭和4年開校、同40年休校、同42年閉校。離
- 年末、夕景の富士山
- 2017年12月30日17:38
 |
 |
 |
一眼レフカメラ（ガンレフ）、「撮ってみたい」をいちばんに思いつく身近な素材の富士山、この季節、浦和では山のすぐそばに夕陽が落ちるのでいい感じの時間が長いことに気が付きました。調整はせず、よい感じの時間を待つのが楽しそうです（＾＾）改めて、使
- コミケ93、明日出展です(^_^)
- 2017年12月30日07:12
 |
「廃村と過疎の風景」第1集〜第9集、出展します(^_^;) ＊「廃校廃村を訪ねて�機粉愿譟法廖並�9集）、コミケ初出展です。 ＊第1集・第2集は僅少部数です。第4集・第5集は少部数です。 第3集は見本のみです。日時 2017年12月31日（日）10時〜16時
- 奥大勘場（再訪）
- 2017年12月29日08:37
 |
 |
 |
平成29年11月3日（金祝）、富山県の廃村探索の旅、起床は朝6時半頃。天気は晴。妻とゆっくり朝食をとり、利賀村長崎の宿出発は8時30分頃。長崎から利賀村中心部には一度旧庄川町へ出るR.156−R.471ルートで24�劼發△襪�、工事中の利賀ダム関連の道が整備され
- 朝の富士山
- 2017年12月28日06:15
 |
 |
一眼レフカメラ（ガンレフ）、「撮ってみたい」をいちばんに思いつく身近な素材が富士山です。これまでもコンデジでいくつか撮ってきたので、比べてみると、ガンレフはシャープだけれど、周りのビルもシャープに写っていてあまり良くなった感じがしませんでし
- 小瀬（再訪）
- 2017年12月27日07:02
 |
 |
平成29年11月2日（木）、富山県の廃村探索の旅、菅沼からは2年半前に続いて、2kmほど離れた高度過疎集落 小瀬（おぜ）を目指した。まず上流側の橋を回り込むルートを使ったが、道の途中で工事があって通行止になっていたため、菅沼集落を抜ける道を「関係者で
- 年末の国会図書館
- 2017年12月26日20:30
 |
今日は午後から、一眼レフカメラを持って国会図書館に出かけました。サクラもイチョウを葉を落として、しっかり年末モードです。予想はされたことですが、時間との戦いとなり、写真は1枚しか撮れませんでした（＾＾） 画像：年末の国会図書館 建物側
- 菅沼合掌造り集落
- 2017年12月26日06:55
 |
 |
平成29年11月2日（木）、富山県の廃村探索の旅、桂からは2年半前に続いて、世界遺産の合掌造り集落 菅沼を目指した。暮らしが伴っている菅沼に建つ合掌造りの家屋は9戸。国指定史跡になったのは昭和45年。五箇山、白川郷の合掌造り家屋が国指定史跡として脚光
- クリスマスのガーデン
- 2017年12月25日20:47
 |
 |
一眼レフカメラ、今朝従来のコンデジとで撮り比べをしてみました。予想はしましたが、感じが違いすぎて、ちょっと複雑・・・（＾＾）新年の廃村デビューが、とても楽しみです(^_^) 画像１：我が家のガーデン（その1、コンデジ） 画像２：我が家のガーデン
- 桂（その2）
- 2017年12月25日07:01
 |
 |
 |
平成29年11月2日（木）、富山県の廃村探索、西赤尾小学校桂分校は、へき地等級５級、児童数5名（S.34）、明治17年開校、昭和45年閉校。『村の記憶』（山村調査グループ著、桂書房、1995）を読むと、明治頃から昭和42年頃までの桂の戸数は6戸。合掌造りの家々
- 一眼レフデビュー(^_^)
- 2017年12月24日20:34
 |
 |
 |
冬のボーナスで、一眼レフカメラを買いました。ちとごついけれど、画像は良くなりそうです(^_^)-☆廃村デビューは新年一番からになります。こうごきたい(^_^) 画像１：御徒町のアメ横ゲート 画像２：上野の西郷隆盛像 画像３：我が家のおけいはん(妻) （
- 桂（その1）
- 2017年12月24日06:45
 |
 |
 |
平成29年11月2日（木）、富山県の廃村探索、大宮発朝8時38分のかがやきに乗って、富山ではくたかに乗り換えて、新高岡に着いたのは10時47分。よく晴れているのだが、富山平野の向こうの山々はぼんやりしている。この日の一番目の目標 桂（かつら）までは、R.1
- 杖立（その8）
- 2017年12月23日07:12
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、徳島県の廃村探索、この日（2日（土））は夕方6時から東大阪の石切で、大学の頃の同窓会がある。午後2時15分頃には阿波池田駅に戻らなければならない。杖立からの復路は最速で戻るつもりで臨んだ。分校跡を11時35分に出発し、宅地跡を通り
- 杖立（その7）
- 2017年12月22日06:58
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、徳島県の廃村探索、杖立分校跡の少し先、小さな稜線の上にはお地蔵さんがいて、そばには電線がない電柱が一本建っていた。お地蔵さんの前には徳利と猪口があったので、水を供えて手をあわせ、無事杖立に到達したことに感謝した。 画像１
- 杖立（その6）
- 2017年12月21日07:04
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、徳島県の廃村探索、宅地跡からスギの倒木がある林の中を歩き、枯れ沢を超えると、一目でそれとわかる分校跡（標高780m）に到着した。半平小学校杖立分校は、へき地等級３級、児童数8名（S.34）、明治18年開校、昭和44年閉校。現在の分校跡
- 杖立（その5）
- 2017年12月20日06:51
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、徳島県の廃村探索、小さな祠が建つ杖立峠の300mほど東のピーク（標高900m）から尾根の山道を西に向かうと、杖立峠（鞍部）の分岐についたが，案内板の類は一切なかった。分岐の先の山道には崩落箇所があり，上を巻くことで何とか進めたが，
- 杖立（その4）
- 2017年12月19日07:08
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、徳島県の廃村探索、普段は持ち歩かない専用GPSで場所を確認したところ、新名からの杖立への上り口（新名杖立口、標高840m）はクルマを停めた場所に間違いなさそうだ。しかしピンクリボンが続く林道の南側は急勾配の山肌が続き、杖立峠（鞍
- 杖立（その3）
- 2017年12月18日06:11
 |
 |
 |
平成29年12月上旬、杖立（つえたて）行きのリベンジに、徳島県にやって来た。2日（土）、穴吹の宿「油屋 美馬館」での起床は早朝5時半頃。天気は快晴で、未明の空には北斗七星、オリオン座などたくさんの星が輝いている。宿にフリーのドリンクコーナーがあっ
- 杖立（その2）
- 2017年12月17日07:55
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、古宮大平から杖立（つえたて）を目指して、荒れた山道を歩いて進んだが、三つ目の谷（13時38分着）が崩落しており、行く手を阻まれた。稜線に上って谷を巻こうとしたが、道筋は見つからず、14時に撤退を余儀なくされ
- 杖立（その1）
- 2017年12月16日09:19
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、樫山に続いては、同じく旧穴吹町の農山村の廃村 杖立（つえたて）を目指した。杖立は半平山（標高1016m）の北東1.5km、稜線に近い山中（標高780m）にあり、車道は通じていない。五万地形図（剣山、S.46）を見ると、
- 樫山（その2）
- 2017年12月15日07:02
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、旧穴吹町の農山村の廃村 樫山（かしやま）、まず目を引いた何かを祀っていたと思われ、る石積みの空間には、「神社だったのではないか」という雰囲気が漂っていた。神社跡らしき場所の対面にクルマを停めて周囲を探
- 樫山（その1）
- 2017年12月14日07:18
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、谷道探索の翌日は、旧穴吹町の農山村の廃村 樫山（かしやま）、杖立（つえたて）を目指した。旧一宇村から峠を越えて旧穴吹町に向かい、旧宮内小学校（樫山分校の本校）あたりでR.492に出て、すぐに樫山の最寄集落
- 谷道（その6）
- 2017年12月13日07:13
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、谷道の探索は林道歩きも含めて1時間45分。祖谷山林道には二三台の工事関係とも趣味関係とも言えない軽四輪が停まっていたが、探索の間、誰かに会うことはなかった。後で調べたところ「天狗塚」は祖谷山系の山の名前
- 谷道（その5）
- 2017年12月12日06:18
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、地形図に「谷道」の地名と家屋マークが記されている場所には、分校跡からの戻り道に出かけた。川を渡ることができるかどうか心配したが、地形図と照らし合わせて林道から川に取り次ぐと、そこには「ようこそ 祖谷の
- 谷道（その4）
- 2017年12月11日07:06
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、栃瀬小学校谷道分校は、へき地等級４級、児童数19名（S.34）、昭和34年開校、同44年閉校。標高1051mは四国一の高所。たどり着いた場所は3つの川の合流部で、平地はほとんど見られない。「天狗塚」の看板を頼って川に
- 谷道（その3）
- 2017年12月10日08:18
 |
 |
 |
平成29年10月上旬、徳島県の廃校廃村探索、営林集落の廃村 谷道（たにみち）まで、谷道入口（R.439からの分岐）からは、ほぼ全線がダートの林道（祖谷山林道）を6�劼気�のぼる。1か月半前に作業の方から「奥のほうに崩落箇所があるが、そこまでは問題なく走れ
- 新大阪駅 25番線ホーム
- 2017年12月09日06:45
 |
平成29年12月上旬、四国の廃村探索、戻り着いた新大阪駅 25番線では、人の流れに逆らってホームの端まで歩いた。沈む間際の夕陽がとてもきれいだったからだ。いつもはあわただしく通り過ぎるだけの新大阪駅のホームにひととき旅情を感じた。 画像 新大阪駅
- 松島と釜島
- 2017年12月08日07:17
 |
 |
平成29年12月上旬、四国の廃村探索、探索2日目（12/2（土））、無事杖立リベンジを果たした後は新名杖立口（クルマを置いた場所）からノンストップで阿波池田に戻り、南風に乗って、岡山を経由して、大学の頃の同窓会が開かれる（及び実家がある）大阪へと向
- 丸亀
- 2017年12月07日07:20
 |
 |
平成29年12月上旬、四国の廃村探索、前日（11/30（木））は通常勤務の後、東京駅午後6時発岡山行きのぞみに乗る。岡山で南風に乗り替えて、丸亀駅に着いたのは夜10時16分。駅前は年末らしいイルミネーションが飾られていた。ホテルのロビーで環境研の小林さん
- 2017年12月、月例更新のお知らせ
- 2017年12月06日06:57
 |
 |
一昨日（12/4（月））、「HEYANEKOのホームページ」の「500か所超えへの道II」の旅行記に、番外編 II「「想い」が叶った サクラ咲く廃村」 〜 福井県大野市上笹又，中島 2016年 4月 をアップしました。 2005年11月の「廃村と過疎の風景（３）」の旅行記のアッ
