『秋田・廃村の記録〜人口減時代を迎えて』、昨夜、著者見本が届きました。年末年始休み頃から取りかかった市販本制作の作業が結実しました。まずはめでたしです(^_^)大手書店には、今日から並ぶところがあるかもしれません。どのぐらいの書店に流通するのか
平成28年10月10日(月祝)、兵庫県但馬地方の廃村の旅。妻をJR豊岡駅で見送り、鳥取駅までの帰路の中、新温泉町の廃校廃村 桧尾(ひのきお)に立ち寄った。熊谷小学校桧尾冬季分校はへき地等級2級、児童数13名(S.34)、明治34年開校、昭和43年閉校。前回訪ね
平成28年10月9日(日)、兵庫県但馬地方の廃村の旅。浜坂と香住の間には、旧余部鉄橋がある。クルマを停めて見てみると、鉄橋は駅寄りの部分に少しだけ残されていた。よく見ると、鉄橋の上に歩く人の姿が見えた。「見晴らし良さそうやし、行ってみようかな・
平成28年10月9日(日)の起床は朝6時。智頭急行線山郷駅近くの宿を出た時は雨だったが、鳥取駅に到着した頃には曇り空になっていた。鳥取駅でクルマを借りて、兵庫県但馬地方へと出発したのは朝9時30分。途中、地図を見て「集落からずいぶん離れた行き止まり
本契約から3日目、地方・小出版流通センターWebを見ると、『廃村と過疎の風景』がトップページで取り上げられていました。 http://neil.chips.jp/chihosho/direct/heyaneko.htmlありがたいことなりです。>★一般読者の皆様へ。>できましたら最寄の書店で
秋田文化出版から、10月下旬刊行予定の『秋田・廃村の記録〜人口減時代を迎えて』の縁で、地方・小出版流通センターとのかかわりが強くなってきました。 http://neil.chips.jp/chihosho/直書店口座取引(三省堂神保町本店、ブックサービスなど特定の書店、
秋田文化出版から、10月下旬刊行予定の『秋田・廃村の記録〜人口減時代を迎えて』、本日、Web版案内を作成し、先ほどアップしました。 http://www.din.or.jp/~heyaneko/akita-haison.html今のところ、検索しても出版社やアマゾンからの情報は出てきません
秋田文化出版から、10月下旬刊行予定の『秋田・廃村の記録〜人口減時代を迎えて』、タイトルが正式に決まって、表紙(カバー)デザインも決まりました。「秋田の廃村本」というと、なんといっても『秋田・消えた村の記録』なので、通称は「だいだい色の廃村本
平成28年10月8日(土)〜10日(月祝)、泊りがけ、妻とふたり、鉄道+レンタカーで鳥取県(秋祭り)と兵庫県の廃校廃村に出かけました。秋祭りは目指していった鳥取市(旧用瀬町)旭丘(杉森・板井原の集団移転地)の旭丘神社花籠祭りのほか、立ち寄った智頭
一昨日(10/1(土))、「HEYANEKOのホームページ」の 「500か所超えへの道」の旅行記、岐阜・石川以南 No.25 「申年の 旅の始めは四国まで(1)」〜 高知県香美市上岡をアップしました。 http://www.din.or.jp/~heyaneko/ 「旅心のページ」トップでは、II No.2