海外渡航の際、ほぼ必ず海外旅行傷害保険に入っている。ちょっと調べたら、2009年9月以来、約12万円ほどの掛け金になっている。幸いにして、比較的最近までは、保険金請求する事故は殆どなかった。過去形(>_

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※沖縄5月連休明け、まずは沖縄旅行。旅行で行くのは約40年ぶりで、ワクワク中。往路は関空からLCCのピーチ航空、復路は広島までのANA。変更事項アリで、関空まで新幹線＋はるかの移動を高速バスに変更した。理由1として、初LCC利用で、もう少し時間的余裕が

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ここ最近、旅行中に"事故の報道"に接する機会が多い。昨年4月のイタリアで、韓国でのフェリー事故。今年2月のペルーで、台湾の航空機の墜落事故。3月の中欧で、フランスでのルフトハンザ子会社のLCC墜落事故。そして、今回の台湾では広島空港の着陸失敗事故。

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"金品茶楼での点心料理と台北101夜景観賞6000円也"のオプション希望者なし。台北101で"長く待つ"と言うネガティブ説明がありました。(笑)で、数名は希望したいと考えてたようだが、止めた?夕食だけでも．．．のリクエストは却下。"勝手に変更"は出来ないらし

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朝食の時間は"6時30分〜"と表示されているが、交渉での結果?として、6時から朝食が出来て、ホテル出発は6時40分。たぶん朝食は実質毎朝6時からになってるのでありしょう。ホテルサイトの口コミ通り、ここの朝食はメニューも豊富で一番美味しかった。太魯閣峡

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一人旅とは違ったツアーの面白さがありました。雑学というか、ミニ知識が増えました。台湾にはカラスが殆どいない、街中に自動販売機はない台湾人はリンゴが好き?(日本人のマンゴー好きor昔の時代のバナナと同じ)

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三日目はホテルを7時半に出発して、寿山公園。高雄港を見下ろせるポイント。高雄は何回目かではあるが、初めての場所であった。そして、格安ツアーでのお馴染みの民芸店への立ち寄り。約40分間。前回の中欧で、大変お世話になったので、妹弟家族に、"からすみ

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一日目は桃園空港から中山博物院そして、台中と効率的ではないルート。かなりの強行軍であったが、二日目も盛りだくさん。台中市内の宝覚寺でスタートして、彰化、日月譚、台南、高雄と回る。彰化は初めてで、日月譚は約40年ぶりの二回目。ツアーは効率的です

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ただ今、台湾中部の台中に来ています。無事に(笑)航空機にも搭乗出来て、台中まで来ることが出来ました。ミュンヘン空港で、確認済みだけれども、小心者の私。パスポート番号の相違。問題なく搭乗出来て、良かった良かった。桃園空港はまだ工事中?混雑のため

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不覚にも、今回の旅で、2009年発行の10年物のパスポートを紛失した。どこでどうなったのか？正直、さっぱり判らない。判ってたら、こんな事もなかったはず。"紛失"に気付いたのは、3月28日、スロバキアの首都のブラチスラバの昼食会場にて。ツアー参加者の何

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ウィーンから隣国ハンガリーのブダペストまでは約245km、昼頃に到着。漁夫の砦からの展望に、ドナウ川とそれに架かるくさり橋と国会議事堂。絵になります。欧州の中でも三番目？に古い地下鉄乗車体験をして、格式ある？カフェ・ジェルボーにて、ティータイム(

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三日目はウィーンの休日。ヒルトンのまずまずの朝食を腹一杯食べて、出発は8時半。シェーンブルン宮殿観光は時間予約制で。9時2分〜。奥さんが日本人というオーストリア人の日本語ガイドさん。なかなかうまい。ウィーン観光地区を一通り案内してくれて、昼か

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中欧のガイドブックは買わずに、今回は旅行会社から貰った簡単なもので済ませてる。なので、ほぼ白紙状態の知識であった私。ザルツブルグが"塩の砦"の意味、そして、モーツアルトの出身、(^0_0^)ナルホドそして、サウンドオブミュージックのロケ地･･･全く知ら

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無事にオーストリアのザルツブルグのホテルに到着しました。羽田からのミュンヘン行きのルフトハンザはA340　jet engineが4基ある大型機。私の座席は55Gで、57までなので、ほぼ最後尾に近い席。たぶん初めてのA340搭乗体験であるが、トイレが地下1階へ行く感

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