先日Joshinで入手しました。このシリーズはMSX用のDante以来のお付き合いですが、買ったものはそう多くなく、ウィンドウズ用では95をしつこく使っています。ツールなのであまり頻繁に買いなおすようなものでもありませんし。容量も小さい上仮
アルデガン本編においてゴルツがラルダにいった言葉とそっくりですが、かなり違う意味合いでいわれることになりそうです。
サブシステムを不自然な金属的な音色のディスクへの対処専用として使うようになって、DGでのアバドや小沢を手始めに今まで疑問に思っていた演奏をいくつも聴きなおしていますが、今さらながら痛感するのは音楽って結局はまず音から耳に入ってくるものであり
いや、ウルトラセブンの食玩とかじゃありません。年末に「フレッツ光を契約するとWindows7搭載ノートパソコンが500円」とかいうキャンペーンに釣られて加入したのはいいけれど、肝心のブツが忘れられていたのがようやく届いたという……(苦笑)ヒ
またもや一つ年を重ねてしまい、例年と同じくおよそ誕生日にはふさわしからぬイラストなど描いてしまいました(汗)これは震災のどさくさでなくしてしまった80ページの絵コンテ段階だったマンガのラスト近くの1シーンです(白髪の乙女の姿をしたものは、あ
マイミクのAstray-planetes様が書かれたあま〜いお話。公開範囲が限定されていたのはミスだったそうで、このたびめでたく全体公開となりました。僕がアップさせていただいたものが全然あま〜くならなかった罪滅ぼしといってはなんですが、アドレスをご紹介さ
クラシック音楽を録音で聴く場合、演奏会でのイメージに近い再生を目標にすることが多いと思いますが、苦労させられるのがマスタリング以降のプロセスで付加されるとおぼしいレーベルごとの音色の癖の除去です。機材にコストをかけられないマイナーレーベルが
ホワイトデー合わせということに(無理やり)している4ページのマンガ、今朝徹夜に近い状態で2ページ描き上げましたので、平日は気力がなくて作画できそうにないにせよ、14日アップのメドは立ちました。大ゴマで終わる最後のシーンを下から見上げるか上か
少し前に日本コロムビアのクラシック1000円盤の購入特典として、世界初のオーケストラのデジタル音源がもらえると書きましたが、それが数日前に届きました。1972年12月9および10日、八王子市民会館で収録されたルイ・フレモー/都響によるムソル