昨年後半から1枚ずつ出ていた延原武春とテレマン室内Oによるベートーヴェンチクルスが3枚目まで出たのでまとめて買ってきました。2008年に大阪いずみホールで行われたチクルスのライブ盤で、演奏時の順番ではなく番号順に組み合わせてCD化されてい
液晶が割れたのでTVに繋いだりしながらだましだまし使っていたネットブック、ドライブが小さ過ぎてXpではパッチを当てるだけで空き容量が無くなってしまうのでOSをUbuntuに変えようとしたら、インストール作業中は外部に映像が出ないので結局修理
外伝7。以前に書いた目次めいたものの中に、セリフを思いつくままばらばらに書き込み、地の文を入れずに会話だけで続けてみています。足りない分を最小限だけ地の文で補えばいいのではと思いましたし、通勤途中の細切れ時間に書くのには向いていますので。デ
家電店の音響機器コーナーを見ていてかなり前から思うことは、iPod専用端子を持った製品が増えたということ。なぜここまで普及したのかと思いますが、少なくともゼネラルオーディオではiPodに対応していないと許されないようでさえあります。そんなi
「あちらに人間の気配が。早く行きなさい!」「この技、さては守り人か。かの呪わしき洞窟の!」それぞれ誰がどんな場面でいっているのか、お見せできるまでには相当かかりそうですので、テキトーに想像していただければと(汗)
先日やっと購入したアバド/ロンドンSOによるメンデルスゾーンの交響曲全集。DG特有の白っぽい音色を補正して聴けばどうなるかが焦点でしたが、これは予想以上に素晴らしい演奏だったことを発見しました。同じオケとデッカに入れた旧録音に比べて遅めのテ
70代という円熟期に惜しくも亡くなられた指揮者若杉弘氏の追悼企画として、今から20年前に収録されたマーラーチクルスがタワーレコード限定で再発売されたとの知らせに早速入手したのですが、現物を見てびっくり! 横長の段ボール箱に収められた今日びま
写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6 写真7カラーイラストのアルバムサイズを使ったテスト。引用先がアルバムになっているところから考えるに、これはアルバムサイズにされたデータがオリジナルになるので、日記内に拡大して貼り付けると線が
カラーイラストを使ったテスト。わざと原画サイズや縦横比が違うものを混在させてみましたが、サイズが大きいものは縮小されて線が荒れるみたいです。
今年初めて買ったCDはビクターからのロータ/チェコ・ナショナルSOによるCDを3枚。以前出ていた「管弦楽名序曲集」の続編に当たる「オペラ・オペレッタ管弦楽名曲集」と長谷川陽子をソリストとするドヴォルザークとシューマンのチェロ協奏曲、そしてモ
マイミクさんの一人が日記の写真欄に1ページのコマ割りをしたマンガをアップしておられて、20数年ぶりに僕も描いてみようかなどと考えたりしています。でも3ページまでという制約はなかなか厳しそうですし、文字が横書きのMixiですからやはり左から右
なにはともあれ、ネットウォーカーをこの1週間使ってみましたが、残念なのは期待したほど駆動時間が長くないらしいこと。もちろんネットブックなどのPCよりは長持ちしますし、カタログスペックの半分くらいが電池保ちの相場なのですから予測範囲ではあった
グリーグの描いた春のイメージは我々日本人にもある意味イメージしやすいものですが、これがストラヴィンスキーのかの有名な「春の祭典」における「春」ということになると、関西在住の僕の実感などでは推し量ることすら困難です。分厚い氷が音を立てて砕け、