隣り町の町長さんから聞いた話昔は公務員と言うと、次男坊で、商才も無く、技量も無く、全く稼げない男が最後に仕方なくやる仕事だったそうだ。いわゆる授産事業みたいなもんだな。もちろん全員というわけではなく、ちゃんと仕事できる人達がいて、居てもいな
野球に限らず、プロになれるスポーツ選手というのは「その道以外は全く興味が無い」という、良く言えば一途な、悪く言えば嗜癖等に近いパーソナリティーの持ち主なんだよね。だからね、そんなに先々の事まで頭が回る人間じゃないんだわ。極論的に言えば、野球
知り合いのおばちゃん(たぶん60代)が、独り暮らしの母親の介護の為に神戸に行って半年くらい経つ。話によると、お母さんは毎月100万円かけて専属のヘルパーを雇い、自宅に酸素ボンベを置いてその余生を優雅に過ごしているらしい。遺族年金やら何やらで、
今の職場の同僚が変な人で、朝飯はコーヒーだけ。昼飯はお菓子。夕飯はスーパーの半額シール弁当。そこまで切り詰めて何をしているのかと言うと、日にタバコを2箱半と缶コーヒー5本と晩酌・・・。そして休日はパチンコ・・・。趣味も無く結婚もせず、ひたす
町内の清掃業を営む兄ちゃんが、酒気帯び運転+速度超過で御用となった。代行を予約して車で出かけ、酒の勢いで帰りに代行を断ったそうだ。もちろん、免許証は取り消しになるだろうが、問題はそれで仕事を無くすということ。「酒さえ飲まなきゃ」良い人だし今