一時期ブーム化したが、日本はジェンダー後進国で、ジェンダー関連の運動は日本の男性を攻撃して削るための左翼ネタでしかないので、さっぱり普及していない。左翼の予定ではLGBT運動すれば選挙でもっと自民が負けるはずだったろうし、企業の採用で日系日本人
最強のメルセデスであっても、抜けないコースとか、無理してバトルしてもトータルポイントでのメリットが薄いレースは、エンジン温存してプッシュしない方針になりそうだ。年間21戦もあるのに3基のエンジン制限は、やはり無茶なんじゃないかと思う。ハミル
注目するべき点は、金正恩が宗主国の元首の前で、父と祖父の名を出して非核化に言及した点。日本では父親の権威など無きに等しいが、彼らの社会では父の名に懸けて言及した場合は、大変重い意味がある。正恩は、父の正日の名前だけではなく、祖父にして建国の
医療技術の進歩に伴い、患者の苦痛をより減らす方向に進むのは正しいことだと思うが、麻酔とは劇薬なので、当然ながら扱いには慎重を期さないといけない。歯医者の麻酔でも心拍微弱になってしまう人も居る。無痛(麻酔)分娩をやるならば、一定以上の技量の麻
矢口と言えば、ベッキー&川谷と並んで日本の不倫ブームの象徴のような人物。山尾は国会議員にして堂々と不倫し、男女関係の事実はないと開き直って、再選後に不倫相手を政治顧問につけた不倫ブームの究極到達点と言って良い政治家。矢口の再婚記事と、山尾に
最も速くミスなく走っていたのは明らかにハミルトンだったが、タイヤ交換とバーチャルセフティカーのタイミングのアヤで、いつのまにかベッテルが先頭に立っており、ワンストップレースだったのでそのままゴールしてしまった。予選から決勝までハミルトンはパ
結果のポジションは残念だが、ガスリーもハートレイも自分のドライビングミスだったことを認めており、二人ともマシンのポテンシャルへの信頼は失っていない。ポジションの結果はアンチホンダが喜び、ホンダファンはもう終わりだと心折れたコメントを各所でし
マイクロソフトはPC用OSで圧倒的なシェアを握っていたが故に、モバイルOSへの注力は今まで中途半端だったが、ARM版Windowsのリリースが間近と言われており、これが出ればPCで動かしているアプリの大部分をタブレット上で動かせるようになる。(ARMとは簡単に
メルセデスは鉄板と言っても良いだろう。ここはもう強過ぎて面白くない注目はレッドブルで、フリー走行2回目でフェルスタッペンが2番手に入ってきた。しかしフェルスタッペンはルノーエンジンのトップスピード不足に懸念を示しており、実際スピードト
マクラーレンにとっては幸いなことに、開幕戦オーストラリアの日曜の天気予報は雨の可能性大だそうだ。雨ならば冷却不足の問題は露呈しにくく、ウェットコンディションならパワーを絞ってエンジンを労わっても他チームとあまり差がつかない。かつアロンソの腕
恋愛は恋愛、結婚は結婚の価値観ならば気持ちのままにすれば良く、恋愛=結婚の査定と考えているなら止めるべきだが、日本は後者が圧倒的に多い。フランス人に聞いたらまったく違う傾向になると思うが。結婚のハードルはどんどん上がっているので、恋愛と結婚
米朝首脳会談が早期に実現の見通しになったら、なぜか対北対話派のテイラーソンが電撃解任になった。このあたり、アメリカの対北政策が錯綜していて大変興味深い。今月前半にメディアに出ていた米朝会談関連情報だとテイラーソン : 対話派、対話は慎重に進め
日本人は大変恋愛が下手な民族だと思う。恋愛は恋愛、結婚は結婚と出来ず、恋愛結婚でワンセットなので、社会人になってしまうと結婚の条件を満たさない人とは恋愛不可能になる。年々結婚の条件のハードルは上がってきていると思う。女性から見ての条件は、年
平昌五輪以降、急激に北朝鮮が復活し、日本国内でも朝鮮系派閥が躍進して安倍麻生がピンチになった背景には、トランプが朝鮮半島はテキトーに手打ちにして中東に注力する気配を見せてきていることと関連がある。シリアはイラク北部と共に長らくISが支配してい
やはり二階の仕切りになった。公明の山口の影響力がどんどん増大しているし、分かり易く橋下、純一郎の露出度が上り、小池もちょっと復活模様になってきた。これらは全て朝鮮派閥の政治家。いま、国際政治ではロシアの後ろ盾を得た北朝鮮が大復活を遂げ、平昌
写真の選択センスに悪意がにじみ出ていて、マスコミの本音がよく分かる。昨年、さんざん左翼が根掘り葉掘り粗探しし尽くしたはずなのに、まだ新しいネタが出てくるところが実に興味深い。そのタイミングが、昨年後半失速したと思われていた北朝鮮が、ロシアの
この手の書き換え(改竄ではない)は役所ではしばしばあることだと思うが、アベ叩きに使う場合は巨大汚職並みに針小棒大な扱いになる。これは今年も総選挙だろう。昨年も衆院解散しなければいけないような政治課題はなかったが、昨年前半は北朝鮮がミサイルバ
バルセロナプレシーズンテストが全日程終了した。周りが何をやっていようとどっしり横綱相撲と、弱い犬ほどよく吠える結果だったと思う。合同テスト2回目は、3日目の曇りを除いて晴天で路面コンディションが良かったので、速い車は17秒台に入ってきた。トッ
昨シーズン後半からのホンダの信頼性とパフォーマンス改善には確証を持っていたが、何せマクラーレンとアロンソが煽りまくり、マスコミはマクラーレンの言いなりだったので、よほどモータースポーツに詳しい人以外はほとんどがホンダを叩いていた。先週のバル
トロロッソのデザイナーのジェームス・キーは、この結果は驚きではないとコメントしている。私もそう思う。昨年のホンダのPUのトラブルは、かなりの部分、マクラーレンのギヤボックスや冷却系や、変更されたオイルメーカーに問題があったと思っていたが、結果
世界的なフリージェンダーの流れの影響で、女性優遇は国際トレンドに反していてマズイという空気になってはいけないから、女性専用車両の維持を確定させるためかと思われる。少し前まで、女性専用車両は日本男性に負け犬気質を植え付けて非婚化バイアスをかけ