11時ごろ家出。玉川上水。食事(酢豚定食)しながら、9月の会計やる。今月は物入りで、ものすごい出費。浪費も多い。あとでエクセルで計算しよう。財布の小銭入れに穴が空いて、役に立たない。カバンにも穴。もう寿命。中国製品は、よく持って2年が限度だと思う
■赤ちゃんポスト利用の母、86%が孤立出産 過去3年(朝日新聞デジタル - 09月25日 10:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4781894熊本の慈恵病院の取り組みには頭が下がるばかりである。しかし、本来、これは行政がやるべき
1. ビックカメラ行って、東芝パソコン(液晶破損)の修理申し込む。中に貴重なデータが入っているので、金が掛かっても直す。>
ついに愛機NECラップトップLaVie(Windows XP搭載)が逝ったようだ。Windowsがどうしても立ち上がらない。データバックアップはぎりぎりセーフだった。冷や汗ものである。液晶の壊れている東芝機を修理するか。8万円取られるが貴重なデータは背を腹に代えられな
どうもアンダーになりがちな切手接写、思い切ってプラス1補正してみた。どうですか、みなさん?航空用「風神」民具シリーズ「ジバタ」島とアホウドリ(尖閣諸島を描いたものといわれている)
1.借りていた本2冊、図書館に返した。もう貸し借りなし。2.切手アルバム(小)、クリアファイル、年賀状ファイル買う。3.ライト2台買う。接写用の照明だが当面、照明が切れかけている部屋の暗がり照らすのに使っている。4.2016年の年賀状整理してしまった。笑
切手等、小さなものを接写するために、LEDのライトを二台買った。手暗がりを作らず、十分な光量を確保する。絞ってもブレないようにする。出来ればテカリを抑えたい。サンプル1琉球切手発行十周年。B円表示。ペルリ来琉100年。これはアルバム。やはり少しテカ
通せんぼして「お金ちょうだい!」。一言でいえば、いまWikipediaがやっているのはそんなこと。非常にいやらしく、しつこく、理性にかける。先ほど表示されたのは次の文>読者の皆さま、今日は、日本の皆さまにお知らせがあります。 ウィキぺディアの援助をお
お正月などにお寺に出没する、巫女さんみたいな衣装の女性。お寺なので巫女さんの訳がない。ただのお寺のアルバイトなので「テラバイト」としか呼びようがない。と思ったら「お正月奉仕員」募集のポスター見つけた。奉仕なら給料もらったらいけないはずだが、
疲れてダウンなう。Windows XPが使える外付けHDD2台買った。1TB。写真などののデータを二つのディスクに転写して保存する。いつパソコン本体が死亡するか分からないので急がねばならない。しかしもう動けない。今日は、休む。
ヤフーオークションで額面50銭の「B円」を入手した。これがその画像である。しからば、「B円」とは何か?戦後沖縄で流通した「軍票」である。「軍票」といわれてもピンと来ない人が多いと思う。「軍」が発行する「おカネ」である。不換紙幣であり、「政府紙幣
311以来、初めてサンマの塩焼きを食べた。もう、絶妙にうまくて、涙が出そうになった。放射能汚染の可能性があるのでずっと控えて来たが、5年に1度ぐらいはいいだろうと思った。北海道で水揚げされたと表示されているが、いうまでもなく、そこで採れたとは限
最近、「琉球切手」にハマっている。1948年から1972年まで米軍占領下の沖縄で発行された切手だ。これがヤフーオークションで手に入る。けっこう集めちゃった。(笑)これが、その現物の一部。有名な「守礼門復興記念」の切手を大写しにしてみる。右下に3¢の
8月の「沖縄歴史検定」受験が終わったので、高校生レベルの琉球沖縄史は結果待ち。本丸の沖縄独立論や日本復帰論の歴史や考え方を調べ始めている。学べば学ぶほど、「沖縄独立論」が「トンデモ」ではなく戦後ずっと伏流水のように続いている思想だということ
カンタン(邯鄲)https://m.youtube.com/watch?v=gHLHrE3vhDgスズムシhttps://m.youtube.com/watch?v=FD7JvG2v21Iマツムシhttps://m.youtube.com/watch?v=lRsIl8Jmjh8エンマコオロギhttps://m.youtube.com/watch?v=_wn7vMzi3IUカネタタキhttps://m.youtube.com/
写真(動画も含む)と建築はよく似た側面がある。それは一義的に「技術」であり、その制約を大きく受けるが同時に「芸術」としても性格も持つ。文章も技術的側面がある。
皆さん、「金閣寺」はご存知ですか?ご存知ですね。三島由紀夫の小説にもなっています。「銀閣寺」は?もちろんですね。足利義政が作った東山文化の代表。それでは「銅閣寺」は?「そんなのありますのん?」今までの調査で、京都のタクシー運転手が100%そう言