防衛相が辞任へ 事実上の更迭http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4689778
■事件1年、変わらぬ主張=元職員、公判見通し立たず―相模原障害者施設襲撃(時事通信社 - 07月26日 08:00)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4686283非常に秘密性の高い「暗黒裁判」だ。本当に「遺族の希望」なのだろうか?被害者
源内のおかげで鰻大虐殺■ウナギ、ちょっと安め=「丑の日」で商戦ピーク(時事通信社 - 07月25日 12:00)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4684803
前回、「沖縄と『アイデンティティ』」日記はかなり大きな反響を呼んだ。それだけ関心を持たれているのだと、痛感した。そこで、続編を出すことにした。今回は歴史的に沖縄、琉球のアイデンティティ問題を見て行く。そもそも、琉球王国内部に、親中派、親日派
暑い。寝苦しい。夢を見た。ネットでニュースを読んでいる。「宇宙ロマン 散開星団が反射?」とかなんとかいうニュース。肉眼で見えるある散開星団(プレアデス星団 すばるが代表的)の古記録を調べていたら、中国の古代の記録が左右反対になっていた。それは間
沖縄を考える上で非常に重要なキーワードの一つが「アイデンティティ」である。自分たちは何であり、何でないのか、という意識。沖縄人のアイデンティティは「不安定」である。これは本土の日本人と大きく違う点である。沖縄(琉球)と日本。1879年の「琉球処分
まあ若いときはずいぶんイタズラをした。野良猫を餌付けしたり、犬からかったら家までストーカーされたり。シャープペンシルの芯でプラグをショートさせて爆音立てたり…。電子レンジでタマゴ回して爆発させたこともある。ちょっと変わったのでは、ビールで蒸
イナダは防衛相より刺身が適任。■稲田防衛相、九州豪雨の被災地訪問 自衛隊員らを激励(朝日新聞デジタル - 07月14日 19:05)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4668839
自撮りしようとして……アート作品をドミノ倒し 米国でhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4672435これは「因果関係」を考える上でいい材料である。つまり事故の「原因」というのは一つではない、ということである。もし自撮りを
管理人声明:非暴力そして不服従>狸2017年07月13日 11:52設定7月11日、ついに共謀罪を含む組織犯罪防止法改正が施行された。それに先立ち、東京都議会議員選挙では自民党が大敗し、安倍内閣の支持率はいずれの調査においても急降下し、国民の安倍政権に対する
AKB沖縄総選挙に「国費2800万円」 河野太郎議員がブログで問題視「戦略、目的などを詳しくチェックする」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4658808まず、はじめにこの記事に「条件反射的」に批判するのではなく、河野太郎氏のブ
東京新聞望月記者 vs菅官房長官内閣情報調査室が告発者の女性の名誉を傷つけるようなことをやっているようなのだが、話がよく聞き取れない。https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=uEa1r9maP38
思いつきメモ。「忖度」をキーワードにコメディできないか?政治家、官僚、マスコミ、業者…「忖度するは我にあり」力のある俳優、脚本が必要。テレビでは難しい?インターネットはどうか。再三に乗りにくい。紙芝居的なものでも面白くできる。
吾輩は狸事長である。「もり」とか「かけ」なんてケチくさい学校は作らない。もっと豪華に「たぬき」と行こうじゃありませんか。狸の故郷、四国は伊予に、「獣医学部」を新設するのであります。諸君、頭の悪いニンゲンなんかに「獣」の体を診せらせますか?カ
■「今、何時?」「恋人にフラれた」「パチンコで勝てない」110番を受ける警察官の憂鬱!(週刊女性PRIME - 07月07日 21:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4657552もう、警察も消防も救急も行政も、全部110番に一元化して都道
永遠にブリになれないイナダかな 狸■内閣改造8月初旬にも 稲田防衛相は交代の方向(朝日新聞デジタル - 07月07日 07:49)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4656084
>風船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争において日本陸軍が開発した気球に爆弾を搭載した兵器である。秘匿名称は「ふ号兵器」[1]。「風船爆弾」は戦後の用語で、当時の呼称は「気球爆弾」である[2]。戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二
午前中体調良くなくて、ずっと眠っていたのですが、2時前になってようやく起きられ、近所の小学校に投票に行っていました。会場はがらがら。2-3人。投票率が気になります。帰りにエクエリアス買って帰ってきました。責務が果たせて、やれやれ。