昔は、友達が多いというのは良い事でした。『小学生になったら友達百人できるかな』なんて歌も。でも最近は、必ずしもそうではないようです。ラノベでは、「ぼっち」の物語が大ブーム。2011年には、『僕は友達が少ない』がトップに。その後も『俺ガイル』や『
ひょんな事で佳作を見つけました。タイトルは『我是江小白』です。主人公の江小白は雑誌者の新人編集者。ある女性小説家の担当になりますが…という話。舞台となる重慶の町並みの描写がキレイです。キャラクターの描写も精緻で日本でも受けそうな感じ。主人公
ICBMが米国迄届くとしても距離的に迎撃の可能性が高い。これで米国と交渉できるカードが出来たと喜んでいるか。でも、米国は大人しく北の思惑に乗らないでしょ。特にトランプみたいな相手にとっては。ICBMの数では米国の方が圧倒的に多い。MDシステムも完成の
日中交流事業で中国の高校生を日本の高校に招待したときのこと。中国の高校生の感想は、日本の高校のクラブ活動の盛んさだった。中国にも日本のクラブに相当する社団という言葉がある。ちなみに部長は、社長という。また発表会のようなものはあっても学園祭の
学生の頃は「教科書ガイド」なる物を買いました。この本、自分で予習するための本だとされています。でも、多くの学生は答えを見るためだけに買っています。かく言う私も「ガイド」を買って答えを丸写ししました。当然、自分で考えたりはしないので勉強にはな
恋は、ままならないものです。好きな人が自分を好きになってくれるとは限りません。それどころか恋敵を好きになってしまう事も。アニメ『妹さえいればいい・』第8話は、そういう話。アニメ化された作品の評判が良くないラノベ作家の不破。そんな自分のために
今朝、事務所の入っているビルに行くと横断幕が。どうやら避難訓練のものらしい。でもこれからやるのか既にやったのかはわからない。この避難訓練、毎年自由参加。サイレンは鳴るが、避難するのは暇な会社だけ。うちの事務所は毎年不参加。本当に火事が起きた
パソコン通信の時代、ネチケットは良好だった。実際は知りませんけれど、そのように言われています。参加の際には名前を名乗り、汚い言葉は使わない。今のネット掲示板とは隔世の感があります。日本で一番人気があると言われる2ちゃんねる。人気の理由は「何
報告・連絡・相談、通称「ホウレンソウ」。これは組織を円滑に動かすための血液と言える。正確な報告と連絡があって、組織が一体となれる。早期に相談することが、最悪の事態の回避に繋がる。これを中国人が嫌うのは独断専行と事後報告だから。上手くいったら
昨日は、柔道イベントに出席しました。場所は、こちらの学校内の中日友好柔道館の中。中学校ですが、日本の大学のキャンパス並の広さ。いわゆる「モデル校」とされている学校です。選手は、中国大陸だけでなく香港や韓国からも。日中友好と唄いつつ、日本から
日本の7時のニュースにあたるのが新聞聯播。直訳すると「ニュース同時放送」みたいな感じ。この時間になるとほぼ全ての局が同じ番組を放送。日本の「放送の日」みたいな状態になります。例外は子供番組チャンネルくらい。あとは中央TVも北京TVも上海TVも同じ
徒競走における「位置について〜!」という言い方。英語ではON YOUR MARK.中国語では各就各位となります。それぞれの考え方が出ていて面白いです。英語は直訳すれば「あなたのマークの上に」でしょうか。中国語は「各自、それぞれの位置に!」という感じ。や
私の総アクセス数が24000を超えました。24,000アクセス目はくろちゃま♪さんでした。くろちゃま♪さん、いつもご光臨ありがとうございます。これからも宜しくお願いいたします。
昨日は、なぜか昼は会社の全員で会社の金で外食に。近くにある「海底捞」という中国鍋のチェーン店。名前の意味は「海底からすくう」ということ。たしかに中国の鍋は、そんな感じです。辛い赤いスープとあまり辛くない白いスープの2種類。でもどちらも
男女差別で非科学的な検査であるから廃止すべきだろう。処女であることと軍や警察での業務には何の関連性もないのだから。でも日本の警察や自衛隊の男連中は、こう思っているだろう。「俺もインドネシアに生まれたら良かった」と。しかし本当に「イスラム」だ
昨日は、二十四節気の小雪だとか。中国は旧暦と西暦を併用しているので日本より暦に季節感があります。孫文が辛亥革命の時「西暦にしよう」と提唱したが中国の庶民は無視。そういう庶民の素肌感覚が中国の中国たる由縁なのでしょうね。昨日は、雪も降らなかっ
人斬り抜刀斎も童女の魅力には勝てなかったのだらうか。しかし、なぜ大人の女性のポルノでは駄目なのだらう。DVD100枚分の動画って、どれだけ童女が好きなんだ。あの作品を描くにも児童ポルノが必要だったのか。最近「るろうに剣心」のアニメを観はじめたのに
最近は「魔法科高校の劣等生」というアニメを観ています。現在放映中のアニメではなくて、かなり前のものです。これまでずっと観てこなかったのですが気が向いて。この話、魔法も高校もメインテーマではありません。正に「妹さえいればいい。」という世界です
11月11日に史上空前の売り上げを計上した中国のEコマース各社。でも肝心の品物の配達は、まだ遅れ気味だと報道されています。注文が多過ぎて仕分けと配達が追いついていないのだとか。いまだ商品が配達されていないものも多いそうです。日本のヤマト運輸の二
海軍がすべきだったのは処分ではない。その高度な飛行技術を表彰すべきだった。飛行停止処分が明けたら、今度は空に大便を描け。自由な大空をキャンバスに表現の自由を謳歌せよ。戦争よりも大空に春画を描いて世界で有名になれ!それこそが本当の積極的平和主
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。私の住む中国・青島では12月1日から公開らしい。上映まで、長く待たされていました。すでに日本の映画評では駄作という評価が高い。「よくわからなかった」とか「良いのは音楽だけ」とか。それでも、私は期
最近のアニメではCG技術のコンサートシーンが多くなってきました。その技術的な進化のキッカケは、間違いなく初音ミクでしょう。なぜ生身ではだめなのか?という問いかけは愚問でしょう。日本では古来より命なきものに魂を吹き込んできました。人形浄瑠璃しか
10月アニメの中に幾つか日中合作の作品があります。それも中国が下請ではなく、制作側という物も。その一つが大学を舞台にした『機甲太師』。工業大学を舞台にしたロボコンに挑む若者の話です。日本でも、こういうテーマの実写映画はありました。でも、割と地
10月から放送が開始されたアニメも中盤に入りました。ドラマ同様1クール(12話3ヶ月)が最近の主流です。昭和の時代は2クールでしたが現代人は飽きっぽいのか。『サザエさん』みたいな長編は例外中の例外でしょう。もっとも『サザエさん』もスポンサーの東芝
中国では、現状小型車より高級大型車の方が多い。車は、ステータスシンボルという考え方があります。車種が身分を代表しているとも言われています。中国の世帯自動車所有率は1割以下と言われています。米国の8割、日本の6割とは大きな格差があります。まだ車
日本は、第二次世界大戦後、戦争のない国になりました。先ずは、連合軍によって武装解除が行われました。そして、武力放棄を謳った憲法が制定されました。しかし、隣国では朝鮮戦争が勃発してしまいます。そして、警察予備隊が組織され、やがて自衛隊へ。一方
時には、接触事故を起こした男のように…道路の真ん中でスマホを掛けてみたい昨日も朝と晩に接触事故で渋滞しました。朝は、ホンダのFITとビュイックの接触事故でした。晩も乗用車の接触事故。時々、乗合バスも事故を起こしています。やはり「初
昨晩も自動車事故を観ました。一回目は5連続の玉突き事故。二回目は2台と3台の連続玉突き事故。警察がクレーン車や救急車を出して処理してました。ご苦労様なことです。
昨日は、出がけに対向車線で事故がありました。ミキサー車が横転して道を完全に塞いでいる状態。一部、中央の柵を壊し、こちらの車線に落ちてました。そのため、こちらの車線も、若干渋滞しました。しかし、対向車線は完全に封鎖されていました。この道路は北