キミが、望むなら（ひでき〜）17歳で1972年に歌手デビューした西城秀樹。「傷だらけのローラ」や「YOUNG　MAN」は一世を風靡しました。当時の人気漫画を原作とした映画『愛と誠』で役者としてもデビュー。当時の芸能界を代表する人物でした

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80年代、急速な経済成長とともに「国際化」が叫ばれた日本。しかし、今だに「悪いのは外国人、偉いのは日本人」という島国根性が抜けません。もうそろそろ、そういう妄想から目を覚ますべき時期ではないでしょうか。どこの国にも、善人もいれば悪人もいると考

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ワードプロセッサ、通称ワープロ。文書処理に特化し、リードタイムのない優れたコンピュータでした。しかしパソコンの普及におされ、あえなく市場から淘汰されてしまいます。それでもユーザーの癖を覚えたり、様々な優れた機能がありました。私が最初に購入し

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マルコムXは、60年代の黒人公民権運動家として有名な方です。非暴力主義のキング牧師とは対照的に暴力で黒人開放を目指しました。父親は、KKKに惨殺され、母親は精神病院に入りました。線路に縛り付けられ、体が3つに切断されていたそうです。明らかに殺害さ

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お陰様で私の総アクセス数は、13,000を超えました。13,000アクセス目の訪問者は、ゆうさんでした。みなさま、訪問まことにありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

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昔、日本には「姥捨山」という物語があった。家族が養えない高齢者を山に捨てるというものだった。人生の最後に、その仕打ちはあまりにも人間性を欠く行為だと思う。「姥捨山」の物語の結末は、高齢者の知恵は得難く、大切にするべきだという啓示だった。でも

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映画『聲の形』については、一時帰国の際、映画館でチラシを見ていました。結局、上映時間が合わなくて『シン・ゴジラ』を見てしまいました。まあ、これはこれで見たかった映画だったので良かったのですが。昨日、マイミクさんの感想を読んで予告編を見てみま

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生前は、野球に情熱を注いでいたという故フィデル・カストロ。名前も似ている「アストロ球団」は読んでいたのでしょうか。「巨人の星」も愛読されていたのでしょうか・・・。「侍ジャイアンツ」や「アパッチ野球軍」は・・・。「キャプテン」や「タッチ」は・

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韓国の名門校として知られる利花女子大学。キレイなキャンパスで観光名所にもなっています。私も妻と韓国旅行した際には見学して記念のグッズを買いました。でも、今この学校もパク大統領問題で揺れているそうです。大統領の親友、崔順実被告の娘が不正入学し

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中国語では声優のことを配音もしくは配音演員といいます。最近では声優という日本語をそのまま使う事も多いですけれど。ファンには圧倒的な人気があるものの業界では俳優より下に見られています。事実、ギャラも俳優より低いものとなっています。そういう現状

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中国で放送されている『ウルトラセブン』。日本では批判を受け封印されている12話も放送していました。早速鑑賞しましたが脚本家佐々木守の平和への願いが綴られた作品でした。「いつか宇宙人と戦わなくても済む日がくるかしら」とアンヌ。「きっとくるさ」と

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かつてアメリカの傀儡、バチスタ政権に苦しんでいたキューバ。カストロとゲバラが奇跡の革命を果たします。しかし、アメリカは団交しキューバに対して経済封鎖します。米国に亡命したキューバ人に侵攻させる「ビックス湾」事件も起きます。そのため急速にソ連

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終戦から30年後に日本へ帰還した小野田少尉。そのドラマを2005年にフジテレビが作成しました。若干の改作はあるものの、ほぼ事実を再現しているようです。陸軍中野学校というスパイ養成学校を卒業した少尉。フィリピン・ルバング島に派遣されます。師団長から

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昨日は、いつも電話番している女性が休んだので電話を取りました。中国の電話では、自分が何者か名乗る場合は多くありません。いきなり本題に入る場合が殆ど。そのため誰を探して電話してきたのかさえわからないことも。あまり電話は多くなかったですが、大変

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1967年に放送された『ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」。1970年に朝日新聞の抗議を受けて円谷プロが自主的に封印しました。抗議の理由は、被爆した怪獣が出る作品が不謹慎というものでした。そういう目で見れば被爆者に対して配慮が足りなかった

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一昨日、手続できなかった社保カードの手続。昨日の午後、銀行⇒社保局⇒銀行の順序で手続に行きました。最初がかなり待ちましたが、何とか手続が終わりました。早くて1週間、遅くても2週間以内には新しいカードができるそうです。

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2年前、新しい社保カードに交換に来いという通知を受け取りました。それで手続に出かけると「外国人に対しての手続は決まってない」と。「だったらなぜ通知する？」と思いつつ、その場は引き下がりました。先日、病院に行った際、旧カードでは色々不便でした

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子供の頃、『アルプスの少女ハイジ』というアニメを観ていました。干し草のベット、美味しそうなチーズ、幸福な田舎のイメージでした。アルプスに1年間も取材し、若き日の宮崎駿が制作に参加していました。当時の「名作劇場」の中でも特に優れた出来だったと

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妻が新しいカミソリを買ってくれました。ドイツ製と同じ、下のつまみを回すとヘッドが観音開きするもの。首の部分を回して替刃を入れ替えるものに比べ格段に強度が向上します。そういうタイプは10元くらいですが、今回のものは88元です。これで一生涯使えるで

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風が強かった昨日の青島。目の前で歩行者の横断を遮るための欄干が大きな音を立てて倒れました。避けるのが遅れたら車体にぶつかり大惨事でした。朝、同じ場所を通ったら、まだ倒れていました。交通関連部署に通報しました。夜の帰宅時には撤去されていれば良

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人は誰でも死ぬ。だから死それ自体は悲劇ではない。早すぎる死や不名誉な死が残念なだけである。28歳でおにぎりのために死んだ今回の事件の当事者。親御さんは、さぞ無念だったことでしょう。おにぎり早食い 詰まらせ死亡http://news.mixi.jp/view_news.pl?me

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アニメ『ろんぐらいだぁず！』を観ています。自転車のロングツーリングを始める女子大生の話です。折りたたみ自転車から始めてロードバイクを購入したところ。自転車の描写や細々としたロングツーリングのウンチクが学べます。私のように買い物にしか使わない

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×「日本のために、安倍さんも必死だな」○「自分のために、安倍さんも必死だな」定義と主語が間違ってる。「トランプ会談」で自国民に「米国の犬」呼ばわりされる安倍首相、初めて可哀想だと思った＝中国http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=

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アニメ『Vivid Strike!』を観ました。『魔法少女リリカルなのは』シリーズの第4弾です。これまで、ずっと『魔法少女リリカルなのは○○○』というタイトルでした。しかし、今回『魔法少女リリカルなのは』の部分はカット。『魔法少女』的な部分は、変身シーン

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アニメ『魔法少女育成計画』を観ています。タイトルに似合わない残酷なお話です。魔法少女同士が殺し合いをするという。正直、アンモラルで吐き気のするような話です。でも、何か意味があるのではないかと思って観ています。期待が裏切られなければ良いですけ

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『家政夫のミタゾノ』第5話を観ました。今回は、弁護士の娘の世話係として派遣されます。しかし、そこにいたのは弁護士の娘だけではなくもう1人。父親を自称していますが、実は空き巣に入った泥棒でした。しかし娘は「お父さん」と呼んで親しんでいます。やが

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「勇者ヨシヒコ導かれし７人」第７話を観ました。今回はミュージカルのパロディ回のようでした。何の脈絡もなくパンを盗む山田孝之。そして牢獄に。レ・ミゼラブルのパロディですね。司教が出てきて歌って踊りながら話すヨシヒコ。でも、銀の食器を盗んでしま

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文化大革命とは、1966年から1976年に中国で起きた政治運動です。日本の学生運動、米国のベトナム反戦運動にも大きな影響を与えました。では、その本質とは何だったのかを書いてみたいと思います。それは、今日の中国の趨勢を占う意味でも意義があります。中国

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週末を待たずに床屋へ行きました。料金は10元、大体200円くらいですね。顔剃りしないだけで、他は日本の床屋と一緒です。美容院だと高いくせに剃髪の技術がないところも日本と一緒。妻からは「短くしすぎじゃない？」と言われましたが私は満足。髪の毛が伸び

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