「ぺヤングソース焼きそば」に対抗して生まれた日清焼きそばUFO。正直初代はクソまずかった。それがこんなに美味しくなるとは。やっぱ日本男子のオヤツは、カップラーメンだな。(まとめ買い)日清食品 焼きそばU.F.O. 12食入 【×10セット】http://mixi.j
「遺産争族」というドラマを見ています。遺産を巡る様々な情報がわかります。遺書を書く人は、現在1,000人に3人だとか。多くの人が「遺書なんて」と思っているようです。でも遺族による遺産分割協議は10年前の2倍に。今年から相続税が大きく変わり、実質増税
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』というアニメ。とても奇妙な現実にはありえないような設定のお話です。でも、どこか「憎めない話」になっています。こういうところが日本アニメの不思議です。外国の人は、どう思うのやら。
「下町ロケット」は、第二部と言える医療編に入りました。佃製作所の関係したロケット打ち上げに成功してから3年後の話です。ロケット用バルブを大手の帝国重工に納入し続けて来た佃製作所。そこにNASA帰りの社長を擁するライバル会社が出現します。その社長役があの小泉元
昨日は、どうも感謝祭だったらしいです。まあ、中国では特にこれといって行事はないですけれど。昨日の朝も、小雪が舞って大変に寒い状態でした。車の暖気運転をある程度しましたが、それでも急に大きなアラーム音が。何の警告ランプも付かないので、どこが悪
昨日は、判決書の翻訳をしました。原文はP8でしたが日本語に訳すとP10ほどになります。文字数でいうと6,000字が8,000字に。内容は難しくはないですが、退屈なものです。最後の判決にいたるまで、延々と事実関係が書かれています。そして判決は「え?そんな法
昨日は、青島でこの冬初めての雪が降りました。昼過ぎからの降雪なので大して積もりませんでした。でも多くの車は、ボディに雪をつけたままで走行していました。特に後部ガラスに雪をつけたままという車が殆ど。その状態で、いつも通り車線変更するので大変危
デューデリジェンス調査というものがあります。色々な説明がされていますが、要するに不動産投資やM&Aなどの取引に際して、投資対象となる資産の価値・収益力・リスクなどを経営・財務・法務・環境などの観点から詳細に調査・分析すること、だそうです。私の
何か今までのターミネーターの焼き直しみたいな映画。しかも、まだ続きの映画を作りたい感じのラスト。もう、これ以上作らないで欲しい。ターミネーター:新起動/ジェニシス ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=7279121&i
主人公の有村架純ファンなら多少は面白いかも知れない映画。どこかで見たようなシーンの連続が既視感を呼ぶ。全体として、とっても退屈なB級映画。何だか全然、心に響くものがない。「含蓄ある言葉」も薄っぺらく聞こえ・・・。折角コンサートに向けて頑張っていたのに、
北京で翻訳の仕事をしていた在日華僑女性。後任がくるまで東京事務所で働くことになりました。東京事務所には他のスタッフがいないので秘書業務も担当することに。以前「東京で秘書を5年間していました」と言っていたのですが…。始めて早々変なことばかり聞
公開当時は全てが好きでしたが、今冷静にみると結構作りが粗い映画です。まあ、それでも主要なストーリーとシーンは、今でも嫌いではないのですけれど。チョウ・ユンファよりレスリー・チャンの兄役のティ・ロンが実直な男で良いです。刑務所での刑期を終えてタクシーの運転手として更生しよう
最近見ている『下町ロケット』というTVドラマ。何だか簡単にロケットが打ち上がったと思ったらロケット篇は終了。来週からは、医療機器に挑戦する医療編がスタートするらしい。『下町ロケット』という話だから、ずっとロケット話かと思っていた。娘との問題と
今日は、国連の世界トイレデーだそうです。まだ世界には25億人の人々が清潔なトイレを使用できないとか。うち11億人はトイレを使用できず、外で用を足しているらしいです。私が今住んでいる地域は、かなりトイレは整備されています。しかし利用者のマナーはよ
生前、母がよく「その年齢にならないとわからないことがある」という事を言ってました。若い頃は「そんなことはないだろう」と反発したものです。でも、結婚や人間関係など、確かにそういう事があります。体力の衰えなども、その年齢にならないとわからない事
個人的にはカタカナ言葉は大嫌いですが、そうも言ってられないのが仕事。最近「インラインにて回答申し上げます」というメールが増えてきました。相手のメール文面をそのまま引用して、回答することを言うらしいです。確かに相手の質問を繰り返さないで済むの
ドラマ『遺産争族』を観ました。タイトル通り家族が遺産を争う話です。ちょっと気になるのが婿入りした役の向井理。「いい人」役なのですが、暗い表情なので家族の心配が本当のよう。
1965年の怪獣映画。合成など当時の技術なので今とは比べ物にならない。回転盤式の電話や、フェンダーミラーの車が時代を感じさせます。ゴーゴーを踊っている山のヒュッテの中の若者達も・・・。木造の小学校の校舎に現れるうさぎのバラバラ死体。本物のうさぎ
人を教え導くというのは、簡単な事ではありません。人は幾つになっても自分の人生という道の途中にあるからです。誠実な人であればあるほど「人様の指導なんて」と思うでしょう。でも、人は歳を取れば後進の指導をしなければなりません。子供が生まれれば、親
昼に来てくれる賄いの人が休みだったのでKFCを頼みました。39元以下だと配達代がかかるので40.5元のセットを。考えてみると相当高い出費になりました。まあ、飯系を頼んだので腹持ちは良かったですか。
10年前に購入したニンテンドーDS。写真の3ソフトしか持ってません。漢検は、日本にいたときやっていて2級を取得できました。ただ1級の勉強には、不十分な感じです。日本語検定は、日本人向けなので超難関。それに比べると中国語は、ちょっと簡単すぎ。自分の
中国の北方では冬に各家庭へセントラルヒーティングが入ります。工場から写真の様なラジエーターに温水が供給されるシステムです。11月に入り、寒い日が続きましたが、漸く温水が供給され始めました。凄く暖かい訳ではありませんが部屋全体が温まります。乾き
人の頭の中(夢の中)に入り盗みを働くという話。映像は美しいが話が込み入っていて理解できない・・・。主役のデカプリオに魅力がないのも見ていて苦痛。唯一の救いは、独眼流渡辺兼かも。インセプション [Blu-ray]http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=
亡くなった祖父の隠し子を育てるダイキチの話。子育てに音を上げることなく、黙々と育てる。職場も残業のない肉体労働ポストに異動。ダイキチが良い人すぎてちょっと現実感が・・・。でも、そのダイキチを演じる松山ケンイチの目は笑っていない。子育て仲間の
1990年制作の『女バトルコップ』というVシネマを観ました。造形からシチュエーションまで、そのまんま『ロボコップ』。しかもVシネマなので低予算。良いところを探そうと思っても、よい所がないお粗末な作品。主役をやっていた中村あずさは、「あの人は今?」
風邪を引きました。原因は色々考えられます。連日の冷たい雨、まだ暖房の入らない職場や家庭…。でも一番の原因は先に風邪を引いた同僚でしょう。咳が出るのにマスクもせず、窓も開けずに換気をしない…。これでは部屋の中にいる人間が全員風邪になってしまい
『コンクリート・レボルティオ』を観ました。改造人間や魔女が超人として存在している世界。そこで超人を保護する組織が超人課です。しかし第五話で超人課が裏で怪獣を製造しているという話になります。怪獣を作る理由は、超人に倒させ、超人の存在意義を高め
アニメが公開されていた『監獄学園』。今度は実写版が始まった。実写でやるのは難しいと思ったが、何とかそれらしい役者を揃えた。しかし漫画やアニメでなら表現可能な部分も実写版だとそれなり。果敢な挑戦というべきか、それとも徒花なのか。