※ 対象期間は、キネマ旬報の基準に合わせ、2016年12月16日〜2017年12月31日公開のものとしています。 ■ 日本映画 ■ 第 1 位 「3月のライオン 前編/後編」 第 2 位 「関ヶ原」 第 3 位 「22年目の告白−私が殺人犯です
今年も、参加できた映画祭や映画がらみのイベント、県外の映画館での鑑賞実績、岡山県内の映画事情等を、覚え書きの意味も込め、まとめておきたいと思います。 ---------------------------------------------------------------------- 1月 ◎14日 シ
今年も、岡山市と倉敷市の映画館で1年間に公開された本数を記録しておく事にします。(岡山県下で映画館があるのは、この両市のみ) 数本の誤差はあるかと思いますが・・・。 尚、成人映画は主にそこまで手が回らないという理由で集計に入れていません。 **
年末になりましたので、2017年の 【マイ・映画賞】 を発表しておこうと思います。 下記に、ノミネートした候補を挙げ(順不同)、イチ押しに ◎ 印をつけています。 ≪作 品 賞≫ ◎ 「3月のライオン 前編/後編」 「関ヶ原」
21日に発表されていたようです。2012年度は12月だったものの、以後4年連続で1月になってからの発表だったため、今年度もそうだろうと、ちょっと油断してました。 ******************************** ◎最優秀作
本日発表されました。 ------------------------------------------------------------------------- < 私の予想 > ◎ 作 品 賞 「あゝ、荒野」 (
今年のベストテンと各賞の受賞結果について、改めて見ていきましょう。 ≪ ベストテン ≫ 第 1 位 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」 (石井裕也 監督) 第 2 位 「幼な子われらに生まれ」 (三島有紀子 監督) 第 3 位 「彼女がその
昼間に発表されていたようです。早ければ今日だ、と予想していながら、チェックするのを忘れており、17時半ぐらいにようやくHPを覗いて、知りました。≪ ベストテン ≫ 第 1 位 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」 (石井裕也 監督) 第 2
面白かった。まさか本作の感想日記を書くことになろうとは・・・。一応、シリーズは全て観ているが、いまいち乗れなくて、今作は当初パスするつもりであった。それが、” 3作で一番おもしろい!” との評判を一度ならず聞いたし、【映画の日】 に公開され普段