関東大震災直後に開園した旧い旧い老人ホームです。ある財閥が寄付した土地に建てられた老人ホーム広大な敷地の真ん中に中庭があり、その一角におそらく園内で一番古い建物がツタに覆われてひっそりと建っています。礼拝堂そう園内の地図に書かれているのに先
鯛焼きの しっぽには いつもあんこがあるようにそれが 世の中を 明るくするように 安藤鶴夫たい焼きの包み紙に書かれていた詩です。たい焼きになぞらえてほんの小さな幸せが心をほっとさせる、と言っているようです。人生は
パン屋さんにパンの耳が売っていたので購入。朝、焼いたパンでサンドイッチを作った切れ端なので、ふわふわ。そのまま食べても十分美味しい耳ですが、大量にあるのでパンプディングを焼きました。今回はパウンドケーキの型を使い、出来上がりはケーキ風です。