mixiユーザー(id:66076610)

日記一覧

人間…衣食足りて礼節を知る衣食足り無くても礼節と心の中まで貧しいのは起き上がれない人を羨む…これは生きていく内には凄く大事な事だと思う羨みを頑張りの糧にしてこそ今日より明日明日より明後日のレベルアップに繋がるのであるから人間上手く行かない方

続きを読む

呼びつけて飲み食いし自画自賛タラタラそれで…ご馳走さんは無いでしょう散々やられっぱなしではシャレにもならない聞けばオレも私もがチラホラそれじゃあ皆で仇をとろうではと意見は一致派手にやれば疑念を持たれるから誘きだし作戦として…ここはヤッパ女性

続きを読む

離婚の近道
2018年03月30日23:59

男も女も恋愛中ならいざ知らずひとつ屋根のしたに数年も暮らすと相手の見えなかった部分が見えてくるものであるそれがお互いの許せる範囲ならまだしもまた許せて来た時期ならお互い目をつむり我慢もしょうが人間は生身であるこめかみのピリピリが限度を超える

続きを読む

おやじギャグの終焉
2018年03月30日00:19

耳にタコ…またかいな〜我々男性陣は…まだいい気の毒なのは女性達それも新卒…入って間なしの女子苔の生えたようなギャグなんて誰も見向きもしないしシラコイ空気が漂うだけ右も左も分からない新卒連中におやじはターゲットを絞り込む可哀想にロックオンされ

続きを読む

デートしてて困ること
2018年03月28日10:53

春も今宵…久し振り女の人とのデート相手の女性にはかましにかましたから(関西で言う大袈裟に)この人なかなかやるやん…って思ったか思わなかったか分からないけどなんとかこの日にこぎつけた財布も人間的にも心の狭いミニミニの僕大きいのは声と背丈とホラだ

続きを読む

市場の朝は早い朝と言うより明け方経営店主とも為れば尚更朝は早くから開場を待つ買い出しの人やトラックドライバー今や遅しと開店を待つ男達彼らのお目当ては場内の食堂であり喫茶店市場の飯は旨いなんてテレビ雑誌の類いで取り上げられるものだから近頃市場

続きを読む

男と女は常日頃
2018年03月27日01:09

見てないようで見てるのが女見てるようで見てないのが男女性は油断も隙もあったもんじゃあないそれに…執念深く嫉妬心が有ると来てるから扱っかいにくいものであるここに…誰言うことない美作のネーサン皆…本名は知らないただ1度…五輪書なる本を持っていた

続きを読む

古い演歌…確か夕日の波止場かとかなんとか待てと…男が女に女は男のそのひとことで待ち続けるいいよねそんな男でありたいしまたそんな女…何処かに居ないかな?僕なんか…待て…と…言うより待って…の方が借金…取り立てからの待って惚れた女に逃げられ待っ

続きを読む

そんな世の中…甘くない好きだ惚れたは2週間…なんて言った女がいた誠にもって…そうだよな女に見切られる男ほど辛いものはない女を繋ぎ止める接着剤を持たぬ男ははらはらドキドキ僕なんか見切られること度々の過去があるから今の僕はアロンアルファ…瞬間接

続きを読む

知人のコレクション展ずらりと…名刀40口僕も昔は熱を入れあげたもの今はお気に入りを7口所持貧乏しても趣味の刀剣をお金に変える気持ちはない最後は博物館か刀剣会に寄贈美術品は持ち回り昔…僕はバカだから名刀を手にいれ鼻高々でも…刀剣が製作さられたの

続きを読む

東京でのビジネス商談も終わりました食事でもと…お誘いもお断りして先ずはゆっくりと眠りたい明日の京都に帰る準備と駅に近い丸の内ホテルにチェックインさあ…寝るぞ

続きを読む

日曜くらいは休みたい
2018年03月25日10:34

桜前線と共にやって来る取り引き先昨夜はやれライトアップだ祗園だと引きずり回されクタクタ明けて本日のフリー…と思ったら急遽…東京へなかなか休ませてくれないせめて飛び乗った新幹線がガラガラなのでのんびりとゆ

続きを読む

京都を歩く
2018年03月24日17:28

ひとの居ないところを狙って京都の町を歩く桜もいいけど額縁に収めたような緑の山寺社仏閣…訪れるひとは無く景色を独り占め出来ました

続きを読む

京都のサクラ
2018年03月24日12:40

朝からどこもカートーをずるずる引きながら歩く人駅とは言わずバス停は長い列あの人混みとマイカーバスが集中する中にまた飛び込んで行くのかと思うと人間のパワーを感じる京都は狭い土地であり交通手段の悪い土地でもある観光地も一極集中嵐山なら小さな駅舎

続きを読む

いま…お父さんがコマも回せないセミを捕ることもできない木登りなんてとんでもない川で泳ぐなんて…ムリムリエビ飛び…胴馬…蹴り馬なんてとてもムリムリ我が子に教える事の少ないこと親が知らないんだから教えようがないその分…親と子の距離がどんどん離れ

続きを読む

オカマの八ちゃん
2018年03月23日09:15

日本全国歩いてると土地とちの名物にも出合うが土地とちの名物人間にも出会う人間とは実に不思議な生き物であり人生とはとても面白いものである近年は少々薄っぺらくオモシロクねーなーッて思うのは私だけ?鹿児島は港町三味線片手に和服の八ちゃん笑いあり涙

続きを読む

再婚
2018年03月22日10:39

おはよう…と後ろから声をかけられる振り向くと同時に…横いい…と隣の椅子に腰かける気の抜けた声で…おじさん…コーヒーそう…彼女はマスターと言わずオジサンと言うんだ彼女のオジサンの一言でフラッシュバックする2年前僕も彼女にアタックした組女ぶりが

続きを読む

離婚にかかる金額
2018年03月22日00:10

寒い3月の祝日朝から冷たい雨に閉じ込められた部屋こんな日は普段できない書庫の整理懐かしい鞄と出てきた預金通帳残高は0・・・0になる前の金額は全て渡した通帳に記帳された日が離婚の日よりによって祝日のこのひに顔をだすのだから神様も意地が悪い離婚

続きを読む

休日の電話はご用心
2018年03月21日15:42

だいたい祝日僕にかかってくる電話…ろくでもない大概は夜の商売姐さん方から雨の日の祝日ともなればお店は閑古鳥と相場は決まってる僕らは接待する方だから取り引き先が京都に来れば案内するが自分では進んで行こうと言う気は更更ない僕は確かに女好きだがモ

続きを読む

発想力は学歴を凌ぐ
2018年03月21日01:05

高学歴の人を見て羨ましく思う義務教育を経て尚学べた環境にあったのだから僕は羨ましいとは思うがひねたり悔しいとは思ったことコレまで一度もない人間置かれた環境は人それぞれ中学しか出てない僕より中学をも満足にいけなかった人も大勢いることも確か世の

続きを読む

振り向き気にかけてくれてるうちが男も華その花もやがては萎れ押し花どころかドライフラワーにも用をなさない月日たち男しなびて金もなく哀れあの世の三里塚そうだ・・・あの時の女・・・なぁ〜んて思っても時既に遅い女は情熱的で一途なところもあるが・・見

続きを読む

上方漫才師お坊ちゃま愛媛県出身年齢不詳笑わせてくれる肉体的にも精神的にもグッタリしたとき僕はこの漫才を聴きながら眠る僕らの業界に定年は無い自分が朝仕事…したくないと…思ったときが看板を降ろす時昨年より続いているインプラントは現在も工事中この

続きを読む

ラベリングは命取り
2018年03月19日10:13

僕らの業界最も恐れるのがその人の印象である風評は目に見えずあっと言う間に業界を駆け巡るあいつはケチやでこんな他愛も無いことでもラベリング…レッテルを貼れるとその人となりが誤った方向にと一人歩きしてしまう…そこで大事になるのが普段の付き合いで

続きを読む

土曜日に飲むコーヒーは旨い仕事から解放され読み残した宮沢賢治は素朴で改めて真面目に…なぁ〜んて感傷に浸ってるのに前の席に座る…50がらみの男背を丸めガサゴソがさごそ何かしてる不倫前か何か知らないけど男がしきりに指環を外してる…が外れない指に食

続きを読む

京都を歩く
2018年03月17日17:13

久しぶり土曜日の休日お家からブラブラ歩いて御所周辺を散歩安いランチして美術工芸を覗く

続きを読む

オレも男だ…この際スッパリ別れてやるよなぁ〜んて意気がっても女はとっくに愛想つかし夫婦も長くやってると男と女の温度差はかなりかけ離れるもの知らぬは亭主ばかりかな…なんて昔からの川柳にもあるように女はその日が来るまで言わないし馬脚を表さない岩

続きを読む

成り行きだから我慢してるから子供が居るからと喰えぬ男でも女でも仕方なくひとつ屋根の下…ッてコレはこれで不幸だよね会話も無く喜怒哀楽欠片もなく澱んだ空気にさらされる皮膚…両生類のガエルだって皮膚呼吸に陥る人間の変化…心変わりはどの辺から?多分

続きを読む

気の強い女とヤリコイ男
2018年03月17日00:25

僕は気の強い女が好きナゼ…って?僕がヤリコイ男であるからヤリコイとは関西弁で言うところの柔わらかい…軟弱者を指す言葉確かに普段の僕はオコゼの干物みたいな顔してるけど実は気が弱く至って軟弱自分の意見を持たずして座右の銘が他力本願…であるから押

続きを読む

でデーンと置かれた自称愛妻弁当回りの女性人にも…コレ俺の嫁はんが作ったんや毎回毎回…お昼時…自慢されてもなー可哀想なのは見せられ聞かされる新人社員一応にお前らも結婚したら嫁さんに弁当作らさなアカンデー毎回聞かされる女性のひとりがカチンと来た

続きを読む

男も女も理想とするものは同じだよね心とか優しいとか中には人間性重視なんてふざけた野郎もいて人間重視なら僕なんてとっくに彼女の4〜5人くらい居ててもいいはずだよそんなの初対面でわかりっこないしやっぱ容姿から入り好みに行くんだよな〜僕は一昔前なら

続きを読む