10日ほど前の日記で、ケータイの調子が悪いことを書いておりましたが、月曜日の早朝、ついに完全沈黙に至りました。タッチパネルが反応しない、音が鳴らない、キーが効かない、というそれまでの不具合に加え、サイドパネルを開くと「100%」フリーズするとい
こう見えて、余り美術館や博物館に行きません。映画や芝居はそこそこ見るし、小説なんかはがしがし読むワシにとって、美術館や博物館への往来もざっくりとした「自分へのインプット、あるいは芸術的活動」だと思っているのですが、そっちの足は結構鈍く、情報
今日の18時27分、甥っ子が産まれたそうです。兄夫婦、結婚してから13年目にして子を授かりました。しかも、男児。古くさい、と言われるのは承知の上ですが、これで「中澤家」は、たぶん安泰。長男である兄貴が、長男のつとめを果たしてくれました。ワシ自身は
ワシの愛機、ガラケー「SH04-A」の調子が大変悪いのです。まず、タッチパネルなんですが、タッチしても無反応。むしろ不感症。そして、勝手に画面ロックがかかり、電話の発信を行える確率が3分の1くらい。確率でしか電話かけられないケータイってなんやねん。
最近、「鬱tweet増えたよね」とか「死んだ魚の目をしている」とかいわれることにむしろ喜びを感じつつある、前向きなのか斜め後ろ向きなのかよく分からないトモサクです、どうも。まぁ、いろいろあるんですけど、そんな「いろいろ」なんて書かれても困るとは