ワシ、実は「No なんちゃら,No Life.」という言い回しがあまり好きではなく、それは自分自身が多趣味……というか「打ち込める何か」を持っていないせいかもしれませんけど、この方の場合は「能」にLife、まさに人生を賭しているので相応しいかもしれません。
スターアライアンス ブックアンドフライ 世界一周http://www.staralliance.com/ja/booking/book-and-fly/日本では全日空が加盟している、スターアライアンスのエアライングループを乗り継いで世界一周をするプランをシミュレートできるサイトです。なんなら
大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ事務局から、この夏に向けてのパンフレットが届いておりまして(写真一枚目)。そういえばワシは、友の会的な何かの会員でございました。http://www.echigo-tsumari.jp/昨年行った時の備忘録的旅記も、6000文
写真は、都内某所の中華料理屋……の壁に描かれた、炒飯っぽい何か。壁に直描き。スプレーで表現される人参っぽい何かやグリーンピースっぽい何か。こう、なんでしょう、この全くシズル感を喚起されないガッカリ感。
昨夜はフラメンコが見られるスペイン料理のお店、高田馬場「ファミリア」で会食。大学時代の友人が婚約者を紹介するからとホイホイ行ってみたら、そのフラメンコダンサーの中に婚約者がいる驚き。や、フラメンコ。生で見るとやはり迫力あります。ギターもボー
読めます?「間人」これ「たいざ」って読むらしいです。何をどうすればそうなるかは分かりませんが。どうしても「まひと」と読んでしまい、その度に大学の後輩ふびと君を思い出す始末。てことで今、丹後半島は間人にございます「お宿・炭平」に泊まっておりま
昨日は、通う神社の若手男女30人くらいで、筑波山へ登って参りました。おめー、若手って歳かよ、との批判はスルー。神社なるコミュニティーじゃあ、男子の30代なんて鼻たれ小僧ですよ。個人的には、前日が月に一度のテーブルゲームの遊戯で友人宅に集まり
そういえば、日記にはしてなかった。舞台・銀河英雄伝説公式サイトhttp://gineiden.jp/って一報を知ったのが3月10日くらい。その時は無茶すぎて見に行きたいな、と思ったワケですが、そのひと月後に公式サイトが更新され、原作者・田中芳樹氏のコメンタリーを
「お待たせいたしました」 ニコ動1〜3月期黒字化http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1207417&media_id=32てことで、某ncnc動画の事業が、1-3月期のいわゆるクォーターで黒字化しまして。あちこちの記事。ncnc動画、四半期で黒字達成--ユーザー投稿型として
と言っても、小惑星帯から地球に間もなく帰ってくる例の彼ではなくですね。今年12月4日に新青森駅まで延伸する東北新幹線、その新車両E5系の愛称が3月に公募されていましたが、「はやぶさ」で決定したようです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2010
のっけから、シロガネーゼの用法が間違っているのはさておき。昨日は、会社の後輩カップルの結婚式二次会に参加してきました。また社内恋愛かよ!というツッコミもあろうかとは思いますが(ワシはツッコミました)、確かにこの半年ほどに参加した会社関連の5
昨年秋に初参加した「リアル脱出ゲーム」も、早三回目。東京近郊で開かれている会には必ず参加しています。まぁ、それだけはまってしまっているとも言えますが。http://realdgame.jp/てことで、今回も行って参りました。GW中、お台場は東京カルチャーカルチ
ニュースーパーマリオブラザーズWiiをやる機会があったんですが。なにこれむずい。や、ニュースーパーマリオブラザーズと言えば、ニンテンドーDSで数年前に発売されておりまして、その時は、歴代のマリオらしからぬ爽快感の強いマリオだなぁ、なんて思ってい
いやー、昨日の日記に書きました27時間生放送(結果、27時間46分?くらいになりましたが)の間は、twitterやmixiボイスに書き続けていて、鬱陶しいことこの上なかったと存じます。恐縮です。まぁ自分的には、書き続けることでテンションを保とうとした部分も
宣伝乙な話でアレがナニですが。昨夜20時からこんな生放送をしております。27時間生放送!間寛平『アースマラソン』ダイジェストhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv15568108ワリとガチでの27時間ぶっ通し生放送。出演者もスタッフも、それなりに限界的な何かを
てことで、今更ながら先日のフロリダ出張へ行った際、予定通りの打ち上げで運良く一日空いた日がありましたので(シャトルの打ち上げは簡単に延期になるので、少なくとも1日は余裕を見ています)、その日に行った場所の記録など、備忘的に、いつもの通り需要