こう言う「公の場」様にではなくて、日常、殊に周囲に知人が居ない場でこそ本質が顕に出るものでありますそういう点では、私は特に気にしないながらも、他の「何も考えずに晒けだした方々」よりは遥かに気を張って食事と向きあってますそれは卓上の所作に止ま
「ビチッとぉ〜!」(KENZO風に)発して頂きたかったのですが、フツーは言えんわなぁ16歳相手にはまぁ件の歌手の姉ちゃんの思惑が個人なのか事務所の意向なのかは知らねど、チョイスしたのが某大魔王やデーモン閣下でなくジャガーさん(※)ってセンスには《イイ
何年か前なら未だ感慨深く感じる所があったと思うんですけど、いま"ロメロ"って言葉を見聞きしても「這いつくばらせた相手の膝裏に乗って脚をフックして両手をチキンウィングそこから一気に梃子の原理の応用で持ち上げてロメロ・スペシャルで絞り上げる相手が
JRでやってる「オマエはまだ本当のグンマを知らない」とか言うキャンペーンのイラストとかを私が知らない(多分)漫画家がやってる訳ですがフツーに考えて『赤木軍馬』で良いじゃん!知名度も高いのだし…と思ったのですが、2017年現在は違うのかな?とシーフー
いつも誤字だらけのニュース関連記事を上げる変わった人が居るのですが(この記事のも上げてる)その人へのコメントで「ワニは10mを超えますよ!」…とまことしやかに記す人が居てビックリ(゜ロ゜)オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ!(大仁田マイク風に)一体
工事中のビルの近くを通行もしくはワザワザ待ち合わせに使う(※1)人も居ますけど、本当に頭上で何かの作業(クレーム吊り下げ運搬含む)の際には急ぎでもない場合は通過を待ったり迂回をオススメしますね今回の事故で作業スペース真下付近に如何なる対策が施さ
何にせよ「阿呆」の仕出かした愚かな罪である事に間違いはないですね当人の供述がどんな類の物だったにせよ、これに"過失"は付与出来ないレベルの件の草刈り機自体がワッキーの秀逸な真似で御馴染みの両刃タイプの物なのか、簡易チェーンソーの様な片刃なのか
私が初めて"虫"の凄さに気付いたのは、確か小学校4年生の頃の話だと思う当時、それまでは毎日の様に遊んでいた一つ年上のN君と仲違い(※1)をし、かと言ってクラスで仲の良い友も基本的には居なかった私は、必然独りで遊ぶ事が多かった子供でしたある日、同
出川哲朗が流す鼻汁のことだろぉ〜?←スギちゃん風に■「黒バス」声優の小野賢章 あの漢字が読めなくて思わず赤面(AERA dot. - 07月02日 11:32)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4648177
当然、一番の不遇者は全く右も左も解らぬ不愉快な状態の中で(恐らくは)大声で怒鳴られて顔面に激しい衝撃を受けた赤子なのは間違いないのですがこの赤子を苦しい思いで守って産んだ母親も、その前に産まれて(歳は不明)これまた過去に何らかの虐待行為を受けた