懐かしの自動販売機。車の免許を取ったばかりの学生時代。お金があまりなかったので、あっちこっちに行ってはお世話になった。 あの容器を持ってテーブルまで運び、テーブルにみんなで座って、ああでもない、こうでもないと、今考えると、たわいもないことを
つぶやきにも書いたが、ワニに乗ると虐待と言われるが、なぜだろう。これが馬ならば虐待とは言わない。このワニが小さいからか。じゃ、もっと大きなナイルワニクラスの大きさならいいのか。まあ、そんなワニ怖くて乗れないだろうが、、、。また、イルカの問題
ユーカリは木なので、穀物のように毎年植える手間はいらない。気候が合う合わないはあるとは思うが、全国の植物園や協力していただける園芸店・農家などに栽培をお願いできないないものだろうか。 ユーカリの苗を、栽培してくださる方を募って、その方に無料
永遠の命。過去多くの方がそれを得ようとしてきた。しかし、誰一人それに成功した人はいない。人は生まれ、一生を生きそしてあの世に還っていく。ある時には外国に生まれ、ある時には王様として、ある時は召使として、色々な経験を通して、自分の一生の経験を
怪我をされた方のの一日も早い回復を祈ります。今まで、そのライオンが大人しくても、ずっとそうとは限らない。油断が生んだ事故だろう。相手は動物。どんなことがあってもおかしくない。その施設の管理状態は如何に。厳しく問われるべきだろう。また、同じよ
割と芸術的なことなどは、早くしておいた方がいいものがあるように思います。ただ、それも我が子の興味関心や体力・心の成長などと相談してするべきだと思います。なかなか今の子どもたちは、忙しいです。ストレスで、せっかくの才能をつぶしては何にもなりま
良書を読むならば、当然読書は役に立つ。今は、たくさんの情報が大量に流れてくるが、本当に役に立つ情報は少ない。それを取捨選択するには、ベースとなる知識が必要だが、その知識を得る最良の方法の一つが読書だろう。 自分で体験できないことでも、他の人
夫婦は、お互いに足らないところを補い合って、良い家庭を二人で築くもの。能力的に高い妻・給料が高い妻を尊敬、、でなくても、、。自分が普段しないような、水仕事、掃除、子育て、、に一生懸命頑張ってくれている、、。やってみればわかりますが、毎日毎日
私の尊敬する本多静六先生が、されていた四分の一天引き法。これで、本多先生は、財を築き、公園など多くのものを寄付された。 四分の一天引き法は、原理はいたって簡単。給料の四分の一を毎月蓄えて、残りの四分の三で生活するという方法。最初から四分の一
阪神大震災のあった2日後に私たちは、被災された方々に配るための物資をかき集め、炊き出しの準備をして、四国から現地に入った。 途中、道が規制されていたが、救援物資を搬送ということで通してもらった。 震源地に近づくにつれ、その被害の大きさが実
仕事にやりがいを感じて、バリバリやりたいと思ている人にとっては独身の方が都合がいい人もいる。 また、賢い妻がいて、仕事の疲れを癒し、励まし、サポートして夫の仕事にプラスになることもある。 まあ、社会全体が独身となると、種が途絶えるので問題
確かに、部活の顧問は、朝練をやり、それから放課後練習をして、休みの日にはお弁当持ちで、一日練習をしている人がいますね。それは、確かに書かれているような時間の勤務にはなるでしょうね。 部活だけでなく、一部の役職になると休みの日も学校に行って
その割には離婚率が高いなと思ったのは、私だけだろうか。確かにいいこともある。でも、そうでないことも多い。赤の他人が一緒に暮らすのだから、最初からうまくいくことばかりではないだろう。でも、大事なことは、相手を思いやって、よく話をして、その家庭
亭主関白のように見えて、実はしっかりと夫を操縦しているような、そんな奥さんが賢いだろうな。夫婦は競うものではなく補い合うもの。「私が半分するから、貴方も半分家事をしろ!」という家庭も多いだろうが、それよりは、「私ができるだけ頑張るけど、でき
子どもたちは将来、社会に出て仕事をする。仕事をして、まあ、ブラックと言われるような仕事場もあるが、、多くの人は仕事より「人間関係」で問題を抱えてしまい、仕事を辞めたり、最悪自殺する人もいる。 そんな人間関係のイロハを学ぶのが家庭であり、学校
慰安婦の問題は、政府もちゃんとした事実に基づいてというより、相手に合わせてことなかれを選んだ結果こうなっている。 日韓基本条約で日本はちゃんとその責任は果たしている。 その後の補償が必要なら、独立国として韓国がすべき問題だ。 毅然とした
お釈迦さまは、人生には四苦八苦がありその八苦の苦しみの中に「愛別離苦」(愛するる人と別れることの苦しみ)があると説かれました。 この世に生まれ、そしてあの世へすべての人が還っていきますが、若くしてこの世を去られる人もいます。 幼くしてあの
子どもは親を選んでくる。勝手に生まれてくるのではなく、ちゃんとあの世で約束して、お願いして子どもは生まれてくる。 親子の縁は今回だけでなく、何度も生まれ変わりの時に親子となっている場合が多いそうだ。(兄弟姉妹に生まれたり、親子が逆転する場合
こんな船で離島に行くような経験はないが、私も年に数回、自宅や仕事場を離れ遠くで静かに自分の今の家族や仕事を見つめる時間をとっている。 静かな場所で、自分を見つめると普段見えていないことが見えてくる。 今は条件反射的に反応することが多い社
みなさん 明けましておめでとうございます。 世界の平和を目指して、日本の平和を目指して、 そして、自らの向上を目指して、努力精進していきたいと思います。 どうか本年もよろしくお願いします。