昨年亡くなった母は腎臓が悪く、週三回の人工透析も行っていたため、食事管理と水分の摂取には日々気を付けてました。飲用水分は1日650ml、薬飲む白湯も、食事の汁物もこの範囲内に収めなければいkませんでした。食事に於いても塩分・カリウム・タンパク
夕方、我が家へ来ていた姪。私がテーブルの上に置いてた従兄弟からの手紙を見て、姪:この人・・・親戚だよね?私:うん、おじいちゃんの弟の子供、だから、私やあなたのママの従兄弟、7月末に家族みんなでお参りにちょっと寄ってくれるって手紙が来たの。姪
何かあったときは遠くの親戚より近くの他人とは言いますが。我が家の親戚というのは、北部九州に住む私たちから遠く離れた東北と北陸にほとんどがいるのです。一番ちかくにいるのは、隣の自治体に住む実妹一家とその親達。東北にいるのは、父の兄弟とその子供
母の初盆の準備を少しずつ行ってます。13年の看護・介護生活を過ごして、収入の6割を医療費や介護費、関連費用に取られ、自分の時間も無いような生活の中で、子供の頃からの辛い思い出もあって、亡くなってしばらくは恨み節の連発だったけど。特に母が依怙