YoutubeにOSHOの伝記映画『反逆の花』がアップされているので見てみました。若干、脚色に不満はあるけれど、一見の価値はあります。OSHOのよき理解者であった祖母のラニと亡くなった祖父の描写、OSHOの成長とエンライトメントを見とどけるためにヒマラヤか
数日前から庭先の花壇の隅で咲いている「白い曼珠沙華」。この白い曼珠沙華の花ことばは、「また会う日を楽しみに」なんだそうです。
津山で行われた「祈り〜上映会&トーキングセッションに、ブミカ、梅ちゃんと一緒に参加してきました。アモッドとも現地で合流。 「祈り」の上映会後のトークセッションが印象的でした。空海が灯した1200年消えずの聖火のランプが灯され、真言律宗の松波さ
今日はクランティが主催するKANさんのワークが名古屋でありました。ブミカとORIちゃんと一緒に参加してきました。会場では、20年数年ぶりにマニラジとも再会、タマシ、ディヤン・マナとは初対面。 KANさんの第一印象は、「森のくまさん」……いゃあ、すご
今朝、カナちゃんが旅立ってゆきました。 中秋の名月のお別れ、かぐや姫のように、 以下、サワちゃんからのお知らせです。 …………………… 嘉奈ちゃん、ありがとうおはようございます みなさんお久しぶりですが、今朝は悲しいお知らせをしなく
9/10の夕刻、早池峰の近くの橋の欄干に置かれている瀬織津姫の立像の向こうの山肌に、光と影の戯れによって偶然姿を現した巨大な龍の幻影。 9/11、一関で25年ぶりに再会したニルビージュから教わった気仙沼の一本松。大津波を乗り越え生き残った姿は、まさ
総勢16名が参加した大沢温泉自炊部を宿とする2泊3日の花巻・早池峰・岩手山ツァーを終え、帰路、一関と東京に立ち寄りながら、先ほど岡山に帰ってきました。岡山は、今日から明後日まで雨が続きます。 台風の襲来が気がかりだったのですが、ツァーの3日間
ブミカのネコ試練は、まだ続いています、、 東京から乗った新幹線、名古屋までは順調だったのだけど、名古屋から真後ろの座席にネコ連れの乗客が乗ってきたとたん、ブミカのネコアレルギー再発! 乗務員に頼んで席を換えてもらったのですが、、その先、窓
昨夜は、東京練馬のMICAちゃん宅に泊めて頂きましたが、ブミカにとっては大きなチャレンジ。大の猫の毛アレルギーをもつブミカさん、ところが泊めて頂く部屋には21歳になる老猫ブッちゃんが常駐。 でも、なぜかMICAちゃんちの猫たち(ブッちゃん、モモちゃ
11日、小岩井の一本桜でツァーを解散し、盛岡からやまびこに乗って帰途につきました。途中、一関で下車し、23年ぶりでニルビージュに再会。3/11のとき、ニルビージュは、お母さんと一緒に津波から必死で逃げ高台にあるおじさんの家に避難して助かったそうで
充実した2泊3日のツアーも小岩井の一本桜のところで解散。朝、パン工房ミッシェルでの朝食のあと出発したナルタナ+バティア、アローラ+アラハタ、アナッタを除く11名で最後のペアショットと撮りました。一人参加のヘナを撮ったあとで気づいたのですが、
岩手山神社では、岩手山の遥拝所がせせらぎのそばに設けられていました。遥拝所のポールの先端にトンボが止まり身動きせず。柚月さんが祝詞と岩笛を奏上。境内には清水が湧き出ており、ひんやりとした美味しい水でした。
5月に来たときも立ち寄って味わった松ぼっくりのジェラートを今回も楽しめました。このジェラートは、安くって美味しくて、ボリュームたっぷりです。
七つ森のおおもりから岩手山を眺める。七つ森のある雫石周辺はいくつかの作品の舞台となって描かれています。 宮沢賢治と雫石 ~七つ森・狼森(おいのもり) http://shizukuishi-shidankai.com/?action=common_download_main&upload_id=577
ツァー最終日は、まずパン工房ミッシェルで朝食を摂り、バティヤ&ナルタナ、アロール&アラハタ、アナッタたちとお別れして、残りのメンバーとともに三ツ石神社へ。三ツ石神社の磐座に残されている手形は、鬼の約束手形とされ、岩手県の語源になっている伝
体調が悪かったので、早池峰山を一足先に下山、アロールの車に乗せてもらい大沢温泉に戻る途中、5時少し前、瀬織津姫の立像がある橋の欄干から山を眺めると、なんと光と影が山肌に巨大な龍のかたちを浮かび上がらせていました。まるで瀬織津姫が龍の上に乗
丹内山神社の裏手には巨大な磐座があり、アラハバキ神の御神体となっています。割れ目を通り抜けることを胎内潜りと呼び、生まれ変わりの儀式となっているとのこと。
初日の夕刻、花巻の街は秋祭りで賑わっていました。たくさんの神輿が練り歩き、また、解放された路上ではさまざまの踊りが踊られ、空は龍の腹のようなピンクの雲。
移設された羅須地人協会の二階建ての建物。教師をやめた賢治は、この建物を拠点として農業実践に根付いた芸術と科学の新しいありようを模索してゆきます。ここからのワークのためにレジュメのように書かれた『農民芸術概論綱要』には、凝集された賢治のヴィ
数日前から前泊しているひとたち、車でかけつけたひとたち、JRでやってきたひとたちが集合したのが宮澤賢治記念館でした。 地元のガイド役のプラヤスとプラダ。今回のツァーの企画をしたモンジュとブミカ、広島からやってきたナンダノとバティヤ、山形から