今日は、牛窓で採れたての牡蠣を剥き身で1kgを買って、牡蠣フライパーティ。タカジーとマサとぼくの3人で衣をつけ、ブミカが揚げるチームワーク。 やっぱり牛窓牡蠣は、絶品です。相田監督の「牡蠣工場」も全国で封切られ、牛窓の牡蠣も光が当たるときに
3年半ぶりで、タマリンの魔女の館を訪問。タマリンは、明日、福岡の市に出品するパイやケーキ作りに忙しそうだったけど、お手製のクッキーとお茶でもてなしてくれました。 寒々としていた部屋も、サンルームへとフォフォームされたテラスや、それに隣接す
綾部からタカジーが来岡、牛窓のポマイカイ農園に案内。タカジーとマサは、旧知の間柄のように畑づくりの話が弾みます。マサは千葉、タカジーは茨城からの避難組。 マサから聞いたところでは、この界隈には6世帯ほど自然農に取り組んでいるとか、ポマイカ
三田先生と交わした対話を紹介する前に、まったくぼくの病態をご存知でない方も多いと思いますので、そのアウトラインを説明しておきます。ちょっとショッキングな画像などもありますから、注意して閲覧ください。2008年の6月にアップしたものです。 下記
古代丹波は、現在の但馬、丹後、丹波を含むだけでなく、西は遠く出雲、吉備にまで及ぶ、広範なエリアを指す範土であり、そして、その祭祀のセンターは、丹後の宮津天橋立近くの籠神社に置かれていた可能性が高いようです。 そして、どうやら籠神社の祭祀を
2年前に、関東を脱出し、岡山市に引っ越してこられた内科医の三田ドクター、先だって、キリスト教会で行われたシンポジウムの席で初めてお会いしたのだが、ありがたいことにクリニックがすぐ近くなので、今日は、僕が抱えている病態について相談に行ってき
牛窓海岸でアーシングhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945687741&owner_id=64170OSHOのグラウンディングメソッドhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945863907&owner_id=64170何も、心配することはないhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945670781&owner_id=
オムカールの「remember」http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945329469&owner_id=64170
南部鉄瓶デビュー、ブミカがライフショールの売り上げで、買ってくれました。岡山駅前の骨董品屋で見つけたもの。 最近は、中国性の南部鉄瓶擬きの粗悪品が出まわってるそうなので注意しないといけないらしいです。また中国人が南部鉄瓶を買い漁っているら
以下、リンクサイトの本文より引用…… ----------------------------------------------- 日本の建築に関する発言で最も注目されるのは、「日本美の再発見」(1939)などの著者で、ドイツの建築家のブルーノ・タウト(1880〜1938)である。彼は言う。「
昨年お夏の映像だが、新潟の泉田知事は、しごくまっとうな指摘をしてるだけ。このまっとうなの摘さえきちんと受け止めることができない輩は、脳に器質的障害があるのではないかと疑うようになってきたこの頃。
『ツァイトガイスト』3部作は、貨幣経済システムの虚偽を見抜き、貨幣信仰の呪縛から解き放たれた社会、そして、すでにありあまっている日常生活物資を均等に無料で全世界に分配する新しい資源ベース経済システムへすみやかなる移行について語られてゆく優
昨日は、オリちゃんが遊びに来てくれました。クラニオセイクラルの施術10年のキャリアで、音響療法の研究にも余念がない探究心旺盛なひと。 自然に話題はバイオレゾナンス、サウンドレゾナンス、プロティオディ、分子整合栄養医学やその他の音響療法の話題
昨年夏に訪れたゲシュタルトの根源的転換以来、夜型だったライフサイクルが反転し、起床が朝の3時頃となるにしたがって、就寝時間は20:00〜21:00となってしまったので、夜更かしができないからだになってしまいました。 来客やら、パーティやらでどうして
金融ゴーストは、宿主を銀行からフィンテックに変えつつある。IT金融、ビッグデータ、指紋認証、プライバシーセーフティなどそうそうたる用語が並ぶなか、極めつきは、人工知能が査定して融資の可否を判断するというところ。 金融の仕組みそのものに対する
インマヌエルの原事実http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946238876&owner_id=64170核・平和・未来”を考えるシンポジウムhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950488791&owner_id=64170輝ける十字架http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950487838&owner_id=64170
血だらけのイエスを十字架から下ろし、解放してあげよう。そして、まっしぐらに光の十字架をみつめよう。血だらけのイエスは、光の十字架から人々を遠ざけるための手の込んだトリック、既得権を有する者がしかけた巧妙なワナだ。 原罪という概念こそが、人
モーダからの情報ですべり込みセーフ、19日の大切なシンポジウムに間に合いました。会いたかった三田ドクターとも会えたし、シンポジウムの内容も濃かったです。このようなシンポジウムがキリスト教教会で行われたことも意義あり、 「”核・平和・未来”を
「わたしはいない」というのは、万人の無条件の既定の事実であって、特定の修行のもとに達成される、優れた瞑想者の境地ではない。 このことが腹の腹の底に落ちていないと、第二次世界大戦前に試みられた「近代の超克」の轍をまた再び踏むことになるだろう。
一昨日は、ボクちゃんお見舞い第4陣。あけみちゃん、直人、えいじさん、きょうこちゃん、佐治くにちゃんなどが来岡。 直人は、サウンドレゾナンス初体験。その後、街に繰り出して、多幸半にて会食し、直人、あけみちゃんとモンジェルの処女作編集会議。
昨日は、朝からサウンドレゾナンスのセッションを二つこなし、あけみちゃん、ボクちゃん、田村恭子さんと、梅の花でランチ。 田村さんは、お花屋さんを開きながら、店内で、パームリーディングを行っているとのことだったので、僕とブミカも読んでもらった
一昨日、昨日と、サウンドレゾナンスのセッションを3つ連続してさせていただいたのですが、イシューを扱うアプローチの仕方と質が前とはすっかり変わってしまっていることに改めて気づきました。 イシューと身体感覚と音とが交差するそこは、ことばが浮遊
ものとこころは、ひとつの事象に伴う二つの顔に過ぎない。ものとこころに分けた瞬間、世界は分裂を始める。 粒子と波動もまた然り。けれどもマインドというのは、この矛盾的同一をそのまま受容包摂できるほどには大きくないため、どちらかに偏らざるを得な
バリウム検査の可否や、ピロリ除菌にまつわるデメリットなどについての書き込みを、さいきんよく目にしますので、ぼくの見解を書いておきます。--------------------------------- まず、バリウム検査か胃カメラかという前に、ペプシンの前駆体であるペプ
鴨神社の次は、鴨型の北方にある、安倍晴明のものと関連づけられている安部山の遺跡巡りを。言い伝えによると、安倍晴明は、ここで天文観測をしていたということなのですが、行ってみると、山里とも呼べない深い深い山の奥にそれはありました。 安倍晴明に
金光教本部をあとにして向かった先は、鴨方の鴨神社。京都の加茂明神の分霊が祀られている神社で、平安時代の初期のころの創建とのこと。古くは「加茂大明神」「加茂宮」と呼ばれていたけれど、明治20年に「鴨神社」と改称。代々鴨山城主の祈願の社として機
今日は、アモッドのボディワークを受けたあとブミカと共に、アモッドの車で金光教の本部を目指して一路西へ。アモッドの玄関には、購入したばかりの裕那ちゃんの作品が飾ってありました。 金光教についての前知識はほとんどないままの訪問でしたが、重い掛
昨日紹介した「とうたらりとうたらり」の歌は、『言霊がふる 聖霊がふる 月日が主人公』と題する日記に収録されている一節でした。この日記は、神鍋に住んでいるサニヤシンの友人タルーナから送られてきたものです。 タルーナは、この日記の作者である小
父方のルーツである但馬の出石では、何か霊的次元における大きな変換が起こっているようです。以下、紹介するのは、神鍋に住んでいるサニヤシンの友人から送られてきた手書きの日記の一節で、作者の盟友である、山口好子さんという方が書かれた一句です。