シャンタンがイギリス、オランダの旅を終え帰国。グラストンベリーの麓にある真っ赤なチャリスの井戸で光の柱を立ててきたとのこと。この丘の麓には、もうひとつ透明な井戸もあるそうです。　チャリスの井戸の水は、オーラソーマをつくる上でも大切な水源。

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　昨日は、フラワーエッセンスの講座で知り合ったスミタンが、ブミカの織りのクラス、ソング・オブ・カビールにきてくださいました。少しは織った経験があるそうなので、いきなりの大作にチャレンジ。　注意深く糸を選び、織り幅50センチ、長さ３メートルの経

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　音の振動を可視化する最先端の技術、サイマスコープ……ちょっと資料づくりのために関連するサイトにリンクを貼ってみます。 　まずサイマスコープの開発者、ジョン・スチュアート・リード博士をイギリスのカンブリア州に訪ねた平田小百合さんのサイトです

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　OSHOの幼少時の記録を描いた『反逆の華』がプーナで封切られたようです。若き探求者としてのOSHOと、ヒマラヤからOSHOのそばにやってきて、代わる代わるOSHOを見守り続けた３人の風狂のババたち……彼らはOSHOの覚醒の成就を見届けると風のように去ってゆき

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　1月26日の午後、オリーブの丘の魔女の館に集まりました。　そして、木村さんの奇跡のリンゴが今、目の前に。ボクちゃん、ブミカ、アモッドが、トランスフォーメーション・ゲームの手ほどきを受けています。　そして、奇跡のリンゴがトランスフォーメーショ

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スサノオの水の近くにある素戔鳴神社。

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　アモッドと一緒に、裕那ちゃんから教えてもらったスサノオの水を汲みに来ています。場所は、岡山市の鬼門に当たる祇園の神素戔鳴尊を祀ってある素戔鳴神社のすぐそば。岡大による水質検査はパスしており、驚いたのは、解説書に書かれている活性水素の含有量

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　殺される前に、涙を流した牛の話、　https://www.facebook.com/hattutokidukuiihanashi/photos/a.202114953300225.1073741825.200875536757500/554795151365535/?type=3&theater　この逸話を、感謝して頂く話に受け取り涙を流して肉を食べ続けてゆくのか、

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　しばらくお休みをしていたサウンドレゾナンスの個人セッションを再開します。原則として１日１人の対応で進めてゆきたいと思っていますので、よろしくお願いします。　　　　　〈声紋のスペクトル分析に基づく21世紀の新しいセルフケア〉　私たちのからだは

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　昨夜、ヨガナンダの生涯を描いたドキュメンタリー映像をNetfilxでみました。ヨガナンダについて、とりわけヨガナンダのアメリカにおける活動と、その動きに対する保守層からの攻撃の激しさについては、初めて知ることとなり、ヨガナンダに対する印象がすっ

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　昨夜（2008年10月24日）、「金曜プレステージ」という番組を見ていて、染色体の一部に欠損があって生じるプラダーウィリー症候群（PWS）という病気があることを初めて知りました。 　この病気を発症すると、食欲が止らなくなってしまうそうです……いくら食

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以下、2016年1月の但馬、丹後、丹波をめぐる6日間の巡礼の記録です……出石→丹後宮津→丹波綾部を巡る６日間の巡礼http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949707126&owner_id=64170曽祖父の足跡を出石に訪ねる、http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1949716696&owne

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　綾部に滞在中、この毎年祭に集ってきたマレビトたちとの写真の一部です。他にもいるのですが、出立前にようやく撮ることができたので、写ってません。この集いで交わされた情報は、本当に半端ないものでした。

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　大本には、かつて水の御用と火の御用という秘めたる神事がありました。水の御用とは、大江の元伊勢岩戸神社の水晶の水を梅松苑の金明水の井戸と元屋敷の銀明水の井戸に注ぐ神事であり、火の御用とは、出雲の神火を同じく梅松苑に持ち帰る神事でした。　いづ

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　王仁三郎の実孫であり、第三次大本事件における反逆精神の発露の中心にいた十和田龍（出口和明）さんから伺った様々な話のなかで一番印象に残っているのは、ナオさん、王仁さん、スミさんの三すくみというか、正反合の弁証法的な関係です。　十和田龍さんに

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　ここはナオさん、王仁三郎、澄さんたちが埋葬されているサマーディ。この墳墓が立ち並ぶ丘は、農地でもあり、合気道の創始者である植芝盛平は、王仁三郎と意気投合心酔し、綾部に住まうようになってからはここで自然農に近いかたちのやり方で野菜を育ててい

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　愛善荘での式典が終わり、直会がすむと、ハルヒさんが大本ゆかりのスポットを案内してくださいました。雪が吹き荒ぶ寒気のなか、ハルヒさんは、大本教の舞台となった綾部の本宮山一帯が一望のもとに見下ろせる川向こうの高台まで連れて行ってくださいました

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　19日、大本信徒連合会愛善荘での「出口王仁三郎聖師毎年祭り」でスピーチをさせて頂きました。OSHOと王仁三郎の足跡の奇妙な符号について触れながら、昭和の初頭に大本教がやろうとしていた弥勒降臨計画と呼応して、海外では神智学協会による弥勒降臨計画が

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　18日、天橋立を後にして、ハルヒさんたちが待っている綾部の愛善荘に向かう途上で、どうしても大江町の元伊勢、岩戸神社に参拝し、産盥の水のほとりに立ってみたくなったので立ち寄りました。　雨の後なので、水量も多く、濁流がごうごうと音を立てて流れて

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　今回の丹後宮津への里帰りは、実りがたくさんありました。そのひとつは、加悦町の香河に寒山工房を構え、仏像や本堂の天井や壁に描かれた仏画などの修復彩色や、新しい仏像の彩色などに定評のある腕をふるう傍ら、素晴らしい仏画や精密なイコンを描き、各地

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　日本三大文殊は、天橋立切戸の文殊、奈良の安倍の文殊をベースとして、山形の大聖寺の文殊、または、密教では、京都金戒光明寺の文殊を数えることがあります。このうち、まだ訪ねたことがないのは、山形の文殊だけ、できれば、今年中には、足を伸ばしたいと

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　17日の父方のラインを辿る旅をもう少し詳しく書いてみます。ブミカ、ギャーノと三人での旅でした。まず、日本三大文殊のひとつとして知られている天橋立切戸の文殊、知恩寺境内にある祖父と祖母の墓参りからスタート。　祖父は、この寺の先先代住職だった浩

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　母の納骨式を終えた翌17日の早朝４時頃、グーグル検索で、曽祖父、岡本伝八を調べていたら、やはり、僕と同じように伝八さんの血を引く子孫の方のブログを見つけました。以下、その引用。………………　天保十四年(1843)出石生まれ　先祖は仙石氏のお国替え

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　岡山から丹後への道すがら、立ち寄ったのは出石だけではありません。和田山では、第３次大本事件の火種となったとされる竹田別院の位置確認をしてきました。　近ごろ天空の城として観光名所になっている竹田城跡の麓にあるふつうの屋敷が別院でした。大正10

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　16日の母の納骨式に参列するため丹後に向かう道すがら、父のルーツである但馬の出石に立ち寄りました。父方の曽祖父岡本伝八は、出石城の家老で、優れた棒術の師範と聴いていたのですが、家老屋敷を資料館に改築したスペースの２階で、岡本伝八の扁額と、遺

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　６日間のロングラン、ずっとヒトをして、運転をして、ちょっとお疲れのブミカモは、もとの姿にもどり、嘴を休め、スヤスヤと眠っています。ハルヒさんのおばあちゃんから頂いた「つる山織り」の袱紗が、インスピレーションとなって、ブミカモ織りは、きっと

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　　1月15日から1月20日までの6日間は、17日に宮津で行われた母の納骨式を挟んだ超高密度の巡礼の旅になりました。たったの6日間だったのだけれど、まるで半年が過ぎ去ったかのような感じです。これだけ密度の高い時間は、プーナのOSHOコミューン以来の体験で

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　宇宙通貨である宇宙銀行券は、地球上で使用されているいかなる通貨とも互換性を持たない、まったく新しい自立したシステムです。ゆえに、現行のいかなる貨幣システムの相場変動の影響を受けることもありません。　さらに、１枚の紙幣に、金額が記されること

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　ボクちゃんサポートチーム第３弾。LPL研究会のメンバーたちの勢ぞろい。ジャーニーワークやハンドヒーリングのおかげで、体温を取り戻したボクちゃん、今日もバイオレゾナンスの刑におとなしく服していました。　ちなみに、青くてぷっくらしたドラえもんみ

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