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日記一覧

チベタン・パルシング誕生秘話 No.1(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948937448&owner_id=64170チベタン・パルシング誕生秘話 No.2http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948964457&owner_id=64170&org_id=1948948363ディラージとの対話、番外編 その1http:

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 ディラージは、インタビューの掲載割愛した部分の中で、チベタンの振動数分類の原型がグルジェフが説き明かしている等級と、その源を同じくするものだと語ってくれた……  どうやらグルジェフはチベットに保管されていた振動数の秘密を持ち出して、その独

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 もう間もなく、年が明けます。ハート・オブ・ライフでは、来春より新しいプログラムを提供します。 ひとつは『レインボー_ジャーニー 響き合う虹の身体』 もうひとつは『ソング・オブ・カビール 魂の色を織るワークショップ』 どちらもワンデーワークで

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         天河----母なる地球を癒す場所 モンジュ;  ところで日本には霊的なスポットとしてよく知られている天河神社というところがあります。天河とは銀河を意味し、その社は弁財天に捧げられています。またここは能の起源とも深い関わりを持って

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 昨日は、あけみちゃんの妖成講座第2期の中核メンバーの同窓会兼忘年会みたいな集まりになりました。 あけみちゃんの講座は、今は、LPL(ラビング・プレゼンス・リーダーシップ)というハイカラな名前になってますが、もとは海のものとも山のものともわ

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          母なる地球と肉体の共鳴現象 モンジュ;  ところで、あなたのグループに参加した友人から聞いたのですが、チベタン・スクールには、波動に基づいた世界地図というものがあるそうですね。つまりある国土や国々は特定のバイブレーションを

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 昨日は、もんカフェ交流会のささやかな忘年会を「梅の花」にて行いました。初めて顔を合わせる方々もあり、笑いに満ちた交流と和やかな時間を過ごすことができました。この流れでは、たぶん大晦日の年越しは、ツパサとトゥリヤの養東院で過ごすことになりそ

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 1993年1/19日、わたし(monju)は、OSHOコミューンで行なわれたセレブレーションの催しに参加して、「第7のチャクラ、白のイメージ」の演目を分担する日本人セクションのコーディネーターを担当することになった。  舞台は、青い窓をつけた黒いピラミッド

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 オウムに憑依していたものが宿主を自民党に替え、みごとに乗っ取った。サリンの代わりにトリチウムを蒸散し、国土の水という水を穢そうとしている。 オレゴンでは、さすがにOSHOには憑依できないので、秘書のシーラに取り憑いた。 このエネルギー体は、ク

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 前回の日記で紹介したディラージへのインタビュー『チベタン・パルシング誕生秘話 No.1』の続きを、ここに No. 2としてアップしておきます……         「リンボチェたちとの交流」  私がいた場所から500マイル離れたところに、あるリンボチェが住

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 胃がんは、早期発見と早期治療が期待できる病態ですが、そのためには知識が必要です。バリウム検査はあてになりません。実は正しい選択で適切な血液検査をすれば、まず見落とすことはないのです。 それは貯蔵鉄フェリチンや網状赤血球を含む貧血のモニター

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 1993年、プーナの OSHOコミューンに滞在中、ふとしたことでチベタン・パルシング・ヨーガの創始者であるディラージと知り合いになり、一連のインタビューに応じてもらえる幸運な機会を得たことがあり、当時、発行していた小冊子『TSUKUYOMI』に発表したこと

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本質と人格のねじれ
2015年12月25日17:25

 サウンドレゾナンスのセッションで明らかになったベーストーンがイシュボイスと重なっている場合、その対応部位にガンが発生する確率が高いことが見えてきました。これでサウンドレゾナンスを用いた予防とヒーリングの両方のアプローチの手がかりが得られま

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原子力とイエローの色相
2015年12月25日06:51

(この日記は2011年03月24日にアップしたものです。いくつか書き直したい箇所もあるのですが、資料としてそのまま残しておくことにしました)  画像左上は、イエローケーキの写真です。ウラン含有率を60%まで濃縮した黄色いウラン精鉱のことをイエローケー

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 昨日は、今年最後の「ひかりの素足」ワンデーでした。写真は、お昼にブミカが作ってくれたお雑煮。菜の花と薄揚げが入ったシンプルな味。 ところが僕は日曜早朝から、身体中が痛みはじめ、絶不調の状態。アーシングや痛み止めを飲んでも痛みが治まらない症

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冬至のレメディー2本
2015年12月23日19:03

 昨夜のお風呂は、冬至の柚子ではなく、ビオラのエッセンスを作ったときの、残りの溶液とビオラの花びらを浮かべた贅沢なものになりました。 ところで写真は、友達へのクリスマスプレゼントとして旅立ってゆくふたつのレメディーです。1本は、昨日オリーブ

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 左側の写真は、オリーブの丘から眺めた7: 07冬至の日の出です…アモッドが車で運んでくれたのですが、福泊から牛窓への道中は深い霧に覆われていました。けれども気温は比較的暖かく、次第に霧も晴れ、みごとな晴天で太陽法でフラワーレメディーをつくるに

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 只今、冬至の朝陽でチャージしたフラワーレメディーを作るための下準備中です。 パウルシュミット式バイオレゾナンスPS10を使って日田天領水をプリコントロールチャージし、ガラスの器を煮沸消毒しているところです。完了するまで、アースされた銅メッシュ

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 貴重な映像です。断食メソッドの科学的検証がここまでしっかりやられているのを見るのは初めてです。断食開始から数日後にアシドーシスが起こり、症状が激しくぶり返すプロセスもフォローされているし、断食を始めたあと、からだがどのようにエネルギー補給

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 自らの実存の深みにあるゼロ点を本当に触知できてないなら、そのことに正直になり、まずはとことんまで認識する主体とは何かを問い続け、極めきたり、極め去るべし!ここが甘いと、ものにならない! 今、世界的に非二元のアプローチや声明にスポットがあた

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 黒住教の開祖、黒住宗忠は、文久11年11月11日の冬至の日、朝陽が口から飛び込む体験をすることで長く患っていた大病から劇的な回復を遂げます。この体験は「天命直授」と呼ばれ、黒住教の教えの土台になっています。このため黒住教では、今でも朝陽を拝する

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 一昨日、フラワーレメディーの講習を受けていたら、「トラック理論」ということばに出くわしました。レメディーを事象のシークエンスの並びから見てゆく立場です。タイムラインということばもかなり定着してきましたが、ものごとの起こりを時間軸の上におい

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  タンパク質の音楽による画期的な治療法を見いだしたステルンナイメール博士との奇跡的な出会いと、そのセッションレポートのまとめです。タンパク質の音楽について知る人は少ないでしょうし、ましてやこの原理を使った治療法であるプロティオディを実際に

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          セッション 05:「ゆるし」の感覚 乳頭腫を形成するヒトパピロマウィルス6型を抑制する3種のプロテオディによって深部から掻き立てられた感情は次第に落ち着き、シンタクシン4とチトクロムCによって極めて安定した状態に戻って

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 昨日は、牛窓に住む魔女のたまちゃん企画のフラワーレメディー講座5回シリーズの第1回にブミカと参加してきました。車がないので、レンタカーを半日借りての参加でしたが、いやいやものすごく楽しかった。 講座の内容もさることながら、講師のマリさんの怪

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 乳頭腫ウィルスのからだ(外殻)を構成するタンパク質=エンベロッププロテインの3つの産生を抑制するプロテオディを聴いて、深いところから悲しみが込み上げてきたことは前回の日記に書きました……。    しばらくしてその感情の波が収まってくると、ス

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  セッション 03……乳頭腫ウィルスの抑制   アンチトリプシンのメロディによるエーテル体の拡張体験、DNA修復のメロディによる萎縮体験に続き、ステルンナイメール博士によるプロテオディ療法のハイライトとなったのは、乳頭腫ウィルス抑制のメロディー

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 今日は、僕たちにSAORI織りを教えてくださったF先生ご夫妻が見えて、織り機一台と整経台一台をプレゼントしてくださいました。長く続けられてきた教室を今年で閉じられることになったからです。 これで我が家の織り機は3台、整経台2台となり、同時に3名

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 知性というのは常に抽象度の高みを目指すもの。今世界はこれまでにない抽象度の高みへ舁け登ろうとする少数の人々と、抽象度の低い旧世界を温存させようとする少数のマフィアたちの綱引き状態にある。 世界的な極右の台頭の背景にあるのは、低い抽象度と臨

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       プロテオディ 02……DNA修復 前回の日記で書いたように、ぼくにとってプロテオディの初体験、アンチトリプシンが体感的にあまりにも衝撃的だったので、ちょっと目眩がするような感じに襲われました

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