宮沢賢治の『銀河鉃道の夜』の最終稿は第4次稿なのですが、ぼくが並々ならぬ興味を引かれるのは第3次稿で、ここには賢治が第四次稿で消してしまったなかなか面白い描写がたくさんふくまれています。 少し前の日記で、核爆弾の開発に人類が手を染
先月、広島でのサウンドレゾナンスのワークを終えたあと、主催をしてくださったのんちゃんに原爆関連の資料を収めた平和記念館に連れていっていただきました。実は、この記念館への訪れは初めてで、ある意味、ずっと避けてきたことでもあるのです。けれども
5日(木)に豊島入り前泊して始まったあけみちゃんの3days、無事終了しました。遠くは北海道、九州、そして東京、栃木、浜松、名古屋、小松方面からはるばる辺境ともいえる離れ小島まできていただいた参加者の方々、本当にありがとうございました。 また