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日記一覧
- 内出血痕のヒーリング
- 2010年02月24日13:07
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上の写真をごらんください、左側は土曜日にアモッドに施術をしてもらう前の、右手の点滴の漏れの痕、真ん中は、20分施術をしてもらった直後に撮ったもの、右の写真は、3日後の火曜日の夜に撮影したものです。 この内出血痕は、救急車で岡大病院に搬送された
- 野菜食堂、小山さんの講演会
- 2010年02月20日15:58
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曹源寺の参道の石畳を進み、 五百羅漢の坐す山門の下を通り抜け、 本堂正面に置かれた「仏足石」に到り、 そのブッダの御足を礼拝し 掃き清められたばかりの砂紋を踏みしめ 池の畔へと向かう 吹き抜ける風、鳥たちのさえずり、 池に流れ落ちる小さ
- 骨代謝回転が衰えていた
- 2010年02月16日11:06
肋骨下部の自然骨折の背景を調べるため、先週、骨密度測定を行い、同年齢の人と比べて若干骨密度が薄い傾向はあるけれども、明らかな骨粗鬆症と見られる所見ではないことがわかりました…… 痛いはず、肋骨が折れてた http://mixi.jp/view_diary.pl?id=14
- 18日予定の手術は延期となりました
- 2010年02月10日19:26
今日は岡大病院の耳鼻咽喉科に定期通院の日であり、また、先週発見された右肋骨の骨折の背景事情を確かめるために、腰椎の骨塩定量検査を受けてきました…… 骨密度は０．９１４g/��2 で、若い人（密度最高時）と比べると87％、同年代と比較した場合は94％
- 退院後２ヶ月で約8kgの体重回復
- 2010年02月09日17:18
今日で、昨年末に退院してから２ヶ月が経ちました……胸骨から肋骨下部にかけての痛みは残っており、鎮痛剤が切れてくると激痛に近い痛みのため、昨夜などはほとんど眠れず、少し睡眠が不足ぎみ……上を向いても、うつぶせになっても、右下にしても、左下に
- 僧院用のメソッドとしての公案 その 4
- 2010年02月07日15:48
僧院用のメソッドとしての公案 その 3からの続きです…… きわめてずる賢いことに、だがおそらくは何気なく、金持ちたち、皇帝たちはみな僧院に寄附をしてきた。彼らにとってそれは非常に都合の良いことだ。彼らは徳を積む。天国に銀行預金の口
- 点滴跡が消えてゆく
- 2010年02月06日09:45
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先月の15日、左脇腹の激痛のため救急車を呼んで岡大病院の救急センターに搬送された際、ドクターが左腕の手首周辺の甲側に太めの点滴針を刺そうとして失敗し、かなりの内出血を起こしました……すぐに治まるだろうと思っていたのに、どんどん皮下出血の紫色
- 僧院用のメソッドとしての公案 その3
- 2010年02月05日09:08
以下、 僧院用のメソッドとしての公案 その2からの続きです…… 人びとはいつも何かを脇にとっておく。決してすべてを賭けて全身全霊をあげて注ぎ込まない。そして、脇にとっておいたものが、彼らを分裂したままにしておく。彼らは全一になれない
- 僧院用のメソッドとしての公案 その2
- 2010年02月04日23:57
お待たせしました……1/30にアップした『僧院用のメソッドとしての公案』のつづきです……以下、OSHOの講話をお届けします。なお、講話の題材となっているテキスト部分については、1/30の日記をご覧ください。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=140131869
- ミクロの骨折
- 2010年02月04日19:48
暦の上では立春なのに、この冬一番の寒さだと言ってますね……岡山も風がとっても冷たいです。今日は日課を休んで、のんびり過ごしてますが、喉の手術の緊急入院のために中途半端なところで止っていた虫歯の治療に久しぶりに行ってきました……1日だけで治
- 再手術を目前に控えた57歳の誕生日
- 2010年02月03日23:14
今日は57回目の誕生日……寒い朝となりました。生まれたときも雪が一杯降っていて、明け方、太陽が昇る少し前に生まれ落ちたと聞いていますが、臍の緒が首に巻き付いており息をしていなかったので産婆さんに逆さに吊るされ、お尻をペンペンされて、なんとか
- 痛いはず、肋骨が折れてた
- 2010年02月01日19:52
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今朝起きると、やはり右肋骨下部がギリギリと痛くて、なかなか起き上がれない……キリで刺すような痛み。昨夜寝る前に鎮痛剤を飲み、フィジカルレスキューを塗り、マグフォスを飲んで寝たのにこの痛さ…… で、手元にもう鎮痛剤が１錠しかなく、明後日の岡
