過去の作品だけど、3点、ブミカにモデルになってもらって秋の光のなかで撮り直してみました。 左側は、ベストをインナーにきて羽織るハーフコートです。軽いけれど、保温力が抜群なので、寒い冬でもとても暖か……仕立てはプロの人にお願いしました。 真
手織りをすると、必ず織り布を機にゆわい付けてある織り始めと織り終わりの部分の糸が余ります。捨てるにはもったいないので、溜めておく……でも使いようがない。けれども、布を仕立てたときにも出てくる手織り布の端切れとうまく組み合わせると、思いがけ
左は、織りを始めた直後のもので、この頃は、原色が強いプリミティブな感じの質感のものをよく織っていました…… 中と右は、数年前に織ったもので……朝顔のオーシャンブルーをイメージにしたもの。色数を抑え、ブルー系を強調して織ったものです。 今織
ブミカがこのところコンスタントにマフラーを織りつづけているので、ぼくも織りたいのだけれど、しばらくは翻訳から手が離せない状態です。 今日紹介したのは、数年前に孔雀やオパールをイメージしながら織った作品をブミカが仕立ててくれたもので、インナ
今日は久しぶりに講演会に出かけてきた。ぼくもメンバーになっている岡山分子栄養学研究所主催の講演会で、テーマは『更年期と栄養対策〜骨粗鬆症について考える〜』。 更年期障害に関する勉強会や講演会にはたびたび出席したことがあるのだけれど、今回は