母が亡くなってから四十九日となる昨日、納骨でお墓へ行ってきました先に親戚のお墓へお参りを済ませたかった事と、マラソンとも日が重なったので朝早くに家を出たのですが、予想していたより都心部は人も少なくて順調でしたね。法要の参列は、自分と姉
タンスや衣装箱の処分を行いました母の服や着物が入っていたのですが、譲れるものは形見分けとして人に渡してしまい、残った物も殆ど処分をしたので空っぽになったものです。タンスが2棹に衣装箱、座椅子に布団など使わなくなった家具類を含めて7点程で
今、腕時計を1本新調するか考え中です今現在持っているのは、この2本右はシチズンのエコドライブなクロノグラフ、左はレビュートーメンの高耐久なランドマーク・ノースポール、冬はれレビュートーメンのランドマークで夏はシチズンのクロノと分けて使
母の銀行預金の引き出し手続きを行う際に、やはり戸籍が必要と言う事となった為、役所を3ヶ所まわって来ましたゆうちょ銀行の場合は本籍となる現住所の戸籍で大丈夫だったのですが、大手銀行では生まれてからの全ての所在地の物が要るという事なんです
母が亡くなってから、一ヶ月が過ぎました。葬儀の後、直ぐに親戚の叔母さんの葬儀が続き、家の片づけや形見分け、役所や生命保険や銀行と、色々な手続きのしているうちに過ぎてしまった一月でした一応は役所の手続きは完了して、うちにあった物の形見分
今月の26日には母の四十九日で法要と納骨があるのですが、その前にお墓詣りへ行ってきました実は今月は父の二十七回忌にも当たるのです。母が亡くなった事で色々と落ち着かず、すっかり忘れていたのですが、父の位牌を改めてみて思い出したんですね
母の余命を言い渡された時、経緯や治療についてもっと説明を求めるべきではなかったのか、、、考えてしまう事がありますがん患者 治療中断した方が25%長生きするという調査結果もhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=441713
毎年の節分には地元の神社へ祭りを見に行っていましたが、今年は遠慮をする事としました。忌中の間は祭り事を控える、というのが一般的らしいです祭り事はもちろん神社への立ち入りも良く無くて、他の祝い事の一切を控えるといったそうです。特に神社へ