ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテ−北海道日本ハムを観戦。1軍の試合が行われる前、昼間に行われる親子ゲーム。夜も観戦する人もいるのか、意外とお客さんが多い。 日本ハム先発は村田透。この投手を見るのは、大阪体育大のエースだった06年以来。
今月もマイミクさん主催の「ゆたか会」に参加。今回の上映は、黒澤明監督1950年作「羅生門」と、池島ゆたか監督93年作「裏本番 嗅ぐ」(原題『甘い蜜の家』)。前回の「晩春」と「晩春物語」のような完全なリメイクではなく、事件の証言が、それぞれ
シネマカリテで「午後8時の訪問者」を観る。ジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟の新作。午後8時、小さな診療所のベルが鳴る。主人公の女性医師は、すでに勤務時間外なので、ドアを開けない。一緒にいた研修医の青年は開けようとするが、青年に苛
日曜の試合で千葉ロッテに勝ち、イースタン3位に浮上した北海道日本ハムと、2位の巨人の試合を鎌ヶ谷で観戦。2回、巨人は2死2,3塁。ここで田中貴也は1塁ゴロ。1塁手がベースを踏んでチェンジと思ったら、アウトカウントを間違えたかバックホーム。
鎌ヶ谷でイースタンリーグ北海道日本ハムー千葉ロッテを観戦。先週同じカードの1軍戦を観たが、7本のホームランが飛び交ったあの試合とは一転、静かな試合。ロッテ先発は藤岡貴裕。2死から連続四球を出したり、相変わらず不安定。しかし得点させないのは
東京芸術劇場でイキウメ「天の敵」を観劇。菜食の人気料理家のもとに、ジャーナリストが取材にやってくる。この男は30歳ぐらいにしか見えないが、実は122歳と名乗る。男は自らの人生を語り始める。戦中、戦後の食糧難を解決するため、食餌療法を研究し
キネマ旬報シアターで連続上映された「ロマンポルノ・リブート」のうち、3本を鑑賞。 塩田明彦監督「風に濡れた女」。劇団の色恋沙汰や、「恋人たちは濡れた」の引用など、名画座で観た昔のロマンポルノを想起させる。劇中歌や劇中劇が主人公の心情を表し
マイミクさんと、年に一度の東京ドームでのプロ野球観戦。今年は北海道日本ハムー千葉ロッテ戦。千葉ロッテ先発の涌井秀章は、初回簡単に2死をとるが、近藤健介を0−2から歩かせると、中田翔にヒットされる。ここはレアードを三振に取って脱するが、2回
シアターKASSAIでポップンマッシュルームチキン野郎「オハヨウ夢見モグラ」を観る。恒例の開演前の寸劇は、女性劇団員の結婚式。なぜか新郎はパイナップル。新郎新婦の友人の挨拶や、ビデオ上映もある。でも新郎はパイナップル。寸劇は本編には何の関
鎌ヶ谷でイースタンリーグ。北海道日本ハムー埼玉西武を観戦。日本ハム先発中村勝は、140キロ台の速球にスライダー、90キロ台のスローカーブを交え、7回まで駒月仁人のホームランによる1点のみ。この前よりいい内容で、高めの直球で空振りを取る投球
上野オークラでの第29回ピンク大賞に、今年もスタッフとして参加。今回は朝一番の物販の仕事がないので、いつもよりゆっくり劇場に入る。映画上映中に進行の準備。映画が終わるといよいよ本番。 去年に続き、受賞者が花道から登場するので、楽屋がバタバ
OP映画祭り2日目は、竹洞哲也監督特集。同時上映の旧作は、本人の自選だが、なぜか06年山内大輔監督作「喪服レズビアン 恥母と未亡人」がある。竹洞助監督作だが、他者の作品を選ぶとは奥ゆかしい。この年は「美姉妹レズ 忌中の日に・・・」が公開さ