昨日の日記、1994年3月13日の長崎市公会堂の雲仙普賢岳救援コンサートでの、吉田拓郎・井上陽水・小田和正・さだまさし・忌野清志郎・浜田省吾・南こうせつ・大友康平・伊瀬正三・泉谷しげるの動画を観ていると、もっとも被害が大きかった島原深江町の漁業組
吉田拓郎・井上陽水・小田和正・さだまさし・忌野清志郎・浜田省吾・南こうせつ・大友康平・伊瀬正三・泉谷しげる。1994年3月13日、場所は長崎市公会堂、「雲仙普賢岳救済コンサート」。このコンサートの発端は忌野清志郎。お忍びで長崎小浜温泉に宿泊したと
高校卒業式前のテーブルマナー講習会での出来事。 ホテルの宴会部長さん「スープは音を立てないでお飲みください。ではどうぞ。」。 静寂の中、生徒300人が一斉にスプーンを持ち飲もうとした瞬間、 「ズズズズーーズゥ。」 その音の方向には日ごろ、「人の話
長崎新聞社刊「ゆーかりの樹の下で」 美術部「活躍するOBは多彩」 1914年(大正3年)に美術部は発足。部員にはカッパの絵で有名な1930年卒業旧45回生の清水 崑(しみず こん)や、1926年卒業旧41回生の元長崎市長諸谷義武、諸谷とともに長崎県展や長崎市
長崎新聞社刊「ゆーかりの樹の下で」 生徒会活動「脈々と根付く自治の精神」 生徒会は、会誌「ゆーかり」の発行や体育祭、文化祭、原爆の日の平和集会、年二回のクラスマッチなど学校行事のほとんどを主催している。特別な事項がある場合は生徒会総会を開
パロディー展「世相を絵でバッサリ」 長崎商業の美術部といえば「パロディー展」で知られている。美術部顧問の高校21回生(1969年卒業)の山田文孝(54才)の発案で1979年(昭和54年)から始めた。高校生がニュースを見て社会の出来事に関心を持ち、技術的
長崎新聞社刊「ゆーかりの樹の下で」 制服改革「キャメル色のブレザー」 創立百周年を前にした1984年、当時の1年4組は学級新聞で「制服」をテーマにした。機能、スタイルともに不評の制服を改善したいという理由からだった。「男子の学生服は明治時代から全
映画「めぐり逢えたら」(1993年)をご紹介します。主演はメグ・ライアンとトム・ハンクス。ラストまで「二人が会わない」というコミカルでハートウォーミングな作品。挿入歌がまぁ、素敵です。サントラというより、スタンダード曲を集めたオムニバスアルバムで
3回の職員会議、生徒総会2回で生徒会が呼んだコンサート♪ 全校生徒の立て乗りで体育館の底ぬけたけど>< http://www.youtube.com/watch?v=45qJeiojGC4
昭和のクルマたちです^〜^。 http://www.youtube.com/watch?v=7nWMyl8G1gw
何度、見ても笑っちゃう^〜^ポスターの女性、高校生のノリピーこと酒井法子姫(44才)。 甲子園へ。長商1987 http://www.youtube.com/watch?v=W6-4_9LZT1w
見知らぬ老人のお説教 福岡県北九州市 吉田 加代子(37才) 私は、かつてアメリカに住んでいました。長女は当時一歳半。ベビーカーに乗せて連れ回っていました。ある日、スーパーを出たあと、醤油を切らしていたことを思い出し、東洋食品の店に向かい
昨年7月にオープンしたパスタ専門店「洋麺屋五右衛門長崎時津店」で、みんなとお食事。カルボナーラ、ボンゴレ・ビアンコ、ペペロンチーノを注文しました。見るからに新人君が注文の品を持ってきました。 「ボラギノールはどちらですか?」。
さすがは一流の店 新潟県新発田市 駒沢 クマイ(65才) 友達三人と、新潟市内の三越デパートへ展覧会を見に行った時のことです。流れに誘われるように、休憩室でコーヒーを注文しました。コーヒーがきて、テーブルにあった砂糖を入れるとき、一流の店では
政府は世界文化遺産登録を目指していた「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の推薦を取り下げました。国連教育科学文化機関(ユネスコ)諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)から「価値証明が不十分」と推薦内容を見直すよう指摘されたのです。しかし本
♪北風吹きぬく寒い朝も心ひとつで暖かくなる 清らかに咲いた可憐な花をみどりの髪にかざして今日もああ 北風の中に聞こうよ春を北風の中に 聞こうよ春を「寒い朝」https://www.youtube.com/watch?v=TY6dTOxms3M1962年に、佐伯孝夫(作詞)吉田正(作
「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」のリーダーでボーカルのモーリス・ホワイトが亡くなりました。ユーチューブ再生回数40,355,068回(4千3十5万5千回)「セプテンバー」 http://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk今もつながりません。74歳でした。
夕暮れのヘッドライト 福井県上中町 松宮 麻季(35才)何年も前のことでした。夜といっても夕方のこと。でも季節が冬なので、あたりは真っ暗闇でした。私の乗ったバスはもうすぐ峠道にさしかかるところでした。麓の村の停留所で、中学生が一人降りま