台風対策で物干し竿を下ろそうとベランダに出たら紅孔雀が下を向いてた夕べ、すでに開花したあとだった一つだけの蕾だったから忙しくて失敗したなと後悔したしかし台風の前でよかったね明日は直撃かと警戒しかも早番なんだな雨風注意だな
礎の数は半端じゃない沖縄だけでなく北海道や東京の戦没者の名前も刻まれていた私の住む町の部落の方々の名前もあり約20万人の方々が亡くなったことがどれだけの意味を掲げているのか私たちは忘れてはいけない遺族の名前を見つけて飲み物を捧げ語りかける人も
生まれて初めて式典に行った総理大臣の、車列をシャトルバスから見た二十メートルほど離れたところから大臣の献花する姿を見た県知事の挨拶のあと拍手がなりやまなかった日本はどこに向かってるのかな