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日記一覧
- 初夏の田園丘陵地帯を走ってくる
- 2018年05月31日19:05
雨は昼過ぎ、早々止んだ夕方６時前、薄いダウンを羽織って走り始める岡田神社から、つづら折れの林道を上がって行けば、田溝の池。空が抜けたような、山上の別天地。向こう側のゆるーいスロープの広い道路を下って行けば、六助の池に降り着くタイムを計ってま
- どうしてこのようなことになったか、それは君たちに勇気も友情もないからだよ
- 2018年05月29日21:53
どれだけ時間がかかってるのかと、やきもきしていたやっとの声明文は、核心のことは伏せたまま。ごく当たり前のことが書かれてあるのみ。キャプテンすら姿も現さない宮川君独りが男であった日本中が注目してるんだいまなら、こうまで保身にならず、全人生を掛
- 圧巻の西城秀樹
- 2018年05月27日20:17
中学高校くらいだろう西城秀樹が毎日テレビに出ていたのは。いまになって、ユーチュで観返す初めて、視れた、と衝撃を受ける魂が歌っている人物は、とてつもなくさわやか。亡くなって、知った。こんなに凄かったんだと。
- なににも挑戦できないようなやつらがのたまうな
- 2018年05月22日09:56
このひとのことは知らなかった８０００メートルで、登頂記録を塗り替えるようなひとでないことは、わかった無謀な挑戦の連続だったんだろうしかし、何度もよくぞ生還しつづけたもんだそういう能力は、並外れ、自信をつけて行ったんじゃないだろうかハッタリで
- 朝日のジョーネン
- 2018年05月22日08:01
配達終わり掛け、もうすっかり明るく、バラがきれいだったくるまにカメラが載っていた配達終え、山辺美ヶ原温泉あたりにまわった苗を植えたばかりの水田に、常念、乗鞍がくっきりだ浅間温泉まわりで家にもどる今日はこのあと休み。朝の日は清冽である。
- 西城秀樹 野口五郎
- 2018年05月20日17:47
西城秀樹の２６日の告別式に野口五郎が弔辞を詠むというこんな世の中でも、こんな世の中だからこそ、彼らのあいだがらがたくさんのひとにわかるんだろうおれはどちらのファンでもなかったが、二人とも、稀代のスターだったとおもう歌手として、才能にあふれた
- 一文字 塩ラーメン
- 2018年05月20日16:15
春先、寮友の秋山が送ってくれたサッポロラーメン。何種類もあったが、さいごのひとつ、「一文字 塩」をつくった半生がいいのか、つゆも、麺も最高だったいつも冷蔵庫にあるなんかしらをブチ込んだが、あっさりしとって、濃厚。どれも、たまらん味だった。ま
- あこがれと敬意
- 2018年05月14日06:23
こういうとんでもなく粘りつよい、歩くバケモノのようなのは、なぜか山陰出身者が突出している。 日本のアルピニズム幕明け時代の、浜坂出身・加藤文太郎。 但馬の日高出身・アニマル植村。 リヤカー引いて世界1周http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=
- 言葉への思い入れ「感性のバケモノ」
- 2018年05月14日06:00
大河ドラマは観ないうちのオヤジは好きで、いつもいつも愉しみに観ていたその中で、おれは遠い遠い昔やっていた「獅子の時代」、毎週、はじめの主題歌でライオンがずっと映っていたのをおぼえてるくらいだあれは、ブンタさんが主演だったんだと、ブンタが亡く
- 人生の花
- 2018年05月13日06:12
職場の、道を挟んでハシ向かいに山崎歯科があります昨年、その山崎歯科の玄関で、雨に濡れ、咲いている紫の花をみて、息をのむほど美しい、とおもった連休明けて、今週。月、火、水と雨がつづいた昨年みた、てっせん？が咲いていたきのう土曜朝、塩尻への出が
